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★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/07/30(月) 18:34:10

■ 金 (態勢に変化なし 2,550円~2,650円)

先週、国内外ともに大幅安となった。想定以上の下げにより上昇トレンドへの移行は一旦遠のいてしまってはいるものの、これで十分に下げたのではないかとも思う部分も多いようで、リバウンドへの期待感は持っていいものと考えられる。また8月上場予定の大阪証券取引所における金ETFへの期待も大いにあると言える。米国では、住宅金融市場に対する不安からドルの下落が懸念され、史上最高値を更新した株価の今後も決して楽観視できるものではなく、また原油高騰が招くインフレの現実味も帯びてきており、資産保全手段としての金現物への需要は根強く、この先においても継続してくるものと捉えることが出来る。目先の上下動に右往左往することなく、安値を買い拾う向きは継続し、相場をじっくりと眺めていきたいところである。


■ ガソリン (買い戻し狙い 65,500円~68,500円)

WTI原油は先週一時、77.24ドルまで上伸したが、結局利食い売りに押され75ドルを割れてしまっていた。国内は円高もあって大きく値を崩しており、また、国内製油所におけるか稼働率の上昇によりガソリン在庫の増加が予想されていることにより頭を重くさせている。しかしながら元売が減産態勢を維持していること、ドバイ原油が高値を維持している限りガソリン価格の維持に努めることなどから下値も限られたものになってくると考えられている。加えてドライブシーズン・ハリケーンシーズンに入っていることやOPECの増産の意思を示していないことなどは、まだ暫くは下値を支えて原油高を眺めながらの上昇を待ち構えているように思われる。下押されたところの戻しを狙って挑んでいく手法が手難いだろう。


■ 灯油 (買い場探し慎重に 68,000円~71,000円)

在庫積み増しのシーズンに突入しており、安いところでは買い拾う向きが見られそうな流れとなっているものの、高値を追ってまで買おうとするまでには至っていない。一方で売り方も安値で売る姿勢はとっておらず、為替の円高での下げもあるが、下値は支えられ易くなっている。元売は現在の輸出好調なジェット燃料や軽油の生産に力を入れていることから、元売が増産に入っても過剰な程、在庫が積み上がるかどうか微妙な状況となっている。現在の原油コストの水準から推測しても7万円以上でなければ引き合わない状況となっているだけに需要期限月においては買い目があると思われることから買い場を探しながら対処していきたい。


■ とうもろこし (売り攻勢で 26,200円~27,700円)

シカゴコーンは方向感に欠けた展開で先週は終始した。1Bus=3.0ドル台の安値を付けたことで当面の下値達成感は出ているようにも見受けられ、下げ渋る場面が多かったようだ。ただ、天候に対するプレミアムは縮小する方向に向かっており、この先は力なさを露呈した展開となり、戻りに屈するような相場となりやすいと思われる。8月米農務省予想では、単収引き上げによる生産高の上方修正が確実視されており、需給の緩和が重石となってくるため地合いの好転は当面難しいものと捉えることが出来るだろう。需給面・天候面において、売り優勢の相場展開となっているだけに、早い段階で売りを仕込む姿勢を取っておきたい。


■ アラビカコーヒー (短期上昇狙い 22,500円~23,700円)

先週の東京市場は22,000円台に反落、NYは一時115セントを付けたものの、抜けきれずに反落となっていた。ここ最近はロブスタの上昇を受けてアラビカ種への需要シフトも見られ、NYコーヒーの支援要因となってきていたがロブスタ種の上値が抑えられ出している。ブラジルでは今週前半に気温低下の予報が出ているが霜が降りるほどではなさそう。しかしながら降霜の可能性はまだ残っているだけに予断は許さない状況ではあり、今後も気温には注意が必要であろう。ブラジルの減産もあり収穫期でも底堅い動きとなろうが、今のところ突発的な天候要因などが出てこない限りは、上値も伸びにくくなるだろう。仕掛けは僅かな上昇を逃さず短期で臨みたい。

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両製品とも急反落、灯油は期先3限月がストップ安。

  • 2007/07/27(金) 17:45:25

27日の東京石油製品は、急反落して取引を終えています。

前日のNY市場で原油が米株価の大幅下落する中を急落して引けたことと、円高・ドル安を背景に、週末を控えたポジション調整の動きが進んでいました。

寄り付き後も暫く下値を追いながら安値圏でもみ合っていましたが、前引けにかけては時間外取引の上昇を眺めて下げ幅を縮めていました。

後場に入ると、ドル・円相場の場中の円高進行を嫌気した売りなどが膨らみ下値を切り下げ、灯油は期先から3限月がストップ安(1800円まで)売り込まれていきました。

この後のNY市場の展開としては、原油は74~75ドル台の動きとみています。NY市場ではファンド筋がテクニカル要因で買いかがっている動きとなっています。そのため、前日は77ドル台まで急伸していました。

目立った買い材料はなく、EIAでの原油在庫の小幅減少を好材料にして無理な買いを進めています。従って、まだ先高ムードを演出する可能性も十分あるかもしれません。

しかしながら、米国の原油在庫は依然として高水準となっています。在庫減少を無理に材料にしているようで、77ドルまでの買いが精一杯とみています。

一方でNY株安から月末を前にした資金引き上げの動きも予想されることから、原油は格好の標的になるだけに、どちらかといえば冴えない動きになると思われます。

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東京ガソリン 08/02月限 65,440円(-1,530円)
東京灯油   08/02月限 66,540円(-1,800円L)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買35/売30

