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ガソリン主導で手仕舞い売り。

  • 2006/03/31(金) 18:18:58

 3月31日の東京石油製品は軒並み反落となり本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では原油価格がイランの核開発問題を材料視され、67ドル台まで上伸したことと、引き続きガソリン在庫の急減の影響から国内市場でも寄り付きから買いが先行となり、総じてプラスサイドからのスタートとなっていました。
ガソリンの10月限と灯油の期先2限月が一代の高値を更新し、このうち灯油の先限が4日連続で上場来の高値を塗り替える格好となりました。
寄り付き後も原油相場の上昇につられて買いが勝り全限がプラスとなっていました。
ただガソリンの期近は業転相場が続落したことを嫌気し、おおむね軟調となっていました。
その後、時間外取引が軟調となっていたことや、週末要因が重なったことによる買い方の手仕舞い売りが持ち込まれる展開となりガソリン主導で軒並み上値を削る状態となっていきました。
しかし、前場の終盤は灯油を中心におおむね下げ渋っていました。

後場に入ると、円安に若干振れていたこともあり、戻して始まっていましたが、買いも一巡すると再度手仕舞い売りが優勢となり、両油種ともに全限がマイナスサイドに転落していきました。
後場中盤には年度末ということもあり当業者のヘッジ買いの解消などからガソリン主導で1000円超の下落をみせ大きく値崩れを起こした展開で大引けとなりました。
このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
地政学的リスクで強引ともいえる買いが入った分の反動落ちは大きそうな気がしています。
目先、原油価格で65ドル割れは想定しておいたほうがよさそうです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先10月限 63,760円(-150円)
東京灯油   先10月限 63,770円(-120円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~         店じり 買/売
岡地・・・428枚売り(3489枚売り残)
ひまわり・・・248枚買い(1349枚買い残)
三菱F・・・1643枚売り(8508枚買い残)
豊・・・150枚買い(650枚売り残)
三井F・・・248枚売り(108枚買い残)

~灯油~
岡地・・・266枚売り(33枚買い残)
ひまわり・・・95枚買い669枚買い残)
三菱F・・・40枚売り(10877枚買い残)
豊・・・49枚買い(355枚買い残)
三井F・・・265枚買い(1292枚売り残)

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NYの大幅上昇を好感し灯油は堅調、ガソリンはまちまち。

  • 2006/03/30(木) 17:56:55

 3月30日の東京石油製品は灯油が堅調、ガソリンはまちまちとなって本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では在庫発表から減少の報を受け、ガソリンはおおむね堅調に寄り付いていましたが、灯油は期近が手仕舞い売りから引き緩んで始まるなどしてまちまちの状態となっていました。
寄り付き後は業転相場が両油種とも下落していたことから、ともに期近が軟調な動きとなっていました。
前場中盤ごろからは時間外取引が急落していたことでジリジリと値位置を切り下げ、戻り売り基調で午前の立会いを終えていました。

後場に入ると、月末を控えているということもあり、売り買いが交錯し、もみ合いの状態で始まりました。
後場中盤以降になると時間外が若干、値を戻したことから、国内でもジリジリと反転した状態に変わり値を戻していきました。
しかし、引け際には再度手仕舞い売りが出されたことによって軟調地合いの状態で大引けていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
さすがにこの辺りが上値の限度かな、と見ています。
ガソリンの在庫が予想以上の急減となっていたことで原油価格も66ドル台後半まで買い進められていましたが、原油の在庫事態もまだ潤沢である上、現在の高値を嫌気したガソリンの需要低迷も見受けられていることから判断すれば、いつ値が落ちてきてもおかしくはないでしょう。月末も押し迫っていることも加見して原油で65ドルを割り込んでくることを考慮しておきたいですね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先10月限 63,910円(+410円)
東京灯油   先10月限 63,890円(+590円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~               店じり 買27/売40
岡地・・・366枚買い(3061枚売り残)
ひまわり・・・59枚買い(1101枚買い残)
三菱F・・・1003枚買い(10151枚買い残)
豊・・・252枚買い(800枚売り残)
三井F・・・532枚買い(356枚買い残)

~灯油~                 店じり 買20/売45
岡地・・・200枚売り(299枚買い残)
ひまわり・・・439枚買い(574枚買い残)
三菱F・・・1819枚買い(10917枚買い残)
豊・・・14枚売り(306枚買い残)
三井F・・・298枚売り(1557枚売り残)

海外高と円安の煽りを受けて。

  • 2006/03/29(水) 17:51:37

 3月29日の東京石油製品は、軒並み続伸となり本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場は原油価格が上昇していたことに加えて、為替が円安が進行していたことを好感して積極買いが先行をなり東京市場でも両油種ともおおむね前日比1000円を超える大幅高で寄り付いていました。
両油種の期先2限月が一代の高値を更新し、このうち灯油の10月先限が2日連続となる上場来高値を更新となりました。
寄り付き後も高値で推移していましたが、時間外取引が小幅ながら軟化していたことからストップ高までには至らず、前引け間際には逆にガソリン主導で軟化する場面が出ていました。

