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NY原油安と時間外取引安のダブルパンチ!

  • 2005/11/30(水) 18:31:32

 30日の東京ガソリン、灯油は総じて続落となりました。
前日の海外製品相場の下落と前日までの国内相場の急落場面の流れを完全に引き継いだ形で、寄り付きから手仕舞い売りが先行し軒並み大幅安で始まりました。それに輪を掛けるようにNY時間外取引安も圧迫している要因となっていました。
 後場に入ると、本日昼過ぎに発表になった石油連盟からの原油・製品供給統計週報があり、
発表では灯油が前週比4.3%減と2週連続の減少、ガソリンが同0.6%減と4週間ぶりに減少とそろって在庫量を減らしてきました。
この報を受けて流れが急に変わりました。
 ガソリン主導で一気にプラスサイドにまで値を回復させていった
動きには圧巻でした。
 しかし、この動きも長くは続かず、買い一巡後には灯油主導に切り替わり再び値を下げガソリンもつられる展開となっていきました。
今晩のNYは、現在も下落基調に変わりはありませんが、要因となっている米北東部の気温上昇がいつ転換してくるかだと踏んでおります。週末辺りの予報では、氷点下まで気温が下がるとも出ているのでもう近いような気もするのですが、
 それが週末にかけての最近の下落基調からの買戻しに繋がってくるものではないかとそんな気もしています。

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東京ガソリン 先5月ぎり 52,210円(-270円)
東京灯油 先5月ぎり 47,840円(-860円)


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1週間半ぶり久々の安値。

  • 2005/11/29(火) 17:19:19

 29日の東京ガソリン、灯油は大幅続落の1日となりました。
米国の連休明けの下落は大きく、特にヒーティングオイルが米北東部の気温上昇懸念からくる需要後退観測を理由に主導権を握った動きとなっていました。その後の時間外取引でも軟調地合いで推移し、
国内でも円高もマイナスの材料に加わり、上値は重い1日でした。
 ファンド筋の動きも活発に見え需要期限月なども関係なく買いなおしてみたりとテクニカル的な仕掛けを展開しているようです。
 
 これからのNYの動きとして想定されるのは、米北東部の温暖な天候が依然、予想されていることもあり上値は重い展開が続きそうな気配です。ただ月が変わった12月入り直後には気温はグンと下がるとの予想も出ており週後半には盛り返しもあり得る気配がしています。 
それから、週末発表のEIAからの在庫統計も材料視する必要がありますね。

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東京ガソリン 先6月限 52,480円(-1720円)
東京灯油 先6月限 48,700円(-1600円)



ガソリン軒並み反落、灯油は真逆。

  • 2005/11/25(金) 18:20:02

 25日の東京ガソリン、灯油はそれぞれ異なる展開の1日となりました。
 前日のNY市場は感謝祭の為、休場。
しかしながら国内では波乱の動きとなりました。
この日の納会は灯油が前日比、1750円高の55900円と暴騰納会となり、その勢いは期先の方まで波及した形でプラスサイドを維持していました。一方のガソリンは前日比3100円安の43380円暴落納会となったことでその波及で一時はストップ安を付ける限月も出るなど1400円程度の下落を見せ、それに連られ灯油も一時、1000円以上売られることになるなど慌ただしい1日となりました。
 後場に灯油は吹き返しを見せ、前日の高値を更新する水準まで買い進められていきました。
 今晩のNYは引き続き休場ですが、週明けに米北東部の気温が急速に上昇するとの報も出ており売り先行となる展開も予想されます。
警戒しておいて損はないでしょう。

それでは、よい週末をお過ごし下さい(^_^)v

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東京ガソリン 先5月ぎり 55,460円(-190円)
東京灯油 先5月ぎり 52,040円(+360円)



  

北東部の寒波で続伸、現物価格も高い。

  • 2005/11/24(木) 17:37:40

24日の東京ガソリン、灯油は総じて続伸となりました。
 国内が休場中のNY、WTI原油が米北東部の寒波の影響で大幅に値を吊り上げていたものの、製品相場は在庫増の煽りを受けて反落していたので、寄り付きは利食い売りも先行し軟調に始まりました。
 しかし、寄り後は原油高を眺めた売り方の買戻しが優勢となり期先
主導の展開で反発し、プラスサイドに回復を見せました。
 本日発表のあった石油連盟からの供給統計では灯油在庫は前週比で約20万キロリットルの減少となりました。午前中はガソリンが主導権を握り、後場には灯油という動きでした。
 NYは連休入りしており週末にかけて国内はさほど大きく値がブレルとは想定しずらい状況ですが、週明けになると、NYでの動きで、米北東部の連休明けの気温が平年を上回るとの報も出ており下落する恐れが強めに受け取れます。
原油在庫の潤沢な状態も重荷になってくると思われ、急落することもあり得そうで、警戒することが必要に感じています。