岡地  ・・・・・34枚買い (2448枚売り残)
三菱F  ・・・・・952枚売り(1535枚買い残)
豊   ・・・・・48枚買い(2035枚売り残)
アストF ・・・・・176枚買い(1445枚売り残)


~灯油~                     店じり 買48/売16

岡地  ・・・・・539枚買い(581枚売り残)
三菱F  ・・・・・108枚買い(3950枚売り残)
豊   ・・・・・44枚売り(326枚買い残)
アストF ・・・・・68枚買い(1452枚買い残)

ガソリン・灯油共に反発。

  • 2007/07/26(木) 17:45:57

26日の東京石油製品は両油種とも反発して取引を終えています。

前日のNY原油は米エネルギー情報局(EIA)の週報で製油所稼働率の上昇に伴い、在庫が減少したことから急反発していたことと、円安・ドル高を背景に東京市場でも買い物が先行して寄り付いていました。

ただ、その後は利食い売りなどでやや上げ幅を削って前引けていました。

またこの日発会した新甫08年2月限はガソリンが1月限比410円高の67,300円で上ザヤ発会し、67,040円で前引けし、灯油が同90円高の69,000円と上ザヤ発会し、68,600円で前引けていました。

後場に入ると利食い売りなどでジリジリと値位置を切り下げていきましたが、ガソリンは当限の上昇を眺めて他の限月も下げ渋っていました。

この後のNY市場の展開としては、原油は76ドル台からの値崩れを想定したいところです。

EIAの在庫統計で原油在庫は前週比110万バレルの減少となりました。これを好感してファンド筋の買いが膨らんだといわれていましたが、事前予想通りの内容であり、ここまで急騰する要因とはいえない状況と考えられます。

一方、米国のガソリン・中間留分の在庫はそれぞれ増加しています。また、原油在庫もかなり潤沢で、76ドル台まで時間外で買い上がる理由は見当たりません。

しかしながら、OPEC議長の60~65ドル適正水準発言で相場の流れは変わり、上値は重いとみるべきでしょう。

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東京ガソリン 08/02月限 66,970円(新甫)
東京灯油   08/02月限 67,550円(新甫)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買35/売30

岡地  ・・・・・42枚売り (2482枚売り残)
三菱F  ・・・・・189枚売り(2487枚買い残)
豊   ・・・・・81枚買い(2083枚売り残)
アストF ・・・・・270枚買い(1621枚売り残)


~灯油~                     店じり 買44/売19

岡地  ・・・・・74枚買い(1120枚売り残)
三菱F  ・・・・・1254枚売り(4058枚売り残)
豊   ・・・・・122枚買い(370枚買い残)
アストF ・・・・・57枚売り(1384枚買い残)

ガソリンは総じて、灯油は軒並み続落。

  • 2007/07/25(水) 17:35:52

25日の東京石油製品はガソリンが総じて続落、灯油は軒並み続落して取引を終えています。

前日のNY原油がOPECによる増産観測などで急落していたことと、円高ドル安が嫌気され、下押して始まっていました。

その後、序盤に下げ渋る場面も見られましたがドル・円相場の円高進行を眺めて戻りを売られていました。

一方、本日の納会を迎えた当限8月限は、ガソリンが前日比550円高の75,390円と高納会し、納会値としてはこれまでの高値である06年8月限の70,690円を上回り上場来の高値を付けました。

また灯油の当限8月限は前日比1500円安の61,800円と急落納会となっていました。

後場に入ると、時間外取引が上昇したことと、ドル・円相場が円安方向に振れたことで下値を切り上げ、ガソリン期近9月限はプラス浮上していきました。

ただ、大引けにかけては戻りを売られた格好で終えていました。

この後のNY市場の展開としては、原油はさらなる大幅安もありそうです。OPEC議長の適正価格発言で流れは完全に弱気に傾斜したといえます。

原油は北海ブレントの急騰を好感してNYガソリン以上の急騰をみせ、NYガソリンが暴落した時も高止まりしていましたが、さすがに60~65ドルの適正水準発言をキッカケにしてガソリンにサヤ寄せする動きになるでしょう。

ガソリンは4ヶ月振りの安値を示現するなど、大幅安を演じていますが、原油も月末まで70ドル台も意識すべきではないかと思われます。

今晩発表されるEIAの在庫統計が目先の注目材料ながらも大勢の弱気な流れには変化ない見込みとなっています。
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東京ガソリン 08/01月限 65,480円(-550円)
東京灯油   08/01月限 67,550円(-1,340円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買40/売26

岡地  ・・・・・636枚売り (2440枚売り残)
三菱F  ・・・・・619枚買い(2676枚買い残)
豊   ・・・・・51枚売り(2164枚売り残)
アストF ・・・・・260枚売り(1891枚売り残)


~灯油~                     店じり 買42/売22

岡地  ・・・・・503枚買い(1194枚売り残)
三菱F  ・・・・・384枚売り(2804枚売り残)
豊   ・・・・・41枚売り(248枚買い残)
アストF ・・・・・22枚売り(1441枚買い残)


両製品とも続落で引ける。

  • 2007/07/24(火) 18:03:55

24日の東京石油製品は、続落して取引を終えています。

前日のNY原油が利食い売りに続落したことを背景に、下押されて始まり、その後も円高・ドル安に圧迫され下値を切り下げていきました。

ただ、中盤には円高一服を眺めて下げ渋りを見せていました。

後場に入ると、為替が前引け時点から比べて円高・ドル安となったことを背景にやや下押されて始まると、その後は売り買い交錯するなかこの日の安値圏でのもみ合いとなっていました。

