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NY原油安に追随し続落。

  • 2006/12/28(木) 17:46:59

12月28日の東京石油製品は、続落して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場で原油が引き続き米北東部での暖冬見通しから続落していたことを受けて、国内でも手仕舞い売りが先行し、軒並み続落して寄り付いていました。

その後も時間外取引が小動きするなか、年末を控えたポジション調整絡みの動きも入り、下値を切り下げていました。

また、灯油は前日ストップ安で引けたことでメンタル的に弱気に傾いていた展開となっていました。

後場に入ると、売り買いが交錯し小動きとなって大引けまでズルズルといっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油は60ドル割れを試すかどうかといったところでしょうか・・。世界的な暖冬で原油の需要が落ち込んでいるとの観測が強まっています。
NY市場では日本の需要低迷が注目されましたが、欧州も暖冬であるとのこと。

この暖冬の影響で最大の需要期である原油の消費がかなり落ち込むことが想定され、今後在庫の積み増しの動きも拡大するのではないかと考えられます。

年明け以降も暖冬が世界的に続けば、56ドルまでの急落も十分考えられることになるでしょう。

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東京ガソリン 07/07月限 60,980円(-470円))
東京灯油   07/07月限 54,920円(-1,250円))

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買41/売23

岡地  ・・・・・68枚買い (4157枚買い残)
ひまわり・・・・・368枚売り(2682枚売り残)
三菱F  ・・・・・418枚売り(2864枚買い残)
豊   ・・・・・15枚買い(1138枚売り残)
三井F  ・・・・・210枚買い(172枚売り残)


~灯油~                 店じり 買47/売13

岡地  ・・・・・312枚買い(1871枚売り残)
ひまわり・・・・・511枚売り(2627枚売り残)
三菱F  ・・・・・2953枚売り(3501枚売り残)
豊   ・・・・・101枚買い(544枚買い残)
三井F  ・・・・・407枚買い(289枚買い残)

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NY原油安に追随し急反落。

  • 2006/12/27(水) 17:54:21

12月27日の東京石油製品は急反落して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場で原油が目先の需要鈍化の懸念から大幅続落したのを受け、大きく下押されて寄り付いていました。

その後は時間外取引がプラスサイドに切り返したこともあり、下げ渋った展開となっていました。

後場に入ると、終日ストップ安に張り付き状態となっていた原油を眺めて、下げ幅を拡大し、ストップ安を付ける限月も現われ、灯油の3限月でストップ安で引ける結果となっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
60ドル台が大きなサポートラインになり、原油は自律反発も予想されるでしょう。

しかしながら結果的には暖冬が圧迫要因となっています。1月に入っても暖冬が続くとみられ、天然ガスの急落が引き金になっていました。

これによりヒーティングオイルも急落しています。米メキシコ湾の濃霧の影響で船積みがストップしていましたが、それが前週末から再開されており、供給不安も薄れているのが今の現状です。

そしてこの要因は今後の景気に与える影響も大きいとみられ、当然ながら石油製品の需要後退の連想にもなるでしょう。60ドルを割り込んでも不思議ではないファンダメンタルズとなるでしょう。

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東京ガソリン 07/07月限 61,450円(-1,470円))
東京灯油   07/07月限 56,170円(-1,800円))

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~

岡地  ・・・・・108枚買い (4089枚買い残)
ひまわり・・・・・4枚買い(2314枚売り残)
三菱F  ・・・・・1268枚売り(3282枚買い残)
豊   ・・・・・95枚売り(1153枚売り残)
三井F  ・・・・・111枚買い(38枚買い残)


~灯油~

岡地  ・・・・・302枚買い(2183枚売り残)
ひまわり・・・・・207枚売り(2116枚売り残)
三菱F  ・・・・・1018枚売り(548枚売り残)
豊   ・・・・・1枚買い(443枚買い残)
三井F  ・・・・・545枚売り(118枚売り残)

円安と原油高を好感し上伸。

  • 2006/12/26(火) 17:18:44

12月26日の東京石油製品は、上伸して取引を終了しています。

本日、時間外より再開されたニューヨーク市場で原油が堅調に推移していたことと、ドル・円相場が円安に振れていたことが好感され国内市場でも寄り付きこそまちまちで始まったものの、時間外取引の支援から地合いを強めていきました。

ただ、期近に関しては、現物価格が上値を重い展開だったことで、弱含んでいました。

後場に入ると、原油高を眺めて、地合いを強め軒並みプラスサイドとなり、そのまま大引けていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油は62ドル台の揉み合いが予想されますが、イラン問題を支援材料にすれば63ドル台回復も考えられます。

連休中に決定したイランへの制裁決議を好感した時間外での上昇となっている模様です。

一方で、米北部や北東部では暖冬が年明けも続くとみられていることから、63ドル台が限界になるのではないかと判断しております。

今年は1月2日から急騰したNY原油だったが、インデックスファンドの買い攻勢が影響していました。そのインデックスファンドの買いが2007年初頭もみられるかどうかがNY原油を占ううえでは重要であると思われます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 07/07月限 62,920円(新ポ発会)
東京灯油   07/07月限 57,970円(新ポ発会)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~

岡地  ・・・・・116枚売り (3981枚買い残)
ひまわり・・・・・20枚買い(2318枚売り残)
三菱F  ・・・・・1034枚買い(4550枚買い残)
豊   ・・・・・166枚買い(1058枚売り残)
三井F  ・・・・・326枚買い(73枚売り残)


~灯油~

岡地  ・・・・・235枚売り(2485枚売り残)
ひまわり・・・・・125枚売り(1909枚売り残)
三菱F  ・・・・・2846枚買い(470枚買い残)
豊   ・・・・・101枚買い(442枚買い残)
三井F  ・・・・・464枚売り(427枚買い残)

