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予想を上回る在庫減少で。

  • 2005/12/30(金) 13:07:39

 30日の東京石油製品は総じて続伸して本日の大納会となりました。
前日のNYが予想を上回る在庫の減少で大幅続伸した流れを引き継ぎ、
国内でも引き続き灯油の期近が主導で軒並み高でよりつきました。
しかし、その後は時間外取引の軟化を眺めた手仕舞い売りが出され、
灯油の期中を中心に値位置を切り下げマイナスサイドへと転落。中盤には売りの勢いが更に増し、軒並みマイナス圏へと値を沈めていきました。
 その後終盤にかけ期先から買い戻しに入り急反発となる場面も見受けられ、年末らしい薄商い特有の乱高下となって取引を終えました。

来年も大波乱の様相を予感させる大納会となった感じでした。

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東京ガソリン 先7月限 59900円(+600円)
東京灯油 先7月限 55580円(+320円)

それでは、よいお年をお迎え下さい。m(_ _)m

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石油製品、ストップ張り付き。

  • 2005/12/29(木) 17:42:05

 29日の東京ガソリン、灯油は概ねストップ高で今日の取引を終了しました。
前日のNY原油、製品相場が急騰したことや円安も強材料に加わり東京市場でも買いが先行し、ガソリンの当ぎりを除いて軒並み寄り付きからストップに張り付いた状態でした。
灯油の期近2本は約定高値を塗り替え、2月ぎりは4営業日ぶりに当ぎり
としての上場来の高値を更新となっています。
後場に入っても勢いに変化は見られずそのまま引けまで持続させる状態での1日となっていました。
 市場関係者から、最近の灯油期近が主導権を握り流れを作っていましたが、その流れも変化しつつあると述べているようです。
来月には大手元売りの増産や輸入灯油の到着も見込まれており来年はガソリン主導の展開に切り替わるとの声が聞かれているそうです。
 このあとのNY相場の展開ですがEIAの在庫発表がカギとなってくるのは間違いありませんが、原油・製品とも軒並み在庫減少と見られており、順当なら上昇となりえる動きなのですが、
ただ、28日のNY上昇である程度価格は織り込まれている状態であると思われます。原油在庫はまだある程度、潤沢な状態であることなどからして60ドルを維持するのは、若干無理があるのではないかと
推測しています。
 米北東部での気温も平年より高い日が続くとの見方からも上値を重くさせる要因となりそうですね。

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東京ガソリン 先7月限 59300円(+1600円)
東京灯油 先7月限 55260円(+1600円)

さて、明日は大納会。
いよいよ本年度の取引も明日の前場を残すのみとなってきました。
『終わりよければ・・・。』
という状態で1年の締めくくりをしたいものです。(^^)v


石油製品、波乱の展開を演じる。

  • 2005/12/28(水) 16:48:58

 28日の東京石油製品はガソリンが概ね大幅高、灯油は期近高の期先安という状態で今日の取引を終えました。
前日のNY相場が暖冬予想から大幅に下落していたことを受けたことや国内でも前日の未処理分の売りなども重なり期先を中心に売りが先行する形で寄り付きました。
ただ、両製品の当限は引き続き国内の寒波の影響から概ね下げ渋りを見せていました。
それ以外の限月は時間外取引の下落を眺め売りを拡大させ期先3限月が1000円を超えるなどきつい下げを見せていました。
 ところが、後場に入ると寄りつきこそ方向感を欠いた状態でいたものの、13時過ぎ頃から昼過ぎ発表のあった石油連盟からの両製品の在庫量が減少との報を映し、買い一色の状態に転換しこれまた1000円を超える上昇を演じなんとも大味の展開となっていきました。
 引け間際には、灯油の期先が戻り売りから再び値位置を切り下げ
マイナスサイドとなって引けるという波乱の展開となる一日でした。

このあとのNY相場の予想展開ですが米北東部の暖かい天気が続くとの予報から、特に供給不安の材料も出てくる気配もないことから原油価格56ドルまでの下げも想定しておいたほうが得策だと考えています。ただ、安いところではファンドの買い姿勢も出易い状況になるので気配りも忘れずに・・・。