この後のNY市場の展開としては、原油は続落の見通しを想定しています。

60~65ドルが適正価格と指摘されたことで、増産期を前にしたOPECの増産観測が強まることは必至の状況となっています。

現在は日量100万バレルを減産したままであり、追加増産はいえませんが、減産停止となれば市場に与えるインパクトも大きいでしょう。

特にナイジェリアの供給減を足がかりにして北海ブレントが急騰していましたが、北海ブレントの急落につながることになるでしょう。

米国や日本の原油在庫は潤沢で問題ないことから、NY原油の下げ圧力もきつくなりそうです。ここまでNYガソリンは急落していましたが、NY原油は高止まりしていた分、かなり割高な状況でもあります。

OPEC議長の適正水準発現で流れは目先変わったとみるべきでしょう。76ドルが目先の高値であり、月末まで70ドル台までの下落も意識されることになってもおかしくないとみています。

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東京ガソリン 08/01月限 66,030円(-430円)
東京灯油   08/01月限 68,890円(-510円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買38/売28

岡地  ・・・・・233枚売り (1804枚売り残)
三菱F  ・・・・・142枚買い(2057枚買い残)
豊   ・・・・・62枚売り(2113枚売り残)
アストF ・・・・・118枚売り(1631枚売り残)


~灯油~                     店じり 買35/売29

岡地  ・・・・・571枚買い(1697枚売り残)
三菱F  ・・・・・54枚売り(2420枚売り残)
豊   ・・・・・5枚買い(289枚買い残)
アストF ・・・・・20枚売り(1463枚買い残)

★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/07/23(月) 18:04:25

■ 金 (押し目買い継続 2,600円~2,750円)

5月の戻り高値の2,684円を先週20日上抜けたことで、それまで続いた下降トレンドが終了したと見る向きが多くなっている。ドル安・円安という、金にとって好ましい環境が続く限りはこのトレンドも継続するものと判断できるだろう。今週ドルにショートのカバーがあった場合には、同様に金も軽い押し目に入ることも考えられることから、そこは押し目買いのチャンスと見て捉えておきべき。海外のETFの買い意欲も旺盛で、7月入りとともに残高も急増しているおり、また大阪証券取引所は今月の17日にETFを来月10日に上場すると発表した。これにより、個人投資家の利用も拡大すると見込まれていることも上昇力と強める要因になるであろう。押し目をしっかり拾う姿勢で臨みたい。


■ ガソリン (再度先導役に 65,500円~68,500円)

先週の在庫報告では増加すると見られていた米国のガソリン在庫が欧州からの輸入もあって減少に転じていた。このため先行きの供給逼迫懸念からのガソリン高から原油価格も75ドルを突破した状況となっている。国内においても円安の持続やドバイ原油の乱高下、船積み価格の上昇からのコスト高を背景に元売が価格転嫁を行なう目的から在庫を意識的に抑えている状況となっている。この先も暫くはサウジにおいて増産意向を示すといった動きにはなっておらず、中東産原油の高止まりは避けられないだけに、割安感を形成している期先限月から買われやすい状況は続くものと考えられる。需給タイト感が続く限りは海外市場と為替の動向を睨みながら押し目買いスタンスで対処していきたい。


■ 灯油 (弱気はリスクあり 68,000円~71,000円)

不需要期でもあり、原油高にもかかわらず業転価格には動きはない状態となっている。しかし、需要期限月においては原油高を反映した価格形成を行なっている。国際的にも製品価格が高騰しており、円安傾向であることから輸出に元売は力を入れている。引き続きジェット燃料を主体にしての生産体制を維持していくことになるだろう。来月から積み増し時期に入ってくるが、灯油の在庫ベースが高いことからも抑制された生産が継続すると思われる。流れとして在庫を低水準にして値崩れを防ぎ、価格転嫁を容易にするという展開が濃厚であることから、安易に弱気に動くことは危険が伴うことになるだろう。


■ とうもろこし (戻り売り狙い 26,200円~27,700円)

7月の需給報告でイールドが据え置かれたことにより、今後の焦点は作柄状況に絞られてくるとの見方がなされている。シカゴ12月限は13日の高値371セントから反落、330~340セントを中心とした保合を形成しているが、大きく売り込もうとする動きは鈍く、戻しては手仕舞い売りが誘われると展開となっている。ただ、天候プレミアムが剥がれ落ちれば、この先シカゴでは300セントを割れも視野に入ってくるものと思われる。再び大豆とは市場の環境が異なるものとしての見方が期近から次第に浸透してくると考えられることから、戻り売りを仕込む姿勢を保っていくべきだろう。主要生産州のアイオワ・イリノイを中心とした作柄に注目しながら臨んでいきたい。


■ アラビカ (底堅い動きに 22,500円~23,700円)

先週のNYは堅調な値動きを見せていた。米国生豆在庫が2ヶ月連続で減少していることや、世界最大の生産国であるブラジルが裏作に入るために、アラビカ種の生産が減少すること、また、ICO(国際コーヒー機関)が世界のコーヒー消費の伸びが好調であると明らかにしたことが、要因となっている。ラニーニャ現象による生育への影響は未だになく、秋の干ばつまで目立った材料はなさそうだ。8月までブラジルでは降霜の懸念はが残るものの、むしろ9月以降の開花に向けての水分不足が材料視されてきやすいと考えられる。東京市場も保合いからから強含みと見られ、ショートスパンで買玉を持つ姿勢を取りたい。