後場に入ると時間外の更なる軟化を嫌気し、おおむね弱含んで始まりました。
昼過ぎに発表にあった石連週報では週末在庫はガソリンが前週比2.0%減、灯油も同7.7%減となっていましたが市場では反応は特に見られませんでした。
その後もジリジリと値を沈め、戻り売り歩調のまま総じて上値を削った状態で大引けとなっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
前日に下落を予想していましたが見事に空かされる動きとなっていました。
今晩は、下落と見ています。
EIAの在庫統計で原油在庫が増加予想となっていることが大きな要因ですが、前日の上昇にはナイジェリアの情勢不安やイランの核問題など地政学的リスクが上昇の要因でしたが、その反動も大きくなる可能性もあることで原油価格66ドル台は目一杯の上値水準と見受けられます。
あとは、上昇要因で出るとすれば、今後のガソリン需要に期待しての動きと言ったところでしょう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先10月限 63,500円(+680円)
東京灯油   先10月限 63,300円(+1040円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~               店じり 買32/売36
岡地・・・488枚売り(3427枚売り残)
ひまわり・・・32枚売り(1042枚買い残)
三菱F・・・695枚買い(9148枚買い残)
豊・・・67枚買い(1052枚売り残)
三井F・・・789枚買い(176枚売り残)

~灯油~                 店じり 買46/売19
岡地・・・298枚売り(499枚買い残)
ひまわり・・・472枚買い(135枚買い残)
三菱F・・・792枚買い(9098枚買い残)
豊・・・145枚売り(320枚買い残)
三井F・・・181枚買い(1259枚売り残)

円安と業転相場高で総じて上伸。

  • 2006/03/28(火) 17:52:24

 3月28日の東京石油製品は総じて上伸となり本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では原油は反落していたものの、ガソリンが続伸、ヒーティングオイルがまちまちとなっていました。
これを受けた国内市場では寄り付きは気迷いムードで始まっていました。
ガソリンは総じて軟調、灯油は総じて堅調と製品によってまちまちの動きでした。
寄り付き後も為替が116円台前半と円高に振れたことと、時間外取引が堅調に推移したことなど、強弱材料が入り乱れ、売り買い交錯いし、おおむねもみ合いとなっていました。
前場の中盤からは円高が材料として勝るようになりだしガソリン主導で軟化していき、大幅安となる場面もありましたが、後半にかけ業転相場が両油種ともに急伸していたために灯油主導で反発となりました。前引けは灯油の全限月とガソリンの一部限月がプラスとなっていました。

後場に入ると、為替が急激に円安となったことから買い優勢となり軒並み値位置を切り上げて始まりました。
中盤にかけても押し目買い基調を続け、灯油は順調に値位置を切り上げていましたが、ガソリンは当ぎりの引き緩みが嫌気され、
結局、大引けにも朝方の寄り付きのような気配で総じて伸び悩んでいる格好となっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油はもみ合いの展開となりそうな気がしています。
EIAの在庫統計の事前予想では原油が増加となっていますが、一方で製品在庫は減少すると見られており、特にガソリンの続伸が支援材料となり、原油・ヒーティングオイルを牽引する展開となりそうです。原油主導であれば64ドル割れ、ガソリン主導であるなら65ドル超えも見れる気がします。
ファンド筋の動向にも注意ですが売りが集まりそうな気配です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先10月限 62,820円(+320円)
東京灯油   先10月限 62,260円(+390円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~          
岡地・・・132枚買い(2939枚売り残)
ひまわり・・・173枚売り(1074枚買い残)
三菱F・・・937枚買い(8453枚買い)
豊・・・83枚買い(1119枚売り残)
三井F・・・329枚売り(965枚売り残)

~灯油~
岡地・・・126枚買い(797枚買い残)
ひまわり・・・25枚売り(337枚売り残)
三菱F・・・844枚買い(8306枚買い残)
豊・・・62枚買い(465枚買い残)
三井F・・・336枚買い(1440枚売り残)

NY原油は64ドル乗せ。円安も好感。

  • 2006/03/24(金) 17:39:10

 3月24日の東京石油製品は大幅反発となり、本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では原油の急騰が目を引き、この影響から国内市場でも寄り付きから買いが先行し、期先主導で上伸しており、両油種とも期先は前日比1000円超の上げ幅で寄り付いていました。
今日、納会を迎えた4月当限はガソリンが前日比490円安の6万円ちょうどと安納会に、灯油は同920円高の5万7000円と急騰納会をなっていました。
寄り付き後も時間外取引の堅調や、為替の円安に下支えられてジリジリを値位置を切り上げていっていました。
その後、前場後半にかけては時間外が軟化したことを嫌気した格好となり手仕舞い売りも出され、全体的に頭の重たい展開になっていました。