★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2006/12/25(月) 18:29:22

◆ 金  (年明け再上昇なるか!? 2,350円~2,500円)

NY金は調整色が強く、ボックス圏内で身動きのとれない状態となっている。クリスマス休暇や年末年始前で出来高も減少傾向にあり、またファンドの決算期であることを考慮すれば、勿論、為替の動向も注視しなければならないが目先は保ち合いか、もしくはやや弱含みの傾向が濃厚かと感じられる。年内は様子見が妥当だと考えられ、流れに逆らってまで建玉することは控えたほうが良さそうである。来年度はアジアや中東勢を中心とした現物買い、金ETFを通じての年金買いに注目し買い直しても良いかもしれないだろう。


◆ ガソリン  (年明け上昇に期待 60,000円~62,500円)

OPECの追加減産が決定してからは原油共々、堅調に推移しだしている。ただ、国内では販売が依然として低調で、需給は弱い。現物が上値を重くすれば先物価格の上値も限定的になるのだが、OPECの価格維持に対する姿勢や、依然として地政学的リスクの未解決問題などの観点からは、短期的な見方をするなら上値指向で来年は捉えていきたい。一旦、下げたところは良い買い場となりそうだ。


◆ 灯油  (原油などに追随 54,500円~57,000円)

軟調に推移していた現物価格がここにきて下げ止まりを見せている。ただ今後、余程の気温低下にならない限りは大幅な上昇は見込めないだろう。このため期近においてはどっちつかずの状況が続いており、保ち合いの状況は今週も継続しそうだ。期先限月においては不需要期に当るだけに期近以上に方向感を失っており、原油や他の石油製品に歩調を合わせるかたちで仕掛けることが有効であると考えられる。上昇力は弱いものの中期的にみて押し目買いのスタンスをとっていきたい。


◆ とうもろこし  (春高相場の様相呈す 23,000円~24,500円)

下値からは買い拾われておりファンド勢の買い越しを強調するかたちで堅調な動きを見せている。来年1月のUSDA需給報告までは特に材料視されるイベント等もないが、2007年度の作付け面積増加が期待されているが、エタノール需要増大の要因から需給緩和にまでは至らないとの見方が大勢で、仮に短期的に下値方向に向いたとしても、中長期的には上昇基調との見方をしておくべきだろう。春高相場も十分見込める勢いを年明け早々から期待したい。


◆ アラビカコーヒー  (需給要因が支援 23,500円~26,000円)

ブラジル農務省の生産高見通しが市場予想を下回ったことが強気に作用し、NY・国内ともに上伸していた。長期的な需給の引き締まりを背景に今後も緩やかな上昇基調は継続しそうだ。年末要因やファンドの手仕舞いから下振れが懸念されるところでもあるが、強気のファンダメンタルに変化もないため、底堅い地合いが続くであろうと捉えている。

NY安も、マチマチの動き。

  • 2006/12/22(金) 17:56:59

12月22日の東京石油製品はマチマチの動きで本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では原油が暖冬見通し継続を背景に反落しており、それを映して国内市場でも軒並み安寄りして始まっていました。

その後は当限は納会を控えてのポジション調整などから下げ渋った事から、灯油の期近2限月はプラスサイドに浮上していました。

その他の限月に関してはもみ合いの展開で前引けていました。

後場に入ると、灯油は期近を中心に上値を切り上げ、先限6月限を除く5限月がプラスサイドで引けていました。またガソリンも時間外取引が堅調に推移している事をや、灯油高などを好感し地合いを強め2限月がプラスサイドに浮上していました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油は暖冬を踏まえてさらに下落しても不思議ではない状況といえます。一方でクリスマス前後は需要期でもあるため、買い直されることも考えられます。

いずれにせよ、不透明感は強いものと思われます。年明け以降の動きに市場の関心は移るでしょう。今年は上昇を期待して1月2日から上昇していました。

今年の価格水準が安い訳でもないのが現状でまた、原油高は株安につながるリスクもあり、投機筋の出方は実際の年明けになってみないとわからない状況です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 07/06月限 61,220円(-20円)
東京灯油   07/06月限 56,090円(-20円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買49/売15

岡地  ・・・・・446枚買い (3954枚買い残)
ひまわり・・・・・154枚買い(2278枚売り残)
三菱F  ・・・・・582枚売り(3069枚買い残)
豊   ・・・・・88枚売り(1188枚売り残)
三井F  ・・・・・443枚売り(664枚売り残)


~灯油~                 店じり 買39/売26

岡地  ・・・・・176枚売り(2361枚売り残)
ひまわり・・・・・237枚買い(1670枚売り残)
三菱F  ・・・・・935枚売り(3002枚売り残)
豊   ・・・・・売り買いイーブン(291枚買い残)
三井F  ・・・・・421枚買い(1429枚買い残)

それでは、良い週末をお過ごし下さい。(^^)v

NY原油高を好感し反発。

  • 2006/12/21(木) 17:29:47

12月21日の東京石油製品は反発して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場でEIAより発表された原油在庫が予想以上の減少を好感し続伸したことと、ドル・円相場が円安方向に向いていることから国内市場でもガソリンの当限を除き高寄りしていました。

序盤は買いが先行したかたちで上値を切り上げていましたが、中盤以降は時間外取引の軟化を眺めて上げ幅を縮小していきました。

後場に入ると、時間外取引とドル・円相場が小動きする中伸び悩む動きとなって、そのまま小康状態で大引けまで引っ張っていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油は不透明の動きとなりそうです。原油在庫の大幅減少を引き続き支援材料にするか、それとも製品在庫の増加を嫌気するか判断がつきにくい状況といえます。

クリスマス休暇を前に石油製品の需要は高まる時期ですので、原油のさらなる上昇も期待されるのですが、前日64ドル台を維持できなかったように、64ドルは大きなハードルといえそうです。