今週も張り切って行きましょう(^^)v

ガソリン期近以外で続伸。

  • 2007/07/20(金) 17:42:21

20日の東京石油製品はガソリンが期近2限月のみが反落。灯油は軒並み続伸して取り引きを終えています。

前日のNY原油はアンゴラでの原油生産障害や中国の高い経済成長率などを背景に続伸となっていたことを受けて、東京市場でも軒並み高寄りとなっていました。

後は、ガソリンが当限が利食い売りに反落し、他の限月もつられ上値を削り期近から3限月はマイナス圏に値を沈めていきました。

灯油は寄り付き後も小動きするなか堅調に引き続き売り物が優勢で推移し、下値を切り下げていました。

ただ、その他の限月は概ね買いが優勢で推移し、期中10月限はプラスサイドに浮上となり、灯油は小動きするなかジリ高商状となっていました。

この後のNY市場の展開として、原油は期近8月限の納会を迎えます。9月限とのサヤ幅も縮小しており、納会でのサヤ滑りによる下値波乱は考えにくい状況となっています。

アンゴラ沖のトラル社の製油所は週末まで回復するといわれてます。回復の兆しがあれば、とりあえず週末要因から下値調整とみています。

ただ、北海ブレントがナイジェリアの混乱で同国の輸出は25%程度落ち込んでいるという状況となっています。これに北海油田の一部製油所の停止もあり、欧州での原油在庫はタイトとなっています。

米国と日本の原油在庫は潤沢となっていますが、欧州のタイトで相殺されています。今後も北海ブレントの上昇期待が強いだけに、NY原油の高止まりも予想されそうです。

OPECの増産意向が示されれば、一気に急落するリスクもあるだけに、下値リスクも拡大しているのも確かですが、とりあえずは上昇トレンドの流れを継続するとみられます。


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東京ガソリン 08/01月限 67,550円(+350円)
東京灯油   08/01月限 70,610円(+510円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買35/売30

岡地  ・・・・・161枚買い (2099枚売り残)
ひまわり・・・・・売買なし(1346枚買い残)
三菱F  ・・・・・175枚買い(6375枚買い残)
豊   ・・・・・17枚買い(2298枚売り残)
アストF ・・・・・56枚買い(2137枚売り残)


~灯油~                     店じり 買28/売37

岡地  ・・・・・391枚売り(2757枚売り残)
ひまわり・・・・・売買なし(1112枚売り残)
三菱F  ・・・・・20枚買い(212枚売り残)
豊   ・・・・・42枚買い(171枚買い残)
アストF ・・・・・14枚買い(1265枚買い残)

それでは、良い週末を・・・(^^♪

続伸、ガソリン当限は連日の上場来高値更新。

  • 2007/07/19(木) 17:40:57

18日の東京石油製品は続伸して取引を終えています。

前日のNY原油は米ガソリン在庫の予想外の減少を受けて上昇していたことを背景に高寄りし、前日の強地合を引き継いだ形となっていました。

その後は売り買い交錯し、小動きしましたが中盤以降は高値を警戒した買い方が利食い売りに動いたことなどで上値を削っていました。

後場に入ると、両油種とも小動きするなか、堅調に推移し、この日の上昇によりガソリンは期近・期中の4限月が一代高値を更新し、当限8月限は6営業日連続で上場来高値を塗り替えていました。

この後のNY市場の展開として原油は75ドル台を維持するかどうかがポイントとなりそうです。

確かに北海ブレントの先高期待とガソリン在庫の減少かたがた、先高期待は強まっています。しかしながら、75ドル台の価格水準に抵抗が伺えるのも確かでしょう。

過去最高値の78ドル台まではあとわずかですが、それを達成するだけの強材料はまだ見い出せないのが現状となっています。いつOPECの増産の話が台頭するかどうかもわからない状態となっており、また、在庫減少で急反発したガソリンですが、今週に入っての製油所稼動の話も多く、次回発表では稼動率も大幅に改善し、ガソリン在庫の急増も考えられそうです。

従って、ここまで75ドル台に上昇した以上に、今後の上げには抵抗をみせると考えたいところです。OPECによる増産となれば、一気に70ドル台まで値を消すことも十分考えられるでしょうが、その一方で北海ブレントの高止まりはNY原油の大きな支援材料になるでしょう。

その時々の材料に左右されるとみられますが、とりあえず今のところは74ドル台が居心地の良い水準とみています。

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東京ガソリン 08/01月限 67,200円(+410円)
東京灯油   08/01月限 70,100円(+340円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買34/売31

岡地  ・・・・・385枚買い (2260枚売り残)
ひまわり・・・・・売買なし(1346枚買い残)
三菱F  ・・・・・1640枚買い(6200枚買い残)
豊   ・・・・・2枚買い(2315枚売り残)
アストF ・・・・・26枚売り(2193枚売り残)


~灯油~                     店じり 買26/売38

岡地  ・・・・・213枚売り(2366枚売り残)
ひまわり・・・・・売買なし(1112枚売り残)
三菱F  ・・・・・749枚買い(232枚売り残)
豊   ・・・・・3枚買い(129枚買い残)
アストF ・・・・・47枚買い(1251枚買い残)