後場に入ると、寄りは前引けの流れをそのまま引き継ぎ、売りが優勢で、おおむね軟化して始まっていました。
ただ、中盤になると売りも引っ込み、新規買いや売り方の買い戻しが優勢となり再度上値追いの動きを見せていました。
終盤にかけてはおおむね高値圏でのもみ合いとなりそのまま、大引けとなっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油価格で64ドル台を維持できるかに注目しておく必要がありそうです。
週末要因もあるので反落となりそうな気配もしますがナイジェリアの情勢不安からの地政学的リスクが下支えとなりうる事からしても急落とはなりにくい展開となりそうです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先9月限 62,960円(+920円)
東京灯油   先9月限 60,510円(+1060円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~             店じり 買27/売39
岡地・・・537枚売り(3131枚売り残)
ひまわり・・・512枚売り(1490枚買い残)
三菱F・・・1812枚買い(8288枚買い残)
豊・・・259枚買い(1117枚売り残)
三井F・・・1127枚買い(152枚売り残)

~灯油~               店じり 買20/売46
岡地・・・185枚買い(301枚買い残)
ひまわり・・・183枚売り(99枚売り残)
三菱F・・・2023枚買い(8794枚買い残)
豊・・・18枚売り(229枚買い残)
三井F・・・262枚買い(1891枚売り残)

それでは、みなさん良い週末を・・・(^^♪

海外の急落を嫌気して軒並み反落。

  • 2006/03/23(木) 17:59:18

 3月23日の東京石油製品は、軒並み反落となって本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場は春のドライブシーズンに向けて製油所が増産に入るとの思惑から、ガソリン相場が急落しており、ヒーティングオイルもこれにつれ安となっていた影響から、東京市場でも寄り付きから手仕舞い売りなどが先行し、軒並み反落して始まっていました。
寄り付き後も為替の円高を背景にした売りが優勢となり、期先主導でジリジリと値位置を切り下げていっていました。
ただ、灯油の業転相場が上昇していたことから、当限はおおむね下げ渋りを見せていました。
前場中盤以降は時間外の製品相場が高値から軟化していた影響で、国内も下げ足を速めて、両油種の期先が1000円超の下落となっていました。

後場に入ると、時間外取引の上昇を背景に買い主導に切り替わり、おおむね上伸して始まっていました。
その後も石連からが昼過ぎに発表した灯油の国内在庫が7.7%減となっていたことで順調に買いを集めだし、灯油の中限がプラスサイドに転換するまでになっていました。
しかし、後場終盤には買いも頭打ち状態となり総じて軟化となって大引けとなりました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
NY原油は自律反発の動きとなってきそうです。
前日のガソリン暴落の調整局面も出てくる可能性もあるので原油もヒーティングオイルもしっかりした格好となりそうです。
ただし、原油の在庫自体はまだ高水準にありまだ下値余地は十分ありと踏んでおいて間違いはないでしょう。
今のところ時間外取引は急伸してはいますがせいぜいこの辺りで止まる可能性はありますね、きっと・・・。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先9月限 62,040円(-360円)
東京灯油   先9月限 59,450円(-220円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~               店じり 買33/売35
岡地・・・340枚買い(2594枚売り残)
ひまわり・・・131枚買い(2002枚買い残)
三菱F・・・2910枚売り(6476枚買い残)
豊・・・166枚売り(1376枚売り)
三井F・・・329枚売り(1279枚売り残)

~灯油~                 店じり 買26/売40
岡地・・・156枚買い(116枚買い残)
ひまわり・・・イーブン(84枚買い残)
三菱F・・・1316枚売り(6721枚買い残)
豊・・・29枚買い(247枚買い残)
三井F・・・351枚売り(2153枚売り残)

為替の円安と時間外高を好感して軒並み反発。

  • 2006/03/22(水) 18:02:00

 3月22日の東京石油製品は、軒並み反発となり本日の取引を終了しています。

朝方こそ海外が下落していたこともあり、売り先行で東京も続落して寄り付いていました。
しかし、前場中盤になってくると為替の円安を好感した積極買いや、業転相場の堅調を眺めた押し目買いが優勢になり反発に転じ、プラスサイドに回復する限月も見受けられていました。
前場終盤にかけても灯油の期先主導でジリ高商状となり、総じてプラス圏で前引けをなっていました。

後場に入ると、前引けの流れをそのまま引き継いだ買いや、時間外取引の底堅さを眺めた手仕舞いの買戻しが入り出して、値位置を切り上げて始まっていました。
その後も、時間外がプラスに転じたことから順調に買いを集め、ジリジリを上昇していましたが、後場も終盤になると買いも一巡し、ガソリン主導で再び上値の重い展開なっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
EIAの在庫統計がメイン材料となってはくるでしょうが、原油在庫は更なる増加予想が出ているためこれがどこまで製品の圧迫要因になってくるかが焦点となりそうです。
ガソリンの生産と需要の動向にも注意は必要ですが週末にかけては原油価格で1~2ドル近い下げの局面となってもおかしくはないと考えています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先9月限 62,400円(+370円)
東京灯油   先9月限 59,670円(+530円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~               店じり 買28/売39
岡地・・・669枚売り(2934枚売り残)
ひまわり・・・532枚売り(1871枚買い残)
三菱F・・・6843枚買い(9386枚買い残)
豊・・・307枚売り(1210枚売り残)
三井F・・・132枚買い(950枚売り残)