年明けまでの暖冬予想は継続しており、クリスマス明けの需要後退も危惧されそうで、いまのところマイナス要因が強いといえます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 07/06月限 61,240円(+150円)
東京灯油   07/06月限 56,110円(+100円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買35/売30

岡地  ・・・・・2枚買い (3508枚買い残)
ひまわり・・・・・531枚売り(2432枚売り残)
三菱F  ・・・・・435枚買い(3651枚買い残)
豊   ・・・・・108枚売り(1100枚売り残)
三井F  ・・・・・462枚買い(221枚売り残)


~灯油~                 店じり 買48/売16

岡地  ・・・・・56枚売り(2185枚売り残)
ひまわり・・・・・700枚売り(1907枚売り残)
三菱F  ・・・・・535枚売り(2067枚売り残)
豊   ・・・・・92枚売り(291枚買い残)
三井F  ・・・・・105枚買い(1008枚買い残)

総じて続落、高寄り後に軟化。

  • 2006/12/20(水) 17:34:28

12月21日の東京石油製品は、総じて続落して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では、ドル・円相場が小幅円安に振れる中、米メキシコ湾岸での濃霧の影響によりタンカーの運行が滞っていたことで目先の供給不安が広がったことなどから、反発していたことを受け、国内でも寄り付きは高寄りしていました。

しかし、その後は時間外取引の軟調さを眺めて、下値を切り下げる展開となり、需給緩和感が根強い灯油は期近を中心に軒並み、ガソリンは期先を中心に4限月がマイナスサイドに値を消していきました。

後場に入ると、時間外取引とドル・円相場が小動きする中、灯油・ガソリン共にもみ合いとなり取引を終えていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油は反落の可能性が高いとみています。米国の暖冬が上値を抑制するものと考えており、またEIAの強気の発表を織り込んで上伸した分、上値も限定的と捉えています。

米メキシコ湾の濃霧の影響で、原油や製品の積み出しが遅れており、東部の供給不足を警戒しつつ、ガソリンが上伸しましたが、在庫がなくなる訳でもない状況です。

納会にかけての急落パターンも継続しているため、その傾向から安いとみるのが妥当かと思われます。原油在庫が極端に急減しない限り、反落する可能性が高いでしょう。

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東京ガソリン 07/06月限 61,090円(-260円)
東京灯油   07/06月限 56,010円(-210円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買36/売29

岡地  ・・・・・161枚買い (3506枚買い残)
ひまわり・・・・・324枚買い(1901枚売り残)
三菱F  ・・・・・3039枚売り(3216枚買い残)
豊   ・・・・・122枚買い(992枚売り残)
三井F  ・・・・・194枚買い(683枚売り残)


~灯油~                 店じり 買48/売16

岡地  ・・・・・1枚買い(2129枚売り残)
ひまわり・・・・・648枚売り(1207枚売り残)
三菱F  ・・・・・14枚買い(1532枚売り残)
豊   ・・・・・17枚買い(383枚買い残)
三井F  ・・・・・30枚買い(903枚買い残)

NY安を嫌気して続落。

  • 2006/12/19(火) 18:02:59

12月19日の東京石油製品は、続落して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では米北東部の温暖な天候見通しを背景に続落していたのを受けて、手仕舞い売りなどが先行して国内も寄り付きました。

その後は時間外取引とドル・円相場が小動きする中、もみ合いとなり前引けとなっていました。

後場に入っても、前場の流れをそのまま継続する動きとなって結局そのまま大引けまで小動きのまま引っ張って終えていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油は納会を前にしてさらに水準を切り下げることになりそうな気配がしています。暖冬予想に変化もなく、今後もヒーティングオイルの下げが圧迫要因になるとみられます。

クリスマス前後の需要拡大も期待されそうですが、米国の原油は引き続き潤沢で、OPEC減産を材料にした買いはすでに一巡したとみられています。NY原油は今冬、56~64ドルのレンジ内で推移していますが、このレンジ取引はしばらく続くと思われます。

現在は高値水準に位置していることもあり、60ドル台突入も時間の問題かもしれません。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 07/06月限 61,350円(-570円)
東京灯油   07/06月限 56,220円(-390円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買32/売33

岡地  ・・・・・167枚売り (3345枚買い残)
ひまわり・・・・・172枚売り(2225枚売り残)
三菱F  ・・・・・1456枚売り(6255枚買い残)
豊   ・・・・・55枚売り(1114枚売り残)
三井F  ・・・・・92枚売り(877枚売り残)


~灯油~                 店じり 買48/売17

岡地  ・・・・・331枚売り(2130枚売り残)
ひまわり・・・・・470枚売り(559枚売り残)
三菱F  ・・・・・170枚買い(1546枚売り残)
豊   ・・・・・100枚売り(366枚買い残)
三井F  ・・・・・93枚売り(873枚買い残)

★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2006/12/18(月) 18:43:49

◆ 東京金  (押し目形成中 2,320円~2,420円 )

年末年始に向かう季節的な要因もあり、相場は小動きとなっている中でボックス圏内の推移を継続している。

クリスマス休暇前出来高も少なく、ファンドの決算期にあることを考えると、年内は現在のレンジから大きく動くとは考えにくくなってきた。

また押し目を形成していることで弱含む可能性も出てきた。ただ、WTI原油価格が反発し始めていることは、今後の金との上昇相関を取り戻してくれば展開も変わってくることも十分にあり得ることからも、今週は様子見のスタンスでいくことが望ましいかと思われる。

年が明ければ再び買いポジション構築から、それに合わせた動きに徹していくことも視野に入れておくことも必要であろう。


◆ 東京ガソリン (押し目買い 60,000円~62,500円 )