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東京ガソリン 先7月限 57700円(+670円)
東京灯油 先7月限 53660円(-40円)

年末に向け買い方の玉整理と時間外軟調で。

  • 2005/12/27(火) 17:47:27

 27日の東京石油製品は概ねストップ安で今日の取引を終えました。
前日のNY相場はクリスマスの振替休日で休場だったために手掛かり材料に欠けていましたが、昨日の国内相場が期先を中心に急落して引けていた流れを引き継いで売りが先行したことや本日再開されたNY時間外取引が軟化して寄り付いていたことなどから、国内も当ぎりを除いて続落して始まりました。
 寄り後も時間外では58ドルを割り込み追随する展開で期先主導で急落していきましたが、灯油の当ぎりはスポット相場の7万円台の成約から堅調さを保ちプラスサイドでの動きとなっていました。
後場に入っても売り優勢の状況に変化はなく、年末を控えた手仕舞い売りも重なり、灯油の3番限以降とガソリンの2番限以降はストップ安の状態で大量の売り注文を残したまま引けとなりました。
 
 このあとのNY市場の展開ですが、現在も時間外では軟調さを維持する状態で推移しており、更なる下落も想定されます。
米北東部の気温も暫くは平年以上の予想が出ており、原油在庫も潤沢で供給不安の警戒も薄れていることからNY原油価格の57ドルの水準は通過点となり、年末にかけ55ドルまでの下げも見えてくる可能性は高いでしょう。ここから、相場を押し上げるには灯油の需要次第といったところですが現在の天候は明らかに弱材料となっています。

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東京ガソリン 先7月限 57030円(-1600円)
東京灯油 先7月限 53700円(-1600円)

ヒーティングオイル大幅在庫減を受けて。

  • 2005/12/22(木) 17:04:34

 22日の東京石油製品相場は概ねストップ高で今日の取引を終えました。
前日のNY製品相場がヒーティングオイルの大幅な在庫減を影響で急伸して引けたことを好感した強気姿勢の買いが集まり東京市場でも軒並み高となり、両製品の2月ぎりがストップ高で寄り付きました。
その後も買い意欲は旺盛で為替の円安と時間外取引高を支援材料としてじりじり値を伸ばしていき、後を追うように他限月でもストップ高に張り付いていきました。
 後場に入っても勢いは衰えることもなくガソリンの4月ぎりのみがストップを外れたりしていましたが結局、概ねストップ高のままで引けまで張り付き状態で終えています。

 このあとの東京休場中のNYの動きですが、原油やヒーティングオイルが前年比を10%超上回る高い在庫水準にあるほか、来週から年明けにかけて米北東部9州の大半で気温が平年並みになるとの予報が出ていることから、上値は抑えられると見られます。
一方で、クリスマス休暇前の弱気ファンド筋の買戻しや、ナイジェリアでの石油パイプライン火災が下値支持要因になることで原油価格57~59ドルを中心としたレンジ相場が展開されると予想されます。

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東京ガソリン 先6月ぎり 58820円(+1600円)
東京灯油 先6月ぎり 56170円(+1600円)

引け間際の急反発劇。

  • 2005/12/21(水) 16:58:40

 21日の東京石油製品はガソリン期近を除いて急反発して今日の取引を終えています。
20日のNY石油製品相場はガソリンが続落、ヒーティングオイルが反発と製品間でそれぞれ異なった動きをしていましたが、
国内市場では原油高や円安の影響で総じて上伸した寄り付きとなっていました。
ただ、ガソリン期近は海外安を反映する状態となりマイナスサイドとなり、また灯油の期近も前日の急伸に対する反動で上昇幅は限定的でした。
寄り後は期近主導の展開で手仕舞い売りなどが先行し業転相場が両製品とも続騰となるも材料視される事はなく上値の重い状況となっていました。
 昼過ぎ発表のあった石油連盟からの週報では、
灯油の週末在庫が前週比8.4%減の410万0399klとなりガソリンの週末在庫は同2.0%減の216万3939klという結果だったのですが、
ガソリン市場の反応は薄く、灯油は供給懸念から買い優勢となりました。
終盤近くになると時間外取引の堅調となるとガソリンの期先が一気
にプラス圏に入りそれに連動する状態で両製品とも1000円超の上昇を見せ、まさに圧巻でした。