~灯油~                 店じり 買18/売48
岡地・・・393枚売り(40枚売り残)
ひまわり・・・68枚売り(84枚買い残)
三菱F・・・4961枚買い(8037買い残)
豊・・・113枚売り(218枚買い残)
三井F・・・453枚売り(1802枚売り残)


■おまけ■
3月20日に発売の ダイヤモンド『ZAI』5月号には
商品の特集が組まれています。
ジム・ロジャースのインタビューや結構ためになる内容が掲載されているので見てみるとおもしろいと思います。
宣伝ですがフジトミの「アシスト」の広告も出ていますので良かったら見て下さいね。m(__)m

今ならキャンペーンもやってますよぉ~。

NY急伸受けて、ストップ高相次ぐ。

  • 2006/03/17(金) 17:34:00

 3月17日の東京石油製品は、ストップ高を付ける限月が出るなど急伸して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場がガソリンの供給不安から急伸して引けていたことを受けて、東京市場でも朝方から買いが先行となり、軒並みプラスサイドからのスタートとなりました。
ただ、為替が116円台後半と円高に振れたことや、時間外取引が軟調となっていたこともあり上値は限定されている格好となっていました。
その後は週末要因から売り方の買戻しも持ち込まれ、値位置を切り上げていきました。
いったんは利食い売りから上値を抑えられる場面も見受けられていましたが、前引けにかけては再び値を切り返していました。

後場に入ると、売り買いが交錯しおおむねもみ合って始まっていました。
しかし、中盤頃からは再び買いが優勢となり、大引け間際には先限から順にストップ高(+1600円)を」付け、ガソリンの先2本を灯油の2番限以降が制限高となっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては・・・、
現在のところ時間外取引が軟調であることからも下落していきそうな感じです。
EIAの在庫統計では原油在庫の高水準が再認識されたことになり、ガソリンの生産回復は順調に進むと考えてよいと思われます。
今後、この原油の在庫水準から製品生産が改善となってくればガソリンの供給不安も一気に解消に向かうため原油価格で再び60ドルを目指していく展開となっていってもおかしくはないと考えています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先9月限 62,740円(+1600円)
東京灯油   先9月限 60,020円(+1600円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~               店じり 買40/売28
岡地・・・281枚売り(2078枚売り残)
ひまわり・・・135枚売り(2146枚買い残)
三菱F・・・4683枚買い(6818枚買い)
豊・・・111枚売り(965枚売り残)
三井F・・・342枚買い(915枚売り残)

~灯油~                 店じり 買23/売44
岡地・・・177枚買い(370枚買い残)
ひまわり・・・37枚売り(31枚売り残)
三菱F・・・2073枚買い(6068枚買い残)
豊・・・31枚売り(288枚買い残)
三井F・・・84枚買い(1699枚売り残)

それでは、良い週末を。来週もよいトレードが出来ますように。
(^^)v

米原油在庫の増加を嫌気して。

  • 2006/03/16(木) 17:44:55

 3月16日の東京石油製品は、大幅反落して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場は製品在庫が減少と発表があったにも係わらず、原油在庫の増加に影響されつれ安となっていたこもあり、国内市場でも朝方から売りが優勢となり、期近を除いてマイナスサイドからのスタートとなっていました。
寄り付き後も時間外取引の軟化を背景にジリジリと値位置を切り下げていってましたが、前場の中盤からは業転価格が灯油・ガソリンともに上昇となっていたことから先物市場でも期近が底堅く推移しだし、期先もこれにつれ高をなりました。
しかし、前場も終盤に差し掛かると再び時間外が下落を見せていたために、国内でもおおむね頭を抑えられる格好となっていました。

後場に入っても、前引けからの流れを引き継ぐ形で、手仕舞い売りが優勢となって始まりました。
その後も、時間外取引の軟調の煽りを受けてジリジリと値位置を切り下げ後場中盤には両製品とも1000円超の下げも見せだしていました。
結局そのままズルズルと下げの勢いは止まることなく灯油の期先がストップ安(-1600円)、ガソリンでもストップ安寸前のところまで急落していました。

このあとのニューヨーク市場の展開としては・・・、
EIA発表の原油在庫の増加は今回の製品の在庫減少に影響より材料視されたのは、今後のガソリン生産に回復の期待が大きいものから来たものであることが立証されたことになる訳ですから、ガソリン供給不安は今後、急速に後退していくものと考えられます。
よって原油価格で近い将来60ドル割れも想定できるでしょう。

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東京ガソリン 先9月限 61,140円(-1340円)
東京灯油   先9月限 58,420円(-1460円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~               店じり 買30/売38
岡地・・・444枚買い(1797枚売り残)
ひまわり・・・431枚買い(2281枚買い残)
三菱F・・・5830枚売り(2135枚買い残)
豊・・・208枚買い(854枚売り残)
三井F・・・745枚売り残(1257枚売り残)