業転価格が下げ止まりの様相を呈している。消費は低調な状態であるが、元売が供給を絞り値崩れの防止にあたっているものと考えられる。

また、サウジの1月からの輸出枠削減通告もあり、今後の原油価格上昇も見込まれていることなどもプラス材料になっている。

今まで散々売られてきた期近も底堅くなってきており、これまでの大順ザヤが縮小の傾向に向かいだした。

これによって売り余地は減退したものと捉えて、期先においても押したところは買い場とみて強気に対処していきたい。


◆ 東京灯油  (戻り売りの流れに 54,500円~57,000円 )

西日本などが暖冬であり、国内在庫は過去3年間を上回る高水準在庫である。このため小売価格は12月に入っても下落を続けているのが現状。

在庫スペースの確保のため、売り処分に出ている可能性が高いものと考えられる。

元売がこのまま赤字販売を続けなければ、在庫過多の状態でシーズン終了という流れにもなり兼ねないことや、シーズン末期の価格が夏場にかけての流通価格にもなるため、期先限月は必然的に上値を抑えられての展開となるだろう。

戻り売り有利の流れが濃厚と考えられる。


◆ 東京とうもろこし (保ち合いの向きに 23,000円~24,500円 )

先週のシカゴでは360~380セントを挟んだ保ち合いが継続となっていた。高値更新の動きが一服したことで農家の売りも活発化したようだ。

市場では世界生産高の引き上げを受けて、エタノール需要拡大をテーマにした強気買いも一服へ向かうとの声も上がってきている。

ただ、来春の作付け意向面積が見えてくるまでは弱気に転換するとの見方は少ないのも現状。

この先も積極買いも出しにくい状況ではあるが、一部では来年もエタノール生産が活発に行われれば、コーンの不足に繋がるとも囁かれていることもあり、市場が重視する材料を見極めながらの建玉を心がけることが賢明だと考えられる。


◆ 東京コーヒー  (上昇トレンド継続 24,000円~26,000円 )

NYコーヒーは先週ジリジリ下値を切り上げていたものの週末に反落商状となった。

しかしながら、ブラジル生産高見通しでは事前予想を下回るなど結果となったことで、供給不足の懸念などからも今後は上昇に弾みがついてもおかしくないだろう。

北半球での需要期入りもプラスされ、調整を入れながらも上昇トレンドは継続するものと思われる。

一旦、下押したところは反発もおきやすい環境が整っていると判断して良いだろう。

NY原油高好感し総じて大幅続伸。

  • 2006/12/15(金) 17:27:33

12月15日の東京石油製品は総じて大幅続伸して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では原油がこの日行われた総会でOPECが追加減産を合意したことから続伸したことと、また、ドル・円相場が円安方向に振れているのを眺め灯油の期近2限月を除いて上値を切り上げていました。

中盤になると上げ幅を縮小する動きにもなっていましたが、前引けにかけては再び買われる動きを見せていました。

後場に入ると時間外取引とドル・円相場が小動きする中、もみ合いとなって大引けまで引きずった展開となっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油は期近1月限の63ドルトライも考えられますが、OPEC追加減産の効果にはまだ疑問が残っています。

株高の影響で市場にも買い安心感があるように捉えらていますが、しかしながら、非OPEC諸国の高水準の生産や世界的な暖冬もあり、需要の落ち込みは続くと考えるのが妥当でしょう。

また、原油急伸には株式がより神経質になるとみられ、現在の取引中心限月である2月限の64ドルには歯止めがかかるとみています。

米国の暖冬予想も継続する中、今晩は修正安も考えられるでしょう。

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東京ガソリン 07/06月限 62,420円(+1,220円)
東京灯油   07/06月限 57,170円(+1,320円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買27/売38

岡地  ・・・・・248枚売り (3174枚買い残)
ひまわり・・・・・402枚買い(2208枚売り残)
三菱F  ・・・・・2787枚買い(8495枚買い残)
豊   ・・・・・320枚売り(1069枚売り残)
三井F  ・・・・・331枚買い(739枚売り残)


~灯油~                 店じり 買46/売20

岡地  ・・・・・777枚売り(2000枚売り残)
ひまわり・・・・・291枚売り(103枚買い残)
三菱F  ・・・・・1561枚買い(1768枚売り残)
豊   ・・・・・192枚買い(531枚買い残)
三井F  ・・・・・166枚売り(859枚買い残)

それでは、素敵な週末になりますように・・・(~o~)

円安とNY原油高を好感し総じて反発。

  • 2006/12/14(木) 17:43:26

12月14日の東京石油製品は、総じて反発して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では原油が在庫の大幅な減少を受けて反発し、その後の時間外取引でも堅調に推移している事と、為替が円安に振れている事などから、灯油の期近2限月を除き軒並み高寄りしていました。

ただ、寄り付き後は時間外取引が小動きする中、もみ合い状態となっていました。

後場に入ると、序盤は時間外取引やドル・円相場が小動きする中、売りと買いとが交錯し、もみ合いとなっていましたが、中盤になると売り方の買い戻しなどに支えられ上げ幅を拡大していきました。

ただし、引けにかけては利食い売りなどに押され下押された格好となっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油はOPEC臨時総会次第といったところでしょう。世界的な在庫の高水準を背景にしてサウジは100万バレルの減産を主張しているが、概ね50万~100万バレルの追加減産が実施されるだろうと見ております。

60ドル以上の価格上昇を期待した減産であり、到底消費国からは受け入れられない流れとなるでしょう。ただし、非OPEC諸国の高水準の生産は続くとみられ、減産が市場に与える影響も限定的になるでしょう。

また、米気象予報機関(NWS)が12日に発表した8~14日予報では、米国の東半分の地域で気温が平年を上回る見通しが出ていることも弱材料になるでしょう。

NY原油はここ数ヶ月、納会に向けて急落しており、今回も週末から週明けにかけ60ドルを大きく割り込む動きを見せてくるのではないでしょうか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 07/06月限 61,200円(+790円)
東京灯油   07/06月限 55,850円(+530円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買35/売30