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東京ガソリン 先5月ぎり 55,650円(+760円)
東京灯油 先5月ぎり 51,680円(+770円)

気温低下による需要増観測。

  • 2005/11/22(火) 17:11:21

22日の東京ガソリン、灯油は大幅に続伸して取引を終えました。
 前日、NYの相場が米北東部の気温低下から暖房需要が旺盛になるとの見方で反発しており、その影響を結果的に受けた状態でした。
 国内では寄り付きこそ時間外取引が軟調だったことでそれを嫌気した売りが優勢気味でマイナスサイドからのスタートでした。
 しかし、それはあっと言う間の出来事となりプラスにすぐさま転換し、後場には時間外取引も堅調だったことから上げ幅を伸ばしていき引けてみれば大幅急伸という昨日の勢いを引き継ぐ状況となった一日でした。
 
 休み明けの動きとして考えられる要因としては、米国内の天候がカギを握ってくると思われます。
 米国気象局(NWS)の週間予報では北東部の気温が今後も低下するとの見方から同国のヒーティングオイル需要が例年の水準を7%前後は上回ってくるとの予想が出ています。
 ただ一方で、米民間気象予報会社WSIは21日、米北東部を含む東海岸の天候について、来年1月までは平年より暖かく推移しヒーティングオイルの需要も鈍化してくるとの見方もしています。

 このせめぎあいによってNY原油価格、ヒーティングオイルの価格も決まってくるものと想定しています。
NY原油価格での58ドルを試してくるかどうかにも注意を払いながら
下げの勢いが凄かっただけに切り返しの場面と判断すれば今後の急上昇にもつながり兼ねません。
気温低下の情報次第と言ったところでしょうかね・・・!?。

それでは、よい休日をお過ごし下さい。(^^♪

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東京ガソリン 先5月ぎり 54,890円(+1100円)
東京灯油 先5月ぎり 50,910円(+1690円)

NY5ヶ月ぶりの安値も方向性定まらず。

  • 2005/11/18(金) 17:13:00

 18日の東京ガソリン、灯油は原油が大幅反落するも引けでは方向性がいまいちパッとせずまちまちの結果となりました。
 ただ、日中の動きは慌ただしく動きこれもファンドの仕掛けが関与するものと受け取れます。
 前日、NY原油が5ヶ月ぶりの安値を付け大幅下落だったことと為替の円高も追い討ちをかけ、国内でも寄り付きは大幅反落して始まりました。しかし、中盤以降は週末を控えた買戻しなども入り切り上げる場面もあり、上下波乱含みの動きを見せながら結局は期先は両製品ともマイナスサイドで引けています。
 週末のNYの動きとして予想されるのは、
米東海岸の天候が例年よりも気温が低下し通常を上回る積雪量がもたらされる見通しが出ていることでヒーティングオイルを中心とした需要増加も見込まれる部分がありますが、しかしながらそれを打ち消すだけの在庫量があるだけに目先の供給不安は全くと言っていいほどないことから下落基調が強めと思われます。
NY原油価格の58ドルがかなり強い上値の抵抗となっており下値を目指す展開が濃厚であると想定もできます。
またNY原油の期近が週明け納会を迎えるということもありここからくる鞘寄せも弱材料になり易いと思われます。

それでは、良い週末を・・・。(^^♪

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東京ガソリン 先5月ぎり 52,190円(-70円)
東京灯油 先5月ぎり 47,620円(-80円)


米エネルギー情報局(EIA)の予想外発表。

  • 2005/11/17(木) 17:06:54

17日の東京ガソリン、灯油は反発した動きで引けました。
 前日のNYの相場が原油、製品ともども反発していたのを受けての一日になりました。
要因となったのは米エネルギー情報局(EIA)の在庫発表が予想外の減少との報でした。