両製品とも反発で引ける。

  • 2007/07/18(水) 17:25:02

18日の東京石油製品は、ガソリンが反発、灯油は総じて反発して取引を終えています。

前日のNY原油安を嫌気し、ガソリンは安寄りしたものの、当限8月限の急伸が好感され地合いを引き締めていきました。

灯油は前日の急落を受けての安値拾いの買いなどが先行し、総じて反発して寄り付き、その後も堅調に推移して前引けとなっていました。

後場に入ると、ガソリンは場中の円高進行に圧迫されたものの、当限の上昇を眺め底堅く推移していました。

一方、灯油は売り買い交錯し、小動きとなる中を期中10月限はマイナス圏に値を沈める展開となっていました。

本日の上昇により当限は5営業日連続の上場来高値更新となりました。

この後のNY市場の展開として原油はEIA発表次第でしょう。

製油所稼動率は予想平均で90.7%前後となっていますが、今週に入っての再開の動きも多く、今回発表される数字は一時的にしか参考にならないとみられます。

前回のEIA発表以降、NYガソリンは暴落し、2ヶ月振りの安値に沈んでいます。予想以上の稼動率となれば、供給改善期待に変化はないとして、下げ渋っていた原油まで下げが及ぶ可能性もあると思われます。

OPECの増産に対する否定的なコメントは買い材料としては十分であることから、原油自体の動きは高止まりの動きをみせるのではないかと考えられます。74ドル台が現時点では居心地の良い水準かもしれません。

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東京ガソリン 08/01月限 66,790円(+140円)
東京灯油   08/01月限 69,760円(+210円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買34/売31

岡地  ・・・・・75枚売り (2645枚売り残)
ひまわり・・・・・売買なし(1346枚買い残)
三菱F  ・・・・・1823枚買い(4560枚買い残)
豊   ・・・・・1枚売り(2317枚売り残)
アストF ・・・・・253枚売り(2167枚売り残)


~灯油~                     店じり 買28/売36

岡地  ・・・・・213枚売り(2153枚売り残)
ひまわり・・・・・売買なし(1112枚売り残)
三菱F  ・・・・・426枚買い(981枚売り残)
豊   ・・・・・9枚買い(126枚買い残)
アストF ・・・・・25枚売り(1204枚買い残)

★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/07/17(火) 18:53:13

■ 金 (安値拾い姿勢 2,580円~2,650円)

NYドル建て市場では650ドルを超える水準で推移しており、国内市場も2,650円の付近で堅調な展開となっている。しかしながら、相場に勢いが感じられず、もみ合い商状がここのところ続いている。為替が対ユーロによるドル安、円安局面にあることで下値が支えられているが、ドルが売られている以上に円はさらに弱さを露呈した流れとなっているのが現状。NYダウが最高値更新、サブプライム問題に揺れた金融マーケットも落ち着きを取り戻しつつあり、この先、金への資金循環は時間の問題と見る向きも多く、金を取り巻く環境は良好と言えそうだ。安値を拾って上昇に備える姿勢を整えておくべきだろう。


■ ガソリン (原油に追随 65,500円~68,500円)

業転価格が値上がりを見せており、原油高・円安傾向に目処が立つまでは継続となりそうな様相を呈している。夏場の需要期を控え、買いはあるものの、売り手がいないのが需給タイト感を強めており、引き続き底堅く推移しそうな流れとなっている。反面、価格引き上げにより需要低迷懸念も出始めているだけに今までのようにガソリン主導の値動きには変化が今後は出てくる可能性が強まってくるだろう。ただ、原油がナイジェリア及びイラクの情勢が沈静化しないことで北海ブレンドが堅調なことから上昇余地がまだあることや、OPECの増産見込みが出ていないことは、原油に追随高という展開が濃厚だろうと考えられる。在庫統計と中東情勢の材料に着目しながら原油に追随する構えで臨んでいきたい。


■ 灯油 (押し目買いスタンス 68,000円~71,000円)

原油価格が堅調なため、これに見合った価格で冬季には販売することを元売は意図しているため、昨年の高在庫水準だった経験もあることから積み増しには非常に慎重な態勢をとっている。このため需要期限月において弱気と判断するには、危険が伴う可能性が高いとする向きは多いようだ。ジェット燃料の輸出が好調なだけに、この先もジェット燃料の在庫が大幅に増加しない限りは灯油の在庫積み増し回復は遅れる可能性が高く、まだ在庫積み増し前で冬季の予想を立てることは難しい時期ではあるが、現在の原油高の展開が継続する限りは強気方針が臨ましいと思われる。


■ とうもろこし (戻り売り姿勢 26,500円~28,000円)

先週のシカゴコーンは大豆同様に反発。急激に売られたあとの自律反発の要素もあるが、今後の天候見通しに乾燥懸念が出てきたことも背景となっていた。USDAの需給報告では6月末に発表のあった作付面積の改定値が示された。コーンは9288万エーカー、単収150.3bus、生産高128億4000万bus、在庫率12.0%となった。在庫率は市場予想よりも多めに出たが市場ではむしろ今後の天候に着目しているようだ。在庫は今後も膨らむ可能性があるため、天候不安が払拭されてくれば残されている下値を再び探る展開も十分考えられるだろう。基本的に戻り売り姿勢とみて臨みたいが、大豆の動向には注意を払う必要がありそうだ。


■ アラビカコーヒー (新規材料待ち 22,000円~23,000円)

先週の東京市場は22,300円前後を固めて小反発、NYコーヒーは107セントを支持に保ち合い継続となっていた。ブラジルでは6月21日に冬季入りしたがラニーニャ現象の発生により、降霜懸念は低いとされている。6月末時点の全米グリーンコーヒー港湾在庫は2ヶ月連続の減少しており、国際コーヒー機関(ICO)は07/08年度の生産高据え置きとなり新規材料に欠ける状態となっているが、ロンドンコーヒーが高値保ち合いから下放れており、NY、東京も上値が重くなりそうな気配が漂っている。ブラジルの天候と新規材料を待ちながらじっくり買い場を探っていきたい。