岡地  ・・・・・567枚買い (3422枚買い残)
ひまわり・・・・・4枚買い(2610枚売り残)
三菱F  ・・・・・4161枚買い(5708枚買い残)
豊   ・・・・・181枚買い(749枚売り残)
三井F  ・・・・・281枚売り(1070枚売り残)


~灯油~                 店じり 買47/売18

岡地  ・・・・・248枚売り(1223枚売り残)
ひまわり・・・・・47枚買い(394枚買い残)
三菱F  ・・・・・200枚買い(3329枚売り残)
豊   ・・・・・112枚売り(339枚買い残)
三井F  ・・・・・283枚買い(1025枚買い残)

NY原油安受け総じて反落。

  • 2006/12/13(水) 17:42:37

12月13日の東京石油製品は反落して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では米北東部の温暖な天候見通しを背景に原油が続落し、国内市場でもそれを反映する動きで手仕舞い売りなどが優勢で軒並み反落して寄り付いていました。

その後も、売りが優勢で下値を切り下げ、ガソリンの先6月限は一時大台の6万円を割っていましたが、中盤以降は時間外取引の下げ止まりを背景にした弱気筋の買い戻しなどに支えられ下げ幅を縮小していました。

後場に入ると、ガソリンは時間外取引がプラスサイドに切り返し、その後も堅調に推移していることを受けて、下げ幅を縮小し、ガソリンの期近はプラスサイドに浮上していました。

灯油は期先2限月は下げ渋っていましたが、期近は下げ幅を拡大させて引けていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油は61ドルを挟んだ動きになることを想定しています。14日のOPEC臨時総会を前にして神経質な動きになってくるでしょう。

連日下落しており、そろそろ調整高も予想されるころですが、引き続き総会後の原油急落の見方に変化はないのが現状でサウジなどは世界的な在庫の高水準を材料に減産を主張しています。

逆に消費国の努力を無駄にすることになり、OPECに対する不振が集まるとみられます。

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東京ガソリン 07/06月限 60,410円(-290円)
東京灯油   07/06月限 55,320円(-720円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買39/売25

岡地  ・・・・・447枚売り (2855枚買い残)
ひまわり・・・・・37枚売り(2614枚売り残)
三菱F  ・・・・・1293枚買い(1547枚買い残)
豊   ・・・・・113枚売り(930枚売り残)
三井F  ・・・・・227枚売り(789枚売り残)


~灯油~                 店じり 買47/売19

岡地  ・・・・・67枚買い(975枚売り残)
ひまわり・・・・・165枚買い(347枚買い残)
三菱F  ・・・・・1224枚売り(3529枚売り残)
豊   ・・・・・1枚買い(451枚買い残)
三井F  ・・・・・28枚買い(742枚買い残)

円安や前日の急落の反動から総じて反発。

  • 2006/12/12(火) 17:59:22

12月12日の東京石油製品は、総じて反発して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場が原油・製品とも続落していたことから国内も安寄りして始まっていました。
しかし、売りが一巡するとドル・円相場と時間外取引が小動きするなか、前日の急落の反動もあり、売り方の買い戻しなどから地合いを強め、ガソリンは軒並み、灯油は4限月がプラスサイドに切り返して前引けとなっていました。

後場に入ると、序盤は時間外取引がマイナスサイドに沈んだのを眺めて下押されていましたが、中盤以降は時間外取引がプラスサイドに切り返し、その後も堅調に推移していたことを背景にして地合いを引き締めガソリンは軒並み、灯油は当限を除く5限月がプラスサイドで大引けとなっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油は61ドル台でのもみ合うとみております。OPEC総会まで大きな動きは期待薄といったところで下落すれば追加減産の可能性が、上昇すれば追加減産への足並みの乱れが弱材料となって結果的にレンジ内での推移となりそうな気配がしています。

OPECの追加減産に関してはほぼ織り込み済みです。非OPEC加盟国の生産は高水準を維持していることもあり、OPEC追加減産で強材料は出尽くしと踏んでおります。

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東京ガソリン 07/06月限 60,700円(+350円)
東京灯油   07/06月限 56,040円(+70円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買43/売22

岡地  ・・・・・468枚買い (3302枚買い残)
ひまわり・・・・・146枚売り(2577枚売り残)
三菱F  ・・・・・643枚買い(254枚買い残)
豊   ・・・・・185枚売り(817枚売り残)
三井F  ・・・・・249枚売り(562枚売り残)


~灯油~                 店じり 買42/売21

岡地  ・・・・・117枚売り(1042枚売り残)
ひまわり・・・・・20枚売り(182枚買い残)
三菱F  ・・・・・337枚売り(2305枚売り残)
豊   ・・・・・49枚買い(450枚買い残)
三井F  ・・・・・311枚買い(714枚買い残)

★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2006/12/11(月) 18:22:35

◆ 東京金  (調整後は再び上昇へ 2,400円~2,460円)

ここに来て不穏な空気を醸し出してきた。

失速した要因としては白金の下げに引きずられた事や穀物の下落によって損を埋めるための売りが出た事などが挙げられるが、ただこれは金自体の材料が弱い訳ではなさそうだ。

為替市場でのドル安・ユーロ高の進行ムードが漂っていることなど為替や株式、原油などの先行き不透明感が強いことは金相場が息の長い上昇トレンドをサポートするのには良い材料にもなっている。

また現在の水準を行き過ぎと判断する向きも少数派であり、投資・投機の人気に左右されることはあっても、着実に上昇トレンドを継続するという見方に変化はないものと想定したい。