~灯油~                 店じり 買24/売43
岡地・・・122枚買い(193枚買い残)
ひまわり・・・45枚買い(6枚買い残)
三菱F・・・3185枚売り(3995枚買い残)
豊・・・78枚買い(319枚買い残)
三井F・・・226枚買い(1783枚売り残)

ガソリンは総じて反発、灯油は軒並み反落。

  • 2006/03/15(水) 18:23:19

 3月15日の東京石油製品はガソリンが総じて反発、灯油は反落となって本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場は米国内の大規模製油所の一時閉鎖でガソリンが急騰して、それにつられてヒーティングオイルも上伸していました。この影響で東京市場も寄り付きから買いが先行する展開で期先が主導で軒並み上昇していました。
ただし、為替の円高や時間外取引が下落していたことで上値は重く、寄り付き後は伸び悩んでいました。
前場中盤からは強気筋の積極買いが優勢となりジリジリと値位置を切り上げる格好となっていきました。

後場に入ると、時間外が更に下落していたことを眺めて、戻り売り基調で始まりました。
その後も灯油を中心に手仕舞い売りなどが持ち込まれ、軒並みマイナスサイドに落ち込んでいましたが、ガソリンはおおむね下げ渋る動きとなりました。
後場も終盤に差し掛かると海外に対して売られ過ぎ感が台頭し、総じて底堅くなっていましたが、取引終了間際になると弱気筋が一挙に売りを出し、期先主導で急落商状となった状態で大引けとなっていました。

このあとのニューヨーク市場の動きとしては・・・、
原油を中心とした反落の動きと見ております。
EIAの在庫統計では原油在庫も増加する見込みで前日の急伸を打ち消す状態になってくる気がしています。
今後の地政学的リスクの解消ともなれば再び原油価格60ドル割れの状況となっていっても不思議はないでしょう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先9月限 62,480円(-270円)
東京灯油   先9月限 59,880円(-400円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~              店じり 買25/売43
岡地・・・436枚売り(2241枚売り残)
ひまわり・・・432枚買い(1850枚買い残)
三菱F・・・1806枚買い(7965枚買い残)
豊・・・48枚買い(1062枚売り残)
三井F・・・222枚買い(512枚売り残)

~灯油~                店じり 買22/売44
岡地・・・923枚売り(71枚買い残)
ひまわり・・・77枚買い(39枚売り残)
三菱F・・・852枚買い(7180枚買い残)
豊・・・29枚売り(241枚買い残)
三井F・・・217枚買い(2009枚売り残)

NYの急伸を好感。

  • 2006/03/14(火) 18:08:56

 3月14日の東京石油製品は総じて急伸して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場が大幅反発した影響を受けて、国内市場でも朝方から買いが先行となって、期先主導で軒並み高で始まりました。
時間外取引が上伸していたことも支援要因となっていましたが、寄り付き後はその時間外取引が高値から軟調となっていったことで、東京でも総じて伸び悩みを見せ出し、前場の中頃からは為替が円高基調となったことも嫌気され、期近からマイナスサイドに落ち込んでいきました。
前場後半にかけても戻り売り基調となり、灯油の期近がマイナスのまま前引けとなっていました。

後場に入ると、時間外取引の下落が嫌気され、追随売りが出され灯油を中心に大幅に下値追いの展開になりました。
しかし、売りものもそう長くは続かずに、すぐにプラスサイドへ転換し、ガソリンを中心にジリ高商状となっていました。
その後は、しばらくプラス圏でのもみ合いが続いていましたが、後場後半にかけ強気筋の買いが持ち込まれ、灯油の期先主導で急伸しだし大引けにかけては、ほぼ一本調子で値位置を切り上げる動きとなっていきました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては・・・、
原油は61ドル後半から62ドル付近での動きとなりそうです。
ガソリン需要の期待感から主導権を握る展開となりそうですが原油在庫事態が高水準なだけに綱引き状態となりそうです。

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東京ガソリン 先9月限 62,750円(+690円)
東京灯油   先9月限 60,280円(+750円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~               店じり 買29/売39
岡地・・・62枚売り(1805枚売り残)
ひまわり・・・191枚売り(1418枚買い残)
三菱F・・・1739枚買い(6159枚買い残)
豊・・・266枚買い(1110枚売り残)
三井F・・・70枚買い(734枚売り残)

~灯油~                 店じり 買25/売41
岡地・・・149枚買い(997枚買い残)
ひまわり・・・38枚売り(116枚売り残)
三菱F・・・1957枚買い(6328枚買い残)
豊・・・12枚売り(270枚買い残)
三井F・・・791枚売り(2226枚売り残)