11日ぶりでしたが、本日より更新を再開して参ります。
今週もがんばっていきましょう。(^^)v

一代高値更新するも引き緩み、マチマチ。

  • 2007/07/06(金) 17:49:46

6日の東京石油製品はマチマチで取引を終えています。

前日のNY原油がナイジェリアの情勢不安を背景に北海ブレンド原油が上昇したことを支えに上昇していたことと、円安・ドル高をはやして朝方は上値を追う展開となりました。

ただ、買いが一巡すると週末を控えた利益確定の売りなどで期先を先導に下値を切り下げていきました。

後場に入ると、序盤に上値を切り上げる場面も見られたものの、すぐに戻りを売られジリ安商状となりました。

ただ、朝方の上昇でガソリン、灯油ともに全限月が一代高値更新し、ガソリンの当限は上場来高値を塗り替えていました。

この後のNY市場の展開としては、原油は週末要因の整理商いも想定しています。

EIAの在庫統計に関して製油所稼動率が90.0%と確かに物足りない水準となり、将来的な供給不安を助長することになりました。ただし、ガソリン需要は2週連続で織り込み、中間留分の需要も大きく後退しました。

さらにいずれも輸入が大幅に急増し、低調な稼動率を十分補うだけの輸入となり、その影響で在庫が軒並み大幅増加していました。

従って稼動率だけでは読み切れない部分もありそうです。また、前日の原油高の主因は北海ブレントの急騰が挙げられます。ナイジェリアでの武装勢力による石油関連施設への攻撃は、毎度同じリスクとなっています。

このため、NY原油も北海ブレントの動きは無視できない面も否めない状況といえ、72ドルをクリアしたことで73ドルが次の上値目標となりそうですが、米国へ向けた石油製品輸出が拡大すれば70ドル台に一気に値を消すことも考えられるでしょう。

来週1週間は研修の為、更新をお休みします。m(__)m
それでは、素敵な週末をお過ごし下さい。

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東京ガソリン 08/01月限 67,570円(-130円)
東京灯油   08/01月限 70,470円(+90円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買23/売40

岡地  ・・・・・214枚買い (3692枚売り残)
ひまわり・・・・・235枚売り(1413枚買い残)
三菱F  ・・・・・933枚売り(9760枚買い残)
豊   ・・・・・94枚買い(2158枚売り残)
アストF ・・・・・123枚売り(1588枚売り残)


~灯油~                     店じり 買27/売38

岡地  ・・・・・116枚売り(1521枚売り残)
ひまわり・・・・・204枚買い(1033枚売り残)
三菱F  ・・・・・128枚売り(2010枚買い残)
豊   ・・・・・45枚買い(299枚買い残)
アストF ・・・・・57枚売り(903枚買い残)

本日の注目材料はココ!

  • 2007/07/06(金) 08:05:15

おはようございます。

石油銘柄が続伸する見込みとなっております。
5日のNY原油はナイジェリアの情勢不安をはやして節目の72ドルを一時突破するなどの動きとなっていました。

同日、発表のあった米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報によりますと、製油所の稼働率は90.0%にとどまり、この時期(94%程度)としては相変わらず低く、ガソリンを中心に供給不安が払しょくされていない状況となっているようです。

東京市場も現在の上昇相場の先導役はガソリンとなっています。業転相場の値上がりが先物にも波及、原油の堅調さとも相まって約定高値を更新中となっています。

週末で、相応の利食い売りは予想されますが、押し目買い基調に変化はなく、買い持ちを積み増す動きが強まりそうな展開となりそうです。

続伸、ガソリン当限は連日の上場来高値更新。

  • 2007/07/05(木) 17:32:24

5日の東京石油製品は続伸して取引を終えています。

ガソリンは全限が一代高値を更新し、当限は3日連続で上場来高値を塗り替えていました。

また灯油も期近9月限を除く5限月が一代高値を更新となりました。

前日のNY通常取引が休場となるなか、前日の強地合いを継続し、高寄りとなりました。

その後も堅調な業転価格を背景に、ガソリン当限が上値を追い、他限月も追随していました。

後場に入ると、強気買いと原油の上値重さを眺めた悲観売りなどが交錯し小動きとなっていましたが、概ね上げ幅を拡大させた動きとなっていました。

この後のNY市場の展開としては、原油はとりあえず目先は5日(日本時間6日)に発表される週間石油在庫統計が重要となってくるものと思われます。

これをきっかけに利食い売りが先行する可能性も否定できませんが、ガソリン供給不安を後押しするような内容だった場合は、さらに上昇が加速する見込みで簡単には下げそうもありません。

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東京ガソリン 08/01月限 67,700円(+300円)
東京灯油   08/01月限 70,380円(+270円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買24/売41

岡地  ・・・・・482枚買い (3906枚売り残)
ひまわり・・・・・403枚売り(1648枚買い残)
三菱F  ・・・・・838枚買い(10693枚買い残)
豊   ・・・・・11枚買い(2252枚売り残)
アストF ・・・・・204枚売り(1465枚売り残)


~灯油~                     店じり 買25/売40

岡地  ・・・・・96枚売り(1405枚売り残)
ひまわり・・・・・244枚売り(1237枚売り残)
三菱F  ・・・・・86枚買い(2138枚買い残)
豊   ・・・・・32枚売り(254枚買い残)
アストF ・・・・・70枚買い(960枚買い残)

本日の注目材料はココ!