慎重に安値を買い拾う姿勢で臨みたい。


◆ 東京ガソリン  (押し目買いの様相 60,000円~62,500円)

軟調が続いていた業転価格は元売の減産、それに伴う在庫減少を受けて回復に転じている。

生産者側から見ると今後の原油動向を考慮するとコスト転嫁を実施しておかなければ経営に響いてくるため、元売は減産により価格下落を抑止する政策を継続し、これが下値支え要因となるだろう。

目先はOPECの総会の結果待ちだが、予想通りの内容であれば、一旦下げる可能性もある。ただ、押し目買いの流れに変わりつつあり、下げたところは買い場となりそう。

ただこのまま原油価格が上昇するといった保証もないので安易に強気にはなれず、流れに逆らわずに建玉をすることを心掛けたい。


◆ 東京灯油  (上値は重い 54,500円~57,000円)

国内在庫は500万KLを割り込んできたが、例年と比べると遅いペースで来ている。

また、西日本での灯油販売が暖冬傾向により不調であることも響いているものと考えられる。

この為シーズン入りしているにも係わらず販売価格は下落傾向が続いており、このまま行けば在庫過剰状態のまま不需要期入りする可能性もあることから不需要期限月には上値を抑制されての展開が続くと思われる。

仮に追加減産で買われたとしても相場に織り込まれた後は再び下落コースといった流れになりやすいだろう。


◆ 東京とうもろこし (保ち合い後は上昇か? 23,000円~24,500円)

これまで楽観視していた買い方にとっては、シカゴの上値づかえの状態に厳しい状態になった。

またこの先もクリスマスを前にファンドの手仕舞いが加速する可能性もあり、警戒感は日増しに多くなってきている。

これまでのような強気一辺倒とは違いシカゴの400セント接近で強弱感が入り混じってきた。

ただこの状況であっても長期的には今回の相場はまだ続くとの向きは変わっておらず、来春に作付け意向面積の発表から成育期に至るまで、穀物相場の人気は続くものとして考えておきたい。


◆ 東京アラビカ  (底堅い動きに 23,000円~25,000円)

先週のNYコーヒーは約10ヶ月ぶりの高値を示現したが、産地筋の売りや利食い売りにあえなく反落。

ただ安値は買い拾われいるので大きく値を崩すことはないものの、頭重い動きが続いている。

ファンダメンタルの部分では相変わらず強気なのでここは一時的な調整局面と見てよさそう。

目先の材料は15日にブラジル政府より発表される07/08年度生産見通しがどの程度の減産になるかによって長期的な需給逼迫につながる可能性もあり、それまでは底堅い動きが継続するものとして捉えておきたい。

マチマチの後、後場に地合い強める。

  • 2006/12/08(金) 17:29:14

12月08日の東京石油製品は総じて上伸して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場でOPECの来週開かれる総会で追加減産に踏み切るとの見通しから原油が小幅ながら反発していたことから国内市場でも円安なども材料にされて高寄りしていました。

その後は目新しい材料の無い中、週末を控えた手仕舞い売りなどに押され軟化し、両製品ともに全限月マイナスサイドに値を消した状態で前場を終えていました。

後場に入ると、時間外取引の堅調さを背景にして、期先を主導に地合いを強めていき、灯油では一時、5限月がプラスサイドに浮上していました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油は揉み合う動きとなると見ております。前日は期近1月限だけ上昇するなど、明らかに玉次第の動きとなっていました。61.55ドルでの下値維持の動きをみせていますが、目新しい買い材料もないのが現状。

心理的にはOPEC総会での追加減産ですが、あっても50万バレルの減
産にとどまる見通しとなっております。その一方で非OPEC加盟国の輸出は高水準を維持しています。

また、米気象予報機関(NWS)の予報などから平年を上回る気温の見通しを出すなど、暖冬はしばらく続きそうで、63ドルが上値抵抗になると予想しています。

原油は中旬から下値を試す動きをみせるパターンが続いているため、14日のOPEC総会後に値を落すと考えるのが妥当で、一旦下落すれば60ドル割れも十分あり得るでしょう。

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東京ガソリン 07/05月限 62,060円(+10円)
東京灯油   07/05月限 57,770円(+110円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買28/売38

岡地  ・・・・・288枚買い (2738枚買い残)
ひまわり・・・・・153枚買い(2502枚売り残)
三菱F  ・・・・・315枚売り(4968枚売り残)
豊   ・・・・・191枚売り(810枚売り残)
三井F  ・・・・・243枚売り(487枚売り残)


~灯油~                 店じり 買39/売25

岡地  ・・・・・238枚売り(1009枚売り残)
ひまわり・・・・・59枚買い(288枚売り残)
三菱F  ・・・・・408枚買い(1940枚買い残)
豊   ・・・・・82枚売り(425枚買い残)
三井F  ・・・・・203枚買い(50枚買い残)

それでは、良い週末をお過ごし下さい・・・(^^)v

決め手となる材料難でまちまち。

  • 2006/12/07(木) 17:39:30

12月07日の東京石油製品はまちまちの展開で本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場で原油が安かったものの、円安が相殺するかたちとなり国内ではまちまちで寄り付いていました。

その後、時間外取引が小動きする中為替が円高方向に振れたことを背景になんか商状となっていました。

後場に入ると、原油が安値から切り返したのを眺めて、上値を切り上げる展開となりましたが、終盤以降は原油が伸び悩みを見せだすと、製品も頭重い展開となっていきました。

結局引けてみれば、灯油が期近高・期先安でガソリンは総じて期近安・期先高となり、需給を反映するかたちとなっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
依然、原油は先行き不透明感が強いと思われます。製品は将来的な需要後退から続落していますが、原油はテクニカル主導の動きを続けている感じがします。