 このあとのNYの動きですがまず材料視されてくるのは米エネルギー情報局(EIA)の在庫発表がメインとなりそうです。
事前予想では原油在庫の減少が出ていますが、米北東部の気温は平年よりもやや高く推移するとも出ており、これによる今後の需要後退懸念も想定できることから不安定な動きとなってくる恐れがあります。年内にNY原油価格で55ドルを試すとも考えられていることから積極的な買いは出にくい状況であると言えるでしょう。

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東京ガソリン 先6月ぎり 57220円(+1400円)
東京灯油 先6月ぎり 54570円(+1470円)

国内寒波の影響強い。

  • 2005/12/20(火) 16:55:28

 20日の東京ガソリンは総じて続落、灯油は総じて反発となって今日の取引を終了しました。
 NY製品相場は気温の上昇やヒーティングオイル在庫の増加見込みの影響から朝方は売りが先行する形でガソリンが全面安、灯油も総じて続落と軟調地合いで寄り付きました。
ただ、灯油の当ぎりは国内の寒波の影響から引き続き買いが旺盛となる展開で前日比1000円高の67480円で寄り付き、8営業日連続して一代高値更新となりました。
 寄り付き後は時間外取引が反発に転じたことから買いが灯油に持ち込まれ軒並みプラスサイドに転化しガソリンも下げ渋りを見せていきました。
 後場に入ると特に決め手となる材料もなく揉み合いする動きとなり引けにかけてはやはり灯油の底堅さを見せつける状態で終えるような動きとなっていました。

 このあとのNYの動き米北東部の気温が平年並みからそれより高く推移するとの予想から買いはひとまず一服感を現す展開が予想されます。原油在庫の水準も過去最高と言う状態であることからしても
60ドルを早急に回復するには困難な状況と言えるでしょう。
このままズルズルと下値を追う展開にもなり易いので注意が必要であると考えます。下値抵抗線は55ドル。

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東京ガソリン 先6月ぎり 55820円(-400円)
東京灯油 先6月ぎり 53100円(+70円)


NY安、為替は円高、貴金属の続落。それで・・・。

  • 2005/12/16(金) 17:34:10

 16日の東京ガソリン、灯油は総じてストップ安となって今日の取引を終えました。
 前日のNY相場が米北東部の気温の緩みから急落したこと、為替が急激な円高に進行したこと、おまけに貴金属も安かったことで、
それら全てがマイナス要因となり寄り付きから売りが殺到に軒並み大幅安で始まりました。
その後も売り優勢な展開に特に大きな変化はなく、主に期先を中心として下降していく展開になりました。
後場に入っても状態は悪化しストップ安を付ける限月も多くなり一時は外れる場面もありましたがやはり売り優勢に歯止めはかからずにガソリンの先2限月と灯油の先3限月がストップ安という大引けと
なっています。

 このあとのNYの動きとして想定されるのは、
来週、期近の1月ぎりが納会を控えており、サヤ滑りの視点から
見ると60ドルを維持するのは難しい状況と言えるでしょう。
上値も重く貴金属からの投機資金のシフトする動きでも大きく出てこない限りは厳しい展開が予想されます。
週明けの国内でもファンド勢が大きくガソリン、灯油とも買い越していることから、そろそろ動き出してくるようにも見受けられます。
そうなると国内でも、もう一段、二段の安値追いは続くでしょうから動き出しには注意が必要ですね。

それでは、よい週末を・・・。(^^)v

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東京ガソリン 先6月ぎり 57820円(-2400円)
東京灯油 先6月ぎり 55430円(-1600円)

石油製品ストップ安。円高と貴金属の煽り。

  • 2005/12/15(木) 16:59:14

 15日の東京ガソリン、灯油は概ねストップ安で今日の取引を終えました。
 前日のNYガソリンが在庫統計の発表で増加したことや、原油相場が大幅に下落したことが嫌気され、両製品とも軒並みマイナスサイドからの寄り付きになりました。
 そこに為替が急激円高の状況が煽りに拍車をかけたのと時間外取引が軟調のダブルパンチという展開になりそれが圧迫要因なっていた様です。灯油は在庫減と国内の気温低下から下げ渋る場面もあったのですがマイナス要因の材料が押し切る形でガソリンの2番限以降と灯油の3番限以降がストップ安を付け、両製品とも当ぎりを除き大幅安という結果になりました。