 ・原油在庫は前週比220万バレル減の3億2140万バレル
         事前予想⇒180万バレル増
 ・ガソリン在庫は前週比90万バレル減の2億0020万バレル
         事前予想⇒150万バレル増
 ・ディスティレート在庫は260万バレル増の1億2340万バレル
         事前予想⇒60万バレル増

ヒーティングオイルを含むディスティレート在庫のみが増加していたものの、あとは予想と大幅に食い違った発表となっていました。
 一時は寄り付きからの急伸劇から値崩れを起こす場面もありましたが、大引け間際に急激に再び上昇という動きとなっていました。

 NYではあっさり57ドル台を回復するも58ドルの壁は厚いように見受けられます。
 今晩のNYでは、

在庫は減少するも依然として荷圧迫の状態に変わりがないこと。
暖房油在庫が増加していること。

などから58ドルの上値を重く感じた売りが出やすくなることが予想され反落も十分考えられるでしょう。
 となると、米北東部の気温低下の予報次第と言うことにも成りかねませんね。
市場適正価格と言われるNY原油55ドルの水準も想定しておくべきでしょう。(-_-;)

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東京ガソリン 先5月ぎり 52,260円(+790円)
東京灯油 先5月ぎり 47,700円(+640円)



NY原油57ドル割れで大幅続落。

  • 2005/11/16(水) 17:23:10

16日の東京ガソリン、灯油は総じて大幅続落の動きとなりました。
 前日のNY原油、製品ともに反落していたことから国内でも期先主導で売りが先行し、一時はNY時間外取引で円安も支えもあってか値位置を切り上げたため国内も下げ渋る場面もありましたが、それもつかの間の出来事に過ぎませんでした。
 本日、午後に石油連盟からの週報があり先週、灯油在庫が減少の発表があったことで需給面の回復見込みも個人的にしていまいしたが、
実際の発表では、灯油は前週比1.0%増となり、ガソリンも0.5%増といずれも増加に転じた為、下落の歯止めもかかりにくい状況となっていました。
 NYの今晩も続落見込みが強い感じがしています。
米国内の生産回復によっての更なる供給過剰感とEIAによる弱気とも受け取れる在庫発表の双方の材料により57ドル台の回復もあまり期待できそうにはありません。
 このままズルズルと下値を追う展開に国内外の動きが想定されます。
一段の安値も警戒しておく必要がありそうですね。^_^;

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東京ガソリン 先5月ぎり 51,470円(-760円)
東京灯油 先5月ぎり 47,060円(-520円)

期近と期先でまちまち。

  • 2005/11/15(火) 16:41:28

15日の東京ガソリン、灯油は期近と期先でそれぞれ違った展開となり、まちまちの動きとなりました。
 為替相場が大きく円安・ドル高に振れていたことで序盤は買い優勢の展開でした。が・・・。
 ガソリン、灯油共々で期近は、足元の需給タイト化見通しから地合いを引き締める一方で、
期先の方はと言うと、WTI原油同様で先行き不透明感が上値を抑えており、いまいち方向性も定まっていないのが現状と見受けられます。
 国内では需給が再びタイト化するするとの思惑が広がっている一方で、WTI原油が足かせとなっておりここが一段安となれば必然的に、国内でも連れ安の動きになりやすい方向性にもなってくると思われます。
 現在、米気象庁は今週後半の気温低下見通しを発表している状態ですがWTI原油価格の反応は鈍化している模様です。
 これも米国内での原油生産や精製能力の回復が足かせの状態と言えるでしょう。
今晩のNYはこの気温低下と在庫増加材料のどちらがより材料視されるかによって方向性を見極める必要がありそうです。
 しかし、WTI原油価格は58ドルを頭にして売り場となっていることから上値は重く感じているのが正直なところです。

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東京ガソリン 先5月ぎり 52,230円(-630円)
東京灯油 先5月ぎり 47,580円(-340円)

NY安と需要減退観測が再び加速。

  • 2005/11/11(金) 17:31:11

11日の東京ガソリン、灯油は総じてストップ安を交え、急反落の展開となりました。

 前日NYのマーケットが米北東部の気温上昇による需要減退観測やこの日の午前に発表のあった天然ガス在庫が予想以上の増加を見せたことから国内にも影響が及んだ形で、終始、失望売りが先行した流れとなっていました。
 ここ最近の国内での急伸を一気に打ち消す動きにはさすがに自分自身が脱帽でした。
 