62ドル台は居心地の良い水準とも考えられますが、世界的な在庫水準は潤沢なままで、OPECが追加減産を実施しても非OPEC諸国の供給が潤沢であることから、一時的な買い材料にしかならないと思われます。

どちらかと言えば、暖冬と景気減速懸念を踏まえると下値探りが濃厚だと言えるでしょう。

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東京ガソリン 07/05月限 62,050円(+140円)
東京灯油   07/05月限 57,660円(-80円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買30/売35

岡地  ・・・・・128枚買い(2450枚買い残)
ひまわり・・・・・201枚売り(2655枚売り残)
三菱F  ・・・・・710枚買い(4653枚売り残)
豊   ・・・・・117枚売り(619枚売り残)
三井F  ・・・・・351枚売り(244枚売り残)


~灯油~                 店じり 買40/売26

岡地  ・・・・・303枚売り(771枚売り残)
ひまわり・・・・・171枚売り(347枚売り残)
三菱F  ・・・・・576枚買い(1532枚買い残)
豊   ・・・・・6枚買い(507枚買い残)
三井F  ・・・・・138枚買い(153枚売り残)

海外製品安と円高を嫌気し総じて続落。

  • 2006/12/06(水) 17:48:39

12月06日の東京石油製品は総じて続落して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では、原油は前日比ほぼ変わらずで引けていたものの、製品相場が続落したことや、円高を嫌気した売りに圧迫され国内市場でも安寄りして始まっていました。その後も軟調に推移していました。

後場に入ると時間外取引がマイナスサイドに沈んだことなどから更に下押された動きとなっていましたが、売りが一巡すると時間外がプラスサイドに浮上したのに合わせるように下げ渋りを見せ、灯油の5月限がプラスサイドに切り返すなどして引けていました。

また、この日発表の石油連盟からの週報では、ガソリン在庫が前週比1.5%減(前年同期比5.6%減)の210万1109KLで2週間ぶりに減少し、灯油在庫は前週比2.1%減(前年同期比5.6%減)の498万2632KLと5週連続の減少となっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油は先行き不透明の動きとなりそうです。製品は続落しましたが、原油の値動きはファンダメンタルズよりもテクニカル重視ということでファンド筋の動き次第となっております。

ヒーティングオイルは暖冬を嫌気して下げ続けており、ガソリンも景気減速を警戒して続落となり、ファンダメンタルズ面での原油を取り巻く環境は良くありません。

ただし、テクニカルの動きだけに先行きの不透明感が強いです。OPEC追加減産はまだはっきりせず、現在の価格水準での追加減産は需要期を迎えた消費国から非難を浴びることになりそうで、現実的ではないのが現状。

ファンダメンタルズを踏まえると60ドル割れでもおかしくはない状況でもあると言えます。

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東京ガソリン 07/05月限 61,910円(-260円)
東京灯油   07/05月限 57,740円(-40円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買30/売35

岡地  ・・・・・285枚買い(2322枚買い残)
ひまわり・・・・・27枚売り(2454枚売り残)
三菱F  ・・・・・71枚売り(5363枚売り残)
豊   ・・・・・65枚買い(502枚売り残)
三井F  ・・・・・62枚売り(107枚買い残)


~灯油~                 店じり 買43/売23

岡地  ・・・・・279枚売り(468枚売り残)
ひまわり・・・・・63枚買い(176枚売り残)
三菱F  ・・・・・519枚買い(956枚買い残)
豊   ・・・・・93枚売り(501枚買い残)
三井F  ・・・・・44枚売り(291枚売り残)

安寄り後、上値を切り上げるも総じて反落。

  • 2006/12/05(火) 17:32:45

12月05日の東京石油製品は総じて反落して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場で原油相場が最近の上伸を受けての利食い売りなどに押され反落していた事を背景に、国内でも寄り付きは安寄りして始まっていました。

しかしその後は、中盤にかけ、時間外取引の堅調さを眺め下げ幅を縮小する動きとなりましたが、買いが一巡すると、再び軟化していました。

後場に入ると、ドル・円相場が小動きとなる中、原油の上伸を背景にして期先を先導に下げ幅を縮小し、灯油の先限はプラスサイドに浮上して大引けとなっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油は続落と見ております。
暖冬予想からNY原油の支援材料の主力がなくなった状況で、OPECの追加減産観測が残った支援材料ですが、60ドル台での追加減産に対する消費国の反発も強まるとみられ、実際はまだ懐疑的な状況と言えます。

現在も減産決定後には結果的に急落してしまい、思惑だけに終わる可能性も高いでしょう。

減産賛成派は世界的な在庫水準が増加していることを減産理由に挙げていますが、結果的には米国の国内事情で変動しており、暖冬予想が沈静化しなければこのまま下げを強いられる可能性が強いでしょう。

前日は61.90ドルを安値にしたが、61ドル割れも想定し、そろそろ米EIAの需給見通しが明らかにされますが、ここ2ヶ月の弱気な内容で原油の急落に繋がっています。

原油需要の改善の兆しも世界的には見られておらず、とりあえず発表内容には注目していきたいです。

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東京ガソリン 07/05月限 62,170円(-80円)
東京灯油   07/05月限 57,780円(+50円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買30/売35

岡地  ・・・・・418枚買い(2037枚買い残)
ひまわり・・・・・128枚売り(2427枚売り残)
三菱F  ・・・・・1583枚買い(5292枚売り残)
豊   ・・・・・43枚買い(567枚売り残)
三井F  ・・・・・807枚売り(169枚買い残)


~灯油~                 店じり 買43/売23

岡地  ・・・・・446枚売り(189枚売り残)
ひまわり・・・・・95枚買い(239枚売り残)
三菱F  ・・・・・149枚買い(437枚買い残)
豊   ・・・・・47枚売り(594枚買い残)
三井F  ・・・・・462枚買い(247枚売り残)