  • 2007/07/05(木) 08:07:47

おはようございます。

4日が米国独立記念日の為休場となっています。
本日、石油製品は円安・ドル高に若干振れていることから、小幅ながら続伸の見込みとなっています。

ただ、穀物市場に関しては前日のストップ安の流れを継続する形となっており、売り注文が消化しきれなかった分だけ売り先行での寄り付きとなりそうです。

続伸、ガソリン当限は上場来高値更新。

  • 2007/07/04(水) 17:28:16

4日の東京石油製品は続伸して本日の取引を終えています。

前日のNY原油市場はNY港のガソリン現物価格が上昇に支えられ、上昇して引けていたことから、これを好感し東京市場でも強気買い買いなどで上伸して寄り付いていました。

その後も買いが継続し上げ幅を拡大していきましたが、前引けにかけては利食い売りなどで期先を先導に伸び悩んでいました。

後場に入ると、この日の石油連盟から発表された週報で、ガソリン在庫が3週連続で減少した事を背景に、ガソリン当限が上値を追い、他の限月も上げ幅を拡大させていきました。

この日の上昇で、ガソリン期先12月限を除き軒並み一代高値を更新するとともに、当限が上場来高値更新となりました。
また灯油も期先から3本が一代高値を更新となりました。

この後のNY市場は休場となっています。カンザス州の洪水による製油所停止の影響で供給不安が強っているのも確かなようです。

米国向けのガソリン輸出が急増しているといわれていますが、数字上、まだ表面化していないのが現状となっています。製油所稼動率が90%を下回っている現在、先高期待が膨らむのも無理はない状況となっています。

今回発表されるEIAの在庫統計で稼動率は90.5%になるとの予想が一般的ですが、例年この時期は94%前後とされるだけにまだまだ不十分といえます。

ガソリン在庫が減少でもすれば、90%台回復した稼動率も物足りないとして強気に評価され、72ドル突破の可能性も見えてくるものと思われます。とりあえず、EIAの在庫統計を見極めるべきでしょう。

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東京ガソリン 08/01月限 67,400円(+540円)
東京灯油   08/01月限 70,110円(+500円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買27/売38

岡地  ・・・・・58枚買い (4388枚売り残)
ひまわり・・・・・524枚買い(2051枚買い残)
三菱F  ・・・・・1902枚買い(9855枚買い残)
豊   ・・・・・255枚売り(2263枚売り残)
アストF  ・・・・・91枚売り(1261枚売り残)


~灯油~                     店じり 買27/売38

岡地  ・・・・・271枚売り(1309枚売り残)
ひまわり・・・・・140枚売り(993枚売り残)
三菱F  ・・・・・1390枚買い(2052枚買い残)
豊   ・・・・・79枚売り(286枚買い残)
アストF  ・・・・・98枚売り(890枚買い残)

本日の注目材料はココ!

  • 2007/07/04(水) 08:16:06

おはようございます。

本日、大豆は下落の見通しとなっています。

3日のシカゴ大豆は11月限は、週間生育状況報告での作柄改善や産地の降雨予報が圧迫要因となり、独立記念日を控えた手仕舞い売りで前日の安値を下回っていました。

また、大豆安などを受けコーンにおいても12月限は同12.0セント安の338.0セントと8ヶ月ぶりの安値をつけています。

東京市場においても大豆は数百円程度の下げが見込まれていますが、ただ強弱材料が入り乱れている状況で大豆においては押し目買いの好機との見方も出ています。逆にコーンは急落する恐れもありそうです。

続伸、先限は一代高値更新。

  • 2007/07/03(火) 17:59:19

3日の東京石油製品は続伸して取引を終えています。

前日のNY原油はテロ懸念から北海ブレンド原油が上昇したことにないびき続伸したことを受け、強気買いなどが先行し高寄りとなっていました。

寄り付き直後は買いが継続し、上値を追っていましたが、買い方が利食い売りに動くと序盤以降は伸び悩みを見せていました。

後場に入ると、時間外取引が小動きとなるなか、しっかりと推移して始まり、この日の上昇によりガソリンの期近3限月と灯油の先限が一代高値を更新となりました。

この後のNY市場の展開として、原油は反落を見込んでいます。

EIAの在庫統計は米独立記念日の影響で7月5日の発表となります。通常よりも1日遅れとなりますが、稼動率の改善が予想されています。

アナリストの多くが90%台を想定しており、ダウ=ジョーンズが集計した事前予想では90.5%(前週比1.1%増)となっています。

ガソリン在庫も前週比で70万バレルほど増加するとみられ、米独立記念日前の売り材料になると考えたいところです。原油在庫は稼動率の向上を手がかりにして減少するとみられます。

そのため、70ドル台前半までの下落も意識されることになりそうです。ただし、米独立記念日以降のガソリン需要拡大を期待する声が強くなれば、71ドル台維持も考えられます。

微妙な時期となっていますが、休み明けに発表されるEIAの在庫統計は今回もトレンドを占う意味では重要な発表になるでしょう。

4日はNYフロア取引は休場だが、時間外取引は通常通り実施される見通しとなっています。

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東京ガソリン 08/01月限 66,860円(+750円)
東京灯油   08/01月限 69,610円(+810円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買29/売36

岡地  ・・・・・21枚買い (4446枚売り残)
ひまわり・・・・・104枚買い(1527枚買い残)
三菱F  ・・・・・1763枚買い(7953枚買い残)
豊   ・・・・・5枚売り(2008枚売り残)
アストF  ・・・・・114枚売り(1170枚売り残)


~灯油~                     店じり 買29/売34

岡地  ・・・・・442枚売り(1038枚売り残)
ひまわり・・・・・11枚買い(853枚売り残)
三菱F  ・・・・・1100枚買い(662枚買い残)
豊   ・・・・・330枚買い(365枚買い残)
アストF  ・・・・・120枚売り(988枚買い残)

本日の注目材料はココ!