NY高と円安を好感して。

  • 2006/03/10(金) 17:33:59

 3月10日の東京石油製品は、総じて反発となり本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場が原油を中心に上昇していたことや、その後の時間外取引の方も堅調となっていたことで、東京市場も総じてプラスサイドで寄り付いていました。
その後はしばらくもみ合いとなっていましたが、前場中盤からは為替の円安に支えられる展開でおおむね下値を切り上げていき、期近はマイナス圏に落ち込んでいましたが、前引けにかけ売り買い交錯し、おおむねもみ合っていました。

後場に入ると、前引けの値段とほとんど変わらない水準でのもみ合いで始まっていましたが、しかし、後場中盤になると週末を控えての手仕舞いからか、ガソリン主導で軒並み上値を切り下げていました。
その後も大引けにかけては再び、もみ合う展開で引けており、終わって見れば方向感を欠いた動きとなった一日でした。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油、製品ともに上値下値ともに限定的なものとなりそうで、原油価格62ドルの水準を大きく上回るだけの勢いも考えづらく逆に可能性としては57ドルを下回ってくる余地の方が強そうな気がしています。したがって、ここ最近のレンジ内での本日の東京市場同様にもみ合うことと、なりそうです。

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東京ガソリン 先9月限 61160円(+170円)
東京灯油   先9月限 58310円(+460円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~            店じり 買40/売29
岡地・・・411枚売り(1848枚売り残)
ひまわり・・・311枚売り(2137枚買い残)
三菱F・・・1007枚売り(1996枚売り残)
豊・・・137枚売り(1320枚売り残)
三井F・・・479枚買い(616枚売り残)

~灯油~              店じり 買34/売34
岡地・・・60枚買い(443枚買い残)
ひまわり・・・10枚買い(479枚買い残)
三菱F・・・1496枚売り(846売り残)
豊・・・320枚売り(337枚買い残)
三井F・・・42枚売り(853枚売り残)

それでは、みなさ~ん! よい週末をお過ごし下さい (^^)v
来週もいいトレードが出来ますように・・・。

NY原油60ドル割れを映して。

  • 2006/03/09(木) 17:39:06

 3月9日の東京石油製品は、おおむね続落となって本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場の下落を眺めた売りが朝方から持ち込まれ、東京市場でも寄り付きから大きく値を崩して始まっていました。
また、時間外取引が60ドルを大きく割り込んだことも圧迫要因として強かったようです。
しかし、寄り付き後は為替が円安基調を強めたことや灯油の業転相場が続伸したことから、売り方の買戻しが入り出し、灯油の期近が主導となり反発となり、灯油の5月限はプラス圏まで値を切り返していました。
前場中盤になると買いも長くは続かず再び売りが優勢となり、軒並み値を崩し、急落していきました。
しかし、前引け間際には、安値を買い拾う向きも出てきだして、おおむね下げ渋っていました。

後場に入ると、時間外が下値から持ち上がりを見せだしたため、総じて底堅く始まっていました。
その後も押し目買い基調がジリジリと強まり後場の中盤には灯油が総じてプラス圏となるなど堅調さを見せていました。
終盤には為替が118円台に乗せたことで堅調さも増してはいましたが、大引け間際には手仕舞い売りが出され急速に地合いを悪化させた状態で取引を終了しました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油価格60近辺でのもみ合いを予想しています。
OPEC総会もひと段落着いたことで売り材料も出尽くし感が多少しているので反発局面も出てきそうですが、しかしながら、現在の原油在庫を背景とした潤沢な状態に特に変化も見受けられないことからも下値余地は残しているままだと判断できるでしょう。
両者を比較して判断するなら、やや下押す展開の方が優勢かと思われますが・・・。

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東京ガソリン 先9月限 60990円(-380円)
東京灯油   先9月限 57850円(-460円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~            店じり 買39/売30
岡地・・・155枚売り(1437枚売り残)
ひまわり・・・95枚買い(2448枚買い残)
三菱F・・・2013枚売り(989枚売り残)
豊・・・90枚買い(1183枚売り残)
三井F・・・19枚買い(1095枚売り残)

~灯油~              店じり 買35/売33
岡地・・・832枚買い(383枚買い残)
ひまわり・・・58枚売り(469枚買い残)
三菱F・・・209枚売り(650枚買い残)
豊・・・15枚売り(657枚買い残)
三井F・・・588枚買い(811枚売り残)

OPECの生産据え置きが圧迫、ストップ安相次ぐ。

  • 2006/03/08(水) 17:39:01

 3月8日の東京石油製品は、総じてストップ安となり本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場で、ナイジェリアの生産再開の報やOPECの現行生産枠(日量2800万バレル)据え置きの声を受け、国内市場でも寄り付きから売り先行となり、軒並み急落商状で始まっていました。
寄り付き後も買い方の手仕舞い売りなどが優勢となり、期先主導で値位置を切り下げており大幅安の状態でえ前場を終えていました。