 現在もNY時間外取引では軟調な展開が続いておりますが、週明けのNYで57ドル後半から58ドル台乗せを期待したいところなんですけど、仮に反発となってもそれは限定的なものになりそうです。
 国内外で新たに大手石油業者が減産表明でもしてくれば展開も変わってくると思いますが・・・。(^_^;)

それでは良い週末を。(^_^)/~

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東京ガソリン 先5月ぎり 52,720円(-1600円)
東京灯油 先5月ぎり 47,600円(-1600円)


ガソリンの在庫増が反映して。

  • 2005/11/10(木) 16:51:41

10日の東京ガソリンは総じて反落、灯油は概ね反落の動きとなりました。
 EIA発表の在庫統計ではヒーティングオイル減少したものの、原油・ガソリンが予想外の大幅増加となりこれが下値を引っ張る状態となりほぼ、一日中のマイナス圏での動きとなっていました。
一時はガソリン、灯油ともにプラス圏に入る場面もあったのですが、
NYの時間外取引も一時0.5ドル強の下落を見せ、それが足かせになっていた模様です。
 灯油の需要加速期待も今日は影を潜めた一日でしたが、元売りの減産が強化され気温の低下も見込まれることから需要の伸びはまだ沈静化はしていないようなので明日以降の材料になりそうです。
ただし、米製油所のハリケーン被害からの回復率も徐々に上げてきていることには注意を払う必要がありそうです。
 
 今晩のNYでは時間外で58ドル半ばの状態からどう動くかですが、
今のところ、若干マイナス要因が優勢に見受けられます。
米北東部の気温低下が表面化するかがカギにもなりそうです。
大きな反転の局面は期待薄か。。。

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東京ガソリン 先5月ぎり 54,320円(-1010円)
東京灯油 先5月ぎり 49,200円(-960円)



夏場以来初の在庫減で。

  • 2005/11/09(水) 16:53:51

9日の東京ガソリン、灯油は急反発して取引を終えました。
 前日のNY原油相場は小動きだったにもかかわらず、国内では大幅な急伸劇を演じる展開でした。
 キッカケは日本時間のお昼過ぎに発表のあった石油連盟からの国内石油製品統計の週報でした。
 週末灯油在庫が今年、夏場以来のマイナスと言う発表を受けての影響が大きかったものと捉えています。
 減少幅は小幅だったものの、これからますますの減産表明を予感させるものがありました。
それも前日の新日石の減産発表が尾を引いた形と考えます。
 テクニカル面で見てもガソリンが1/3値落ちに対し、灯油の方は半値落ちにまでなっている状況から灯油の方に上昇ムードがプンプン漂って仕方ありません。
 NY原油の期近12月では現在のところ、60ドル台には乗せてはおりませんが、今晩、乗っかって来るかに注目しておきます。
 EIAの在庫発表では軒並み増加の予想も出ていますが、この圧迫要因をうまく乗り切ることができれば、本格上昇の期待感も一層強まってくることになるでしょう。
 ようやくと言った感じで灯油の熱い季節がやってきた気がします。(^o^)

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東京ガソリン 先5月限 55,330円(+1500円)
東京灯油 先5月限 50,160円(+1300円)


減産が始まった。

  • 2005/11/08(火) 16:43:23

8日の東京ガソリン、灯油はNY原油の12月当ぎりの60ドル割れを受け続落して寄り付きました。
 しかし、その後はNYでの時間外取引が小じっかりしていたことと、
為替の円安なども加わり下げ幅を縮め始め、後場にはプラス圏に突入していきました。
 買戻しのもっとも大きな要因は本当は別にあります。
それは、今日の相場は灯油が引っ張っていたのが物語っているいるように、元売り最大手の新日本石油が11月の原油処理量を前年同月比14%減の大幅な追加減産に踏み切ったことでした。
 また昨日辺りからファンド勢も買い越しに転じる動きもチラホラ出始めていることも確認されています。
 ここ最近の米北東部の温暖気候からの需要後退に歯止めもかかり出し、元売りのコスト割れ状態の奪回の為の減産もこれからますます加速していきそうな気配さえ漂ってきています。
 今晩のNYの動きは現在の60ドル割れの状態からの切り返しを感じます。需要後退もすでに相場には織り込み済と考えているので再び60ドル台乗せを想定しています。