  • 2007/07/03(火) 08:18:29

おはようございます。
大豆が前日の流れを引き続き見せ、大幅続伸となりそうです。

2日のシカゴ市場では作付面積が予想を大幅に下回って急伸した金曜日の材料が継続視されて買い先行となって、産地の降雨予想も出て一時は下押される場面もありましたが、安値を買い拾われていました。

本日、東京市場は値幅拡大となっていますが、シカゴの上昇に追いついていないこともあり、制限値幅に近い水準まで買われる可能性が高いものと思われます。

★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/07/02(月) 18:23:02

■ 金 (態勢に変化なし 2,550円~2,650円)

先週NY金市場は638.90ドルの安値から反発し、648.90ドルで越週となった。ドルが週末安くなり、豪ドルに追随してユーロドルは上昇したが、金は650ドルを超えられず上値の重い展開となっている。これまで下値支持となっていた650ドルは、しばらくは上値抵抗となりそう。週末に東京は為替に振り回され大きく買われたものの2,600円を割り込み、方向感に欠ける展開を強いられている。原油相場が70ドルに接近したことは下支え要因となるが流れ的に戻りは売られやすい状況となっている。ただ、このまま下げトレンドを形勢するような見方はそれほど多くない。相場の大きな波は依然上向きと捉えている。人気が下火となっていることを好機として、安値を買い拾う姿勢を取ることを意識して挑んでいきたい。


■ ガソリン (短期勝負で 65,000円~67,500円)

ナイジェリアの全国ストが終了したものの、約10ヶ月ぶりの70ドルまで上昇となった。製油所事故などもあって稼働率が上がってこない分、原油処理量が減少となり、ガソリン在庫の減少につながっている。このため業転価格も高止まりしており、価格転嫁も行ない易い状態となっている。円安傾向が継続し、原油が更に上昇するようであれば、仕切り価格も上げていくことになるだろう。しばらくは全米在庫、稼働率に左右される展開が続くと思われるが、前号でも述べたがこのまま上昇一辺倒でいくと米経済の混乱を招く恐れもあるだけにOPECの動向などを慎重に見極めていく必要はあるだろう。しかし、現在は不需要期限月においても高値水準が維持される可能性が高いだけに、短期的な買い方針で臨むことをお勧めしたい。


■ 灯油 (原油に追随 67,000円~69,000円)

不需要期であるが国内在庫の増勢が続いている。積極的な買いはないものの、売り意欲も乏しい。円安もあって輸出が好調なことと、NY原油が高止まりしているだけに底堅い展開となっているが、それでも暫定的な増産傾向にあることは需要期限月の上値を抑えることになりそう。ジェット燃料生産に重点を置いていることで在庫積み増し遅れ懸念など、大まかな先高期待感が需要期限月の買い支え要因となっているだけに、単独支援材料が出てくるまでは原油に追随、もしくは横ばい傾向が濃厚となるだろう。ガソリン同様、短期で臨むべきであろう。


■ とうもろこし (安値の反動あるか? 28,000円~29,500円)

先週のコーンは続落が目立つ流れとなっていた。節目とされた3.5ドルをあっさり割り込み、4・5月の安値も下回った。29日発表の作付意向面積報告は240万エーカー拡大と予想外の急増となったものの、これに対する市場反応は意外にも薄かった。というのも、一旦、需給タイト感は後退したものの、コーンに反して大豆、小麦が高い。すると必然的に割安なコーンにファンド資金などの再流入が十分に考えられるからだ。今週は短期に下げはあっても行き過ぎ感も出始めていることから戻りに狙いを絞っていきたい。これに米中西部東域の天候不順などが加わってくれば面白いのだが。。。


■ アラビカコーヒー (調整局面 22,500円~23,500円)

東京アラビカは先週始めは急落の見られる場面となってしまっていた。週末に回復は見せたが、産地ブラジルでは降霜懸念のない温暖な天候が収穫に好都合との見方から新規売り・手仕舞い売りの優勢が目立った。収穫の進展と向こう10日までは降霜の懸念がないことが上値を抑えることになるだけに今週の上昇は期待薄。また欧州の猛暑は需要の後退をもたらし、更に米国で在庫が多くあることから、夏場は不需要期であるため、今週は下落基調が強まりそう。ただ、ロブスタの高止まりは支持される要因となるため、ロンドン市場の動向には注意を払う必要があるだろう。



今週も張り切って参りましょう。(^^♪

本日の注目材料はココ!

  • 2007/07/02(月) 08:09:28

おはようございます。
大豆がシカゴの急騰を受けてストップ高の見通しとなっています。

11月限が時間外取引で前日の高値を上回ったあと、作付面積が事前予想の下限を下回って超強気だったことから892.25セントまで急騰し、6月18日につけた直近の高値(893セント)に迫っています。

これに対し、コーンは時間外取引で前日の高値は上回ったものの、作付面積が事前予想の上限を上回ったことが嫌気され、年初来安値を更新していました。これを受けて東京市場ではマチマチの展開となりそうです。

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