後場に入ると底値圏でのもみ合いとなり、昼過ぎに石油連盟から発表された週末在庫は両油種ともに減少となっていましたが、特に材料視されることはありませんでした。
その後は、時間外取引が弱含んだことから、下げ渋っていた期近も大きく値を崩していき終盤にかけガソリンの2番限以降と灯油の6月-9月限がストップ安(-1600円)を付けるなど急落商状となって大引けを迎える展開となりました。

このあとのニューヨーク市場の展開としては、
もう一段安を想定する展開になりそうです。
本来、OPECはこの時期になると減産を表明するのが定着していましたが今回は減産は据え置かれることがほぼ決定しており、今後の在庫積み増しも懸念されてきそうです。
現在、在庫状況からして逼迫懸念は遠のいた状態となっており、テロなど地政学的リスクなど突発的な材料でも出てこない限りは原油価格で60ドルを大きく割ってきても何ら不思議ではない状況と言えそうです。

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東京ガソリン 先9月限 61370円(-1600円)
東京灯油   先9月限 58310円(-1600円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~           店じり 買38/売31
岡地・・・240枚売り(1282枚売り残)
ひまわり・・・561枚買い(2353枚買い残)
三菱F・・・4132枚売り(1024枚買い残)
豊・・・106枚売り(1273枚売り残)
三井F・・・341枚買い(1114枚売り残)

~灯油~             店じり 買30/売38
岡地・・・320枚買い(449枚売り残)
ひまわり・・・107枚買い(527枚買い残)
三菱F・・・2634枚売り(859枚買い残)
豊・・・173枚売り(672枚買い残)
三井F・・・550枚売り(1399枚売り残)

軒並み続落、灯油は一時ストップ安。

  • 2006/03/07(火) 17:45:32

 3月7日の東京石油製品は、軒並み続落となって本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場で原油・製品とも大幅下落となっていたことを受けて、国内でも朝方から売りが出され、期先中心で大幅下落で寄り付いていました。
その後はガソリンの業転価格が続伸したことや、円安基調となっていたことが支援材料となり、底堅い展開で推移していました。
また時間外取引も安値から戻したことで小口の買い戻しも入り、ジリ高商状の状態で前引けとなっていました。

後場に入ると時間外の下落を嫌気し、灯油主導で軟調となり始まっていました。
その後もジリジリと値位置を切り下げ、灯油の5月限がストップ安(-1600円)を付けるなど軒並み安となっていきました。
しかし、終盤になってくると円安の進行を好感した買い戻しなどが入り、おおむね値を切り返していました。

このあとの、ニューヨーク市場の予想展開としては、
現在のところ原油価格は、ほぼ変わらずの水準にまで戻してはいますが、もう一段安の可能性が強い感じがしています。
米気象局(NWS)が6日発表した週間予報によると、今週の同国暖房用燃料需要が平年を17%下回る見通しと出ており、多くの主要消費地域で今週末、暖かさが戻るためとのことでだそうです。
これが圧迫要因となるものと見られていることと、OPEC総会での減産見送りムードも台等していることから原油価格で60ドルを下回る恐れもありそうです。

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東京ガソリン 先9月限 62970円(-520円)
東京灯油   先9月限 59910円(-560円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~             店じり 買32/売37
岡地・・・857枚買い(1042枚売り残)
ひまわり・・・569枚買い(1792枚買い残)
三菱F・・・35枚買い(5156枚買い残)
豊・・・47枚買い(1167枚売り残)
三井F・・・181枚買い(1455枚売り残)

~灯油~               店じり 買28/売40
岡地・・・921枚売り(769枚買い残)
ひまわり・・・44枚売り(420枚買い残)
三菱F・・・631枚売り(3493枚買い残)
豊・・・15枚売り(845枚買い残)
三井F・・・134枚買い(849枚売り残)

軒並み急伸、灯油期先はストップに。

  • 2006/03/03(金) 17:39:13

 3月3日の東京石油製品は、軒並み急伸となって本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場が急上昇していたことを受け継いだかたちで、東京市場でも寄り付きから買いが殺到し、期先主導の軒並み大幅高で始まりました。
これにより両油種とも9月先限が一代高値を更新していました。
寄り付き後は、週末を控えて買い方の手仕舞い売りが優勢となり出し、伸び悩む場面も見受けられましたが、前引け間際には強気筋の買いが勝る状態となり反発をしていました。

後場に入っても、おおむね買いが優勢となっており、総じて堅調に始まっていました。
しかし、後場中盤には利食いの売りが優勢となり、一旦は軟化傾向となる局面も出ておりましたが、売りも一巡してくると再び戻り基調となり灯油の先限でストップ高(+1600円)を付けるなどおおむね大幅高で大引けとなっています。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては地政学的リスクが再び騒がれ始めており一段高の可能性が強そうな気がしています。
ただ、これが東京市場にそのまま反映してくるとも考えづらく、現在、期先を中心としたファンド勢の強引とも受け取れる買いが入っており、現在の高値での買い手も付きづらい状況と言えることから国内では買いも一巡すれば週明け早々に反落局面も想定できそうです。