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東京ガソリン 先5月限 53,830円(+730円)
東京灯油 先5月限 48,860円(+810円)

国内休場中、NY原油急伸するも製品は・・・。

  • 2005/11/04(金) 19:24:21

4日の東京ガソリン、灯油は反発した1日となりました。
国内休場中にNY原油が急伸している影響からでした。
 東京原油は期近を除き全限がストップ高に張り付いた状態でしたが製品はそこまでの動きとまではなりませんでした。
正直、期待はずれ感の強い展開でした。
 元売りの減産に踏み切る動きも出始めている反面、
ここ最近は、特に灯油が値崩れの先導役となっている流れが続いてはいますが、
・米北東部の温暖予報からの需要低迷
・輸入増加などで原油在庫の急増
などと言った下落要因は根強く相場の地合いを悪化させており下落の方向性をまだまだ感じさせてくれています。
 NYの週明けの動向としては、
このまま週明けても62ドル以上をキープできるとはとても考えづらく、
原油在庫の高水準が足かせ要因となり再び60ドルを割り込む展開を
想定しておいて問題ないと思います。
また、円安や値ごろ買いなどの場面でも急騰とまではいかない状態が来週も継続するものと考えます。

それでは、良い週末を・・・。(^^♪

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東京ガソリン 先5月限 53,900円(+760円)
東京灯油 先5月限 48,500円(+460円)



石油製品、明暗分かれる。

  • 2005/11/02(水) 19:04:41

2日の東京ガソリンは概ね反発し、灯油は先を除いて大幅続落となりました。
 原油が前日のNY相場が小幅ながら戻していたことや為替の円安に進んだことから寄り付きから買いが先行していました。
・・にもかかわらず製品の方はNYガソリンが反発していたものの、ヒーティングオイルが続落となり国内ではまちまちの展開に。
ここ最近の灯油の特に期近が主導で需給緩和の影響をモロに受けており、その名残りはまだまだ色濃く残っている模様です。
 午後の石油連盟発表の週末在庫統計では、
ガソリンで前週比0.3%減、前年同期比15.3%増で価格への影響は限定的と言えます。
一方、灯油は前週比1.2%増、前年同期比16.8%増となっており、改めて需給緩和の緩みに拍車がかかっている状況です。
 週末はNYで60ドルを挟んだ動きが国内に反映してくると思われますが、ヒーティングオイルの相変わらずの地合いの悪さも考慮すると例え戻りの場面になっても急伸とは国内外ともになりにくいでしょう。
 EIAからの在庫発表次第で更なる下落の準備も怠りなくいることが先決です。

では、良い休日を。(^_-)-☆

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東京ガソリン 先5月限53,140円(+270円)
東京灯油 先5月限48,040円(+70円)

ニューヨークが節目割り込む。

  • 2005/11/01(火) 16:46:18

 11月1日の東京ガソリン、灯油は大幅な続落となりました。
前日のNY原油相場が60ドルの節目を割り込んだ地合いを引き継ぎ、買い方の手仕舞いなど先行した動きとなりました。
ストップ安とまではいきませんでしたが終始、灯油が先導するような形でガソリンを引っ張っていました。
 一時は為替の円安もあり、持ち返すかと思われましたがNY市場の下げ幅を相殺するまでには至りませんでした。
米国内では需給環境の緩和がより鮮明になっていることからNY原油の売り圧力に拍車が、かかっている流れになっています。
元売り各社などから市況対策として減産の実施に踏み込む意向も出始めていますが、今のところマーケットに及ぶまでにはなっていません。
 この先の元売りの動きに注目しておきたいところではあるのですが、なにせ市場の反応が薄い状態であることから、元売り各社はかなりの腹くくり状態で打開策を出してくることも予想されます。
 米北東部では今のところ、暖かい天気が見込まれており、買い材料には乏しい状況でもありますが、今後の気温にも注意を計り、値ごろ買いの場面を見つけていくのも1つの方法かな、と思います。
当然、NYで60ドルを割れたことからしても次のターゲットとなる56ドル台の水準も視野にいれておく必要もありますけど・・・。

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東京ガソリン 先5月限:52,870円(-780円)
東京灯油 先5月限:47,970円(-1040円)

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