 このあとのNYの動きですが今のところ時間外の価格も軟調に推移しており60ドル前半あたりで揉み合うことが予想されます。
ただし、米北東部の気温低下からこれを材料視したファンド勢が仕掛け時を見計らっているようにも見えるのでそのタイミングは十分な警戒が必要な感じがしています。

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東京ガソリン 先6月ぎり 60220円(-1600円)
東京灯油 先6月ぎり 57030円(-1600円)

石油製品、対称的な展開に。

  • 2005/12/14(水) 17:18:32

 14日の東京石油製品はガソリン、灯油でそれぞれ別の展開を見せ、今日の取引を終えました。
 前日のWTI相場が小じっかりと引けたことで、国内市場も朝方から買いが先行し総じて反発して始まりましたが、NYガソリンは小反落、灯油は続騰となっていったことから国内でも灯油が上昇の先導役となり引き締まった形での寄り付きでした。
 その後も国内の業転相場がガソリン、灯油共に上昇していたことで
期近に買いが集まりだし、買い意欲旺盛で1000円を超える上げ幅を見せるなど大味の展開になって行きました。
 後場に入ると円高の煽りから売りが先行した状態で寄り付きました。
昼過ぎ発表の石油連盟の週報では灯油の週末在庫前週比5.1%の減少、またガソリンは0.8%の減少との発表から再び買い優勢かとも思われたのですが、時間外が小緩んだことでここからガソリン主導
で軟調となり結局、引けにかけては、ガソリンがマイナスサイドへ
と、灯油はプラスサイドで気迷い感の残る展開となり引けています。
 このあとのNYの動きですが、まず材料視されてくるのはEIAの在庫発表。ここでの最近足取りの重くなりはじめたガソリンの動向には注目です。これにより上にも下にも考えられてくるのでとりあえずは発表を受けた動きを心がけることが賢明でしょう。

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東京ガソリン 先6月ぎり 61820円(+330円)
東京灯油 先6月ぎり 58630円(+350円)

石油製品は反落、時間外安や貴金属に連鎖。

  • 2005/12/13(火) 17:11:33

 13日の東京ガソリン、灯油は概ね反落して今日の取引を終えました。
 前日のNY製品相場がOPECの実質減産決定や米北東部地域の気温低下観測を受けて急反発したのを受けて寄り付きこそ買い先行となり軒並みプラスサイドでのスタートとなりましたが、
しかしすぐさま、為替の円高を受けて利食い売りが持ち込まれ、期先主導で上値を削る動きとなり軟化。その後は一時は時間外取引を眺め、堅調に推移する場面も見られましたが、それも時間外が大幅に軟化するにつれマイナスサイドへ転化し、そのまま貴金属市場が調整色を強めた動きに刺激されてか下落の流れが波及した格好で、値を戻す動きも何度かありましたが結局、荒っぽい展開になったものの概ねマイナスサイドでの大引けという結果でした。

このあとのNYの動きとしては、OPECの総会で将来的な減産方針が明らかになったことでこれまでのレンジを切り上げる可能性が大きいものと考えられます。すぐ相場に反映するかは微妙ですがそれを視野に現在の潤沢である在庫水準の要因からの軟調傾向と相成って
今晩は揉み合いの展開になりそうです。
 今後も貴金属からの利益確定した投機資金が石油市場に流れてくることも想定されファンドの動きと共に注意が必要かと思われます。
また、11日に発生したロンドン北方のバンスフィールド石油貯蔵施設で発生した大規模爆発による火災は炎上した石油タンク20基のうち半数が沈静化したと時事通信社の発表が出ています。
これも今後の市場動向にどれくらい波及してくるかにも目を光らせておきたいところです。

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東京ガソリン 先6月ぎり 61,490円(-150円)
東京灯油 先6月ぎり 58,280円(-310円)