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東京ガソリン 先9月限 63900円(+1790円)
東京灯油   先9月限 60150円(+1600円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~             店じり 買35/売34
岡地・・・538枚売り(1022枚売り残)
ひまわり・・・6枚売り(35枚買い残)
三菱F・・・2571枚買い(5049枚買い残)
豊・・・139枚売り(901枚売り残)
三井F・・・490枚売り(977枚売り残)

~灯油~               店じり 買33/売35
岡地・・・521枚買い(597枚買い残)
ひまわり・・・100枚買い(248枚買い残)
三菱F・・・716枚買い(3827枚買い残)
豊・・・35枚買い(946枚買い残)
三井F・・・320枚買い(571枚売り残)

それでは、良い週末を・・・(^^♪

軒並み急伸、期先はストップ高に。

  • 2006/03/02(木) 17:37:17

 3月2日の東京石油製品は、ストップ高を交え軒並み急伸となり本日の取引を終了しました。

前日の海外相場は原油・製品の両油種とも上伸して引けていたことで、国内製品はガソリンがおおむね堅調でしたが灯油は総じて軟調となりまちまちな動きで始まりました。
寄り付き後は、円安と時間外取引を背景に強気買いが優勢となり、期先主導でジリジリと値位置を切り上げていきました。
ただ、灯油期近は業転相場が6日続落となっていたことでおおむね伸び悩んでいる状態となっていました。
前場中盤になると時間外の堅調を眺め、両油種の期先が前日比で1000円を超える上昇を見せ出し、その後灯油の先ぎりがストップ高(+1600円)を付けていました。

後場に入っても買いの圧力は継続となっていて、新たにガソリンの期先2限月がストップ高を付けるなど、軒並み上値追いの展開となっていました。
その後も時間外の上伸の影響で順調に買いを集め、灯油の当ぎりが1800円を超える上昇となるなど引けてみれば大幅高となって取引を終えるかたちとなっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
まず、ガソリンが主導となって動いてくるものと思われますが、原油価格62ドル近辺でのもみ合う展開と診ております。
春先の需要拡大期待からの上昇ムードと潤沢な在庫水準が足かせの状態となり大きくブレル様な展開は考えづらいでしょう。

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東京ガソリン 先9月限 62110円(+1600円)
東京灯油   先9月円 59620円(+1600円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~             店じり 買33/売35
岡地・・・476枚売り(484枚売り残)
ひまわり・・・300枚売り(41枚買い残)
三菱F・・・5584枚買い(2478買い残)
豊・・・117枚売り(762枚売り残)
三井F・・・216枚買い(487枚売り残)

~灯油~               店じり 買33/売35
岡地・・・1228枚買い(76枚買い残)
ひまわり・・・299枚売り(148枚買い残)
三菱F・・・4461枚買い(3111枚買い残)
豊・・・10枚買い(911枚買い残)
三井F・・・8枚売り(891枚売り残)

海外製品の急反発受けて、総じて反発。

  • 2006/03/01(水) 17:37:59

 3月1日の東京石油製品は総じて反発となり本日の取引を終えています。

前日のニューヨーク市場は限月後退に伴う持ち高調整の買いで反発となっていたことから、朝方から買いが先行し、期先主導の軒並み高で寄り付いていました。
寄り付き後は為替が115円台後半と円高基調が強まったことや、業転相場が軟調となったことから、手仕舞い売りが優勢となり、灯油の期近がマイナス圏に落ち込んでいきました。
その後も時間外取引が高値から軟化したことが嫌気され、灯油主導でジリジリと値位置を切り下げていましたが、前場終盤には売りも一巡すると買い戻しなどからおおむね下げ渋っていました。

後場に入ると、石連発表の灯油在庫が増加したことを嫌気した売りで当ぎりが急落し、期先も引っ張られる格好で軟調となっていました。
後場中盤ごろからはおおむねマイナス圏でのもみ合いとなっていましたが売りが一巡すると時間外の反発を好感した買いが入り始め、値を切り返していました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油はEIAの在庫統計によって左右されてくることになるでしょう。
事前予想では、原油在庫は増加、製品在庫は厳しい冷え込みがあったためか減少が見込まれています。
更にガソリンに関しては、これから需要増加も期待できる時期になってくるため徐々に出直りを見せてくるものと考えられます。
OPEC総会までの間はファンドの仕掛けも出てきそうな気配がしています。

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東京ガソリン 先9月限 60510円(+290円)
東京灯油   先9月限 58020円(+320円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~             店じり 買41/売26
岡地・・・48枚買い(8枚売り残)
ひまわり・・・113枚売り(341枚買い残)
三菱F・・・209枚売り(3106枚売り残)
豊・・・331枚売り(645枚売り残)
三井F・・・170枚買い(703枚売り残)

~灯油~               店じり 買41/売25
岡地・・・229枚買い(1152枚売り残)
ひまわり・・・61枚売り(447枚買い残)
三菱F・・・861枚売り(1350枚売り残)
豊・・・110枚売り(901枚買い残)
三井F・・・196枚買い(883枚売り残)

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