★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2006/12/04(月) 18:24:08

◇ 金  (新たな支援材料加わる 2,400円~2,460円)

調整安の雰囲気を出しながらも、相場はジリジリと高値を追う値動きを見せている。ドル安・円高に振れた為替相場の影響もさほど大きくなく、60ドルを超えた原油相場の先高見通しにも支援されているようだ。

ドル建てNY市場では630ドル台に乗せた後に一時640ドルへ上伸する構えも見せており、2400円台を固めつつある国内の円建て価格の動向と合わせて、引き続き堅調な相場展開が予想される。

勿論、価格水準が切りあがってくれば利食い手仕舞い売りが出るのは当然の流れだが、その調整局面を終えた後は次の新たな上昇へと向かうのは容易に判断も出来る状況になると見る。

堅調な現物需要を背景にして、ファンド資金の流入や上場投信への組み入れなど新たな支援材料と共に、息の長い上昇トレンドとなりそうだ。


◇ ガソリン  (サヤ修正の余地あり 60,000円~63,500円)

現物市場は依然として需給は弱いが、原油の上昇や中間製品のセット販売などに支えられ、底堅く推移している。

ただし、引き続き現物市場はそれほど強くはなく期近は上値の重い展開が継続しそうである。期先も原油などにつられている動きとは言え、安易に先高期待を持つことは定修などの要因からも現在の水準は買われ過ぎと見ておきたいところ。

短期的には売り有利とみて対処したい。NY原油に関しては今後も米北東部の天候に注目が集まると思われるので、在庫水準と共に着目したい。


◇ 灯油  (売り局面探す 55,000円~58,500円)

石油情報センターの調査によると、シーズン入りしているにも関わらず500万KL台の高水準な在庫により小売価格の下落が続いている。
また、原油処理量が増加していることからしても、増産体制を敷いていると判断できる。

現在は在庫処理的な安売りが行われているが、400万KLを割り込んでくれば強気の販売体制に移行してくることになると見られている。

とは言うもののシーズン末期に150万KLまで減少する可能性は暖冬予報から低いと見られており、今週から気温低下し始めたばかりの西日本を含めた寒波次第といったところだろう。
基本は原油高で買われたところは売り場と見て対処していきたい。


◇ とうもろこし  (先高不変 目標値26,500円)

10年ぶりの高値水準にとなっているシカゴ市場だが、エタノール工場建設計画の遅れが警戒されているなど引き続き参加者の関心を集めている。

そんな中アルゼンチンのコーン輸出許可申請の受付休止継続に加えて、インドでも輸出停止の可能性が取り沙汰されているもようで、同国では国内需要が供給を上回る見通しだと伝えられている。

未確定ながら強気の要因となり、確たる売り材料も見当たらず、上値含みで推移するものと考えられる。強気スタンス継続で仕掛けていきたい。


◇ アラビカコーヒー  (押し目買い基調 23,000円~25,200円)

先週のNYコーヒーは120セント前後で推移していた。

1日NY市場引け後に発表のあった米農務省コーヒー需給見通しでは、06年/07年度の世界需給は生産1億2,856万袋に対して、消費が1億2,807万袋となり需給はほぼ均衡となった。

生産高は上方修正されたものの、需要も伸びており、期末在庫は17.9%と0.5%の改善に留まっている。

07年/08年度は裏作にあたり減産が見込まれているため、ブラジルの生産高によっては、長期的な需給逼迫に繋がる可能性も残る。

一旦戻り売りはあっても現在の需給面でのファンダメンタルの強さがあるだけに、強気スタンスは保っていきたい。

NY原油高で高寄りするも、その後軟化。

  • 2006/12/01(金) 17:35:53

12月01日の東京石油製品はマチマチな動きで本日の取引を終了しています。

ドル・円相場が円高に振れているものの、前日のニューヨーク市場で原油の続伸が好感され、軒並み高寄りしていました。

しかし、寄り付き後は時間外取引が軟調に推移していることや、円の強含みから軟化商状に転じ、ガソリンは軒並み、灯油は4限月がマイナスサイドに値を消していきました。

後場に入ると、両製品ともに前場の流れが継続する動きとなり、序盤は安値を更新していましたが、時間外が下げ止まると、ほぼ同じ頃にドル・円相場が円安に振れたことを背景に中盤からは地合いを強めていき、ガソリンの2限月がプラスサイドで回復して引け、灯油も期近2限月を除いた4限月がプラスサイドで引けていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
NY原油は急騰を演じたための調整も入り易い状況と言えるでしょう。

63.75ドルまで一時急騰しましたが、62ドル台での下値固めが強気筋にとっては理想的な展開と思われます。62ドルを割り込むと60ドルまでの下落につながると言った懸念が生じてくる恐れもあるからです。

しかし今後は株式市場が原油高を嫌気するようになった時、原油の高値を警戒しておくべきだと考えます。その懸念がなければ64ドル台を示現し、65ドルもとりあえず視野に入るものとなるでしょう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 07/05月限 61,570円(+40円)
東京灯油   07/05月限 56,740円(+230円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~               店じり 買36/売29

岡地  ・・・・・436枚売り(2100枚買い残)
ひまわり・・・・・176枚買い(2357枚売り残)
三菱F  ・・・・・1015枚買い(7282枚売り残)
豊   ・・・・・185枚買い(488枚売り残)
三井F  ・・・・・142枚売り(212枚買い残)


~灯油~                 店じり 買41/売24

岡地  ・・・・・304枚売り(434枚買い残)
ひまわり・・・・・216枚買い(355枚売り残)
三菱F  ・・・・・1337枚買い(2018枚売り残)
豊   ・・・・・60枚売り(772枚買い残)
三井F  ・・・・・462枚売り(289枚売り残)

それでは良い週末を・・・(^^♪

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