米北東部の気温低下から大幅続伸

  • 2005/12/09(金) 17:04:44

 9日の東京石油製品はガソリン、灯油ともに期近限月を除いてストップ高で今日の取引を終了しました。
 前日のNY相場が気温低下を受けた買いから急伸した影響で、国内相場も朝方から積極的な買いが集中し両製品とも軒並み棒上げの相場となりました。
 寄り後もNY時間外取引の高騰に歯止めはかからず週末要因の手仕舞い売りの旺盛な場面も一時見受けられる場面もありましたが、結局は買い方の強気姿勢に押される動きで灯油主導で後場に入っても買い一色の状況でストップのまま引け買い注文、未消化のまま今日の取引を終えました。

 週末のNYの動きですが、現在も尚、米北東部の厳しい冷え込みは継続中ですがそれをカバーするだけの在庫は原油、暖房油ともに前年比10%以上も多い水準であることから、ファンドの仕掛け方次第と言ったところでしょうか。
 需給環境を加見すると、原油価格62ドル近辺の水準は上げ過ぎとの見方が体勢であることからある程度上昇はあり得ても限定的な様に感じています。
 同様にして貴金属が『ミニバブル』を形成している事から見て、
特にファンド筋が資金のシフト先としての動きがでれば62ドルを大きく上回ることも考えられてくるでしょう。

それでは、良い週末を・・・。(^^)v

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東京ガソリン 先6月ぎり 61,330円(+1600円)
東京灯油 先6月ぎり 57,840円(+1600円)


NY時間外取引の上昇受けて続伸。

  • 2005/12/08(木) 16:41:43

 8日の東京ガソリン、灯油は総じて続伸して今日の取引を終えました。
前日のNY市場の製品相場は在庫量の事前予想を上回る増加が影響し続落していたことで、国内でも手仕舞い売りが先行となり軒並み反落した寄り付きとなっていまいた。
 しかし、寄り後はNY時間外取引が下げ止まりを見せ、売り方の買戻しや強気筋の新規買いなどが入り反発する動きに。
後場に入ると時間外が再び軟化傾向に陥り円高基調になったことも支援され灯油を中心に戻り売り基調になっていきました。売りも一巡すると今度はガソリンの期近が相場を引っ張る形でじりじりと値上がりを見せていきジリ高商状で概ね大幅高で取引を終了しています。

 このあとのNYは、原油が在庫増加から供給不安は払拭された状態となり60ドル台の回復は難しいものと考えます。
ただ、米北東部の厳しい冷え込みは継続中であることから大きく下を目指す展開とまではいきにくいでしょうね。
週末要因も含め望んでいくべきでしょう。

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東京ガソリン 先6月ぎり 59,730円(+440円)
東京灯油 先6月ぎり 56,240円(+800円)




強気筋の買い入る。

  • 2005/12/07(水) 16:54:15

 7日の東京ガソリン、灯油は前日のNY製品相場の下落や為替が円高に振れたことなどから国内でも寄り付きは当ぎりを除いて軟調に始まりました。
 しかし、寄り付き後は灯油の業転価格の上昇を眺めた買いが当ぎりから持ち込まれ期先にまで波及する流れとなっていきました。
ガソリンもこれに連られる動きとなり軒並みプラスサイドを奪還することに。

 本日、昼過ぎ発表の石油連盟からの週報ではガソリン週末在庫が前週比1.4%減、灯油が同0.9%減となったことが支援材料となり上昇のピッチを上げるキッカケになりました。
一時は急ピッチな買われ過ぎ感から手仕舞いなども出ましたが、
終盤にかけ再び強気筋が優勢となりガソリンの期先2限月と、灯油の先3限月がストップ高に張り付くなど最近の強地合いを引き継ぐ
格好で今日の取引を終えました。

今後のNY相場ですが焦点となってくるのはEIA発表の在庫統計に注目が集まりそうです。
製品供給が増加傾向に向かっていることから原油在庫の減少の可能性は大きいものと見られ、減少幅によりますがこれがキッカケで61ドル超えるか、60ドルを割り込むことになるのか左右されそうです。
ただ、まだ米原油在庫水準は潤沢であることから急上昇とまではなりにくいものと想定しておりますが・・・。

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東京ガソリン 先6月ぎり 59,290円(+1540円)
東京灯油 先6月ぎり 55,440円(+1600円)

灯油は大幅続伸、ガソリンは・・・。

  • 2005/12/06(火) 17:57:14

 6日の東京石油製品はガソリンが期近安の期先高、灯油は大幅続伸で今日の取引を終えています。
 前日のNY相場が気温の低下から総じて上昇した動きを受けて国内でもガソリンの2月ぎりを除いてプラスサイドからのスタートとなりました。特に国内の現物価格の上昇を支援材料にして灯油の1月ぎりが前日比1600円高の6万0290円と当ぎりの継続足としては上場来の最高値を付けるほどの勢いでした。
 しかし、買い一巡後にはガソリンが引き緩みを見せ、マイナスサイドに落ち込むなど荒っぽい値動きが続く展開に。
後場に入ってもガソリンの軟化基調に歯止めはかからず下落、しかし灯油の方は堅調さを何とか維持し対照的な動きとなりました。
終盤にはガソリン期近が1000円超の下落を見せ、期先も前場の上昇分をそっくり吐き出す状態になり、一方で灯油は期中以降が1000超の上昇を展開し、何とも大味な状況でした。

 このあとのNYの動きとして想定できるのはまず、60ドル台乗せを再び演じることが出来るかに注目です。米北東部の厳しい冷え込みは継続中で気象庁からの発表でも暖房油需要が前年比で14%増加するとの見通しが明らかになっています。
 しかしながら一方で、原油及び暖房油在庫は潤沢の水準を保っており上昇しても利益確定の売りが出やすい格好にもなっているので
ファンドの動きにもよりますが、揉み合う展開が予想されます。
 週明け12日にはOPEC総会も控えているだけにそれまではやや動きづらい状況と言えるでしょう。
(^_^;)

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東京ガソリン 先6月ぎり 57,750円(+830円)
東京灯油 先6月ぎり 53,840円(+1320円)


米国、寒波襲来でNY原油58ドル乗せを好感。

  • 2005/12/02(金) 17:21:59

 2日の東京ガソリン、灯油は総じてストップ高となりました。
前日のNY製品相場が米北東部地域の寒波の影響や、天然ガスの上昇に引っ張られる格好で急伸したことを好感した買いが国内にも波及し、軒並み大幅続伸で始まりました。
 為替が120円台半ばと円安に振れたことも支援材料となり、買いの積極性を煽る展開でした。

 週末のNYの動きですが、まずガソリンの需要拡大期待と米北東部の気温低下予想を背景にして続伸ムードが強い感じがしています。
 NY原油価格のレンジが55ドルから60ドルまで上値が上がっているのでまず60ドルの上値を抜けれるかどうかに注視したほうがいい気もしています。これに失敗するようなら急落も十分にあり得ると踏んでおいて間違いはないでしょう。

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東京ガソリン 先6月ぎり 54,520円(+1600円)
東京灯油 先6月ぎり 50,120円(+1600円)

米国在庫減少と北東部の気温低下で反発。

  • 2005/12/01(木) 17:56:14

 12月1日の東京ガソリン、灯油は軒並み反発の1日となりました。
前日のNY原油、製品共々在庫の減少や米北東部の寒波予報で上昇したことから、東京市場も寄り付きから買いが先行し期先主導で急伸して
始まりました。
しかし、ガソリンだけは業転価格の最近の軟調さを映して当ぎりがマイナスサイドへ転落する場面も見られ上値を削る動きになりました。
後場には再び、買い優勢となる状態に戻り、引けにかけて揉み合うような場面もありましたが買いの勢いが勝っている状態で結局、今日の取引を終えました。
 これから始まるNYの動きですが、米北東部気温低下を材料に引き続き続伸が予想されます。
ただ、現在の在庫水準などを加味すると上値はある程度限定的であることが思われ、せいぜい原油価格で58ドルが限界の気がします。

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東京ガソリン 先5月ぎり 52,920円(+710円)
東京灯油 先5月ぎり 48,520円(+680円)

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