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両製品とも続伸。

  • 2007/08/31(金) 17:25:35

31日の東京石油製品は両油種とも続伸して取引を終えています。

前日のNY原油はガソリン主導の利食い売りから反落して引けていたものの、円安ドル高に振れていたことから強弱材料が交錯してマチマチの寄り付きとなっていました。

その後は時間外取引の上昇や円安進行に支えられ軒並みプラスサイドに浮上していく展開となっていました。

後場に入ると、円安の一服感を眺めて上値重く推移していましたが、引けにかけては上値を切り上げるかたちで大引けていました。

この後のNY市場の展開として原油は連休前ということで、神経質な動きになりそうな気配がしています。

ガソリンの供給不安から原油も73ドル台に乗せました。連休でのガソリン需要拡大観測も支援材料になっていましたが、逆に連休後の需要落ち込みが週明けは売り材料になってしまうとみられます。

従って、連休明けのNY原油は73ドル台から値を消し、下値を切り下げる展開になるだろうとみています。確かにガソリンの供給タイト感は払拭されていませんが、個人消費の落ち込みに影響を与えるだけに、ガソリン価格のさらなる急騰にも目先限界があるとみています。

また、9月にはOPECの臨時総会が予定され、ここでの生産回復が話題になるとみられます。ベネズエラは現在の減産体制の維持を主張していますが、原油価格が70ドル台で推移している以上、減産維持は難しく、現在のところ日量50万~100万バレルの生産増加が見込まれるとみられています。

今日で8月も終わりとなります。
来月は少し涼しさが出てくれば良いのですが・・・。(^_^;
今週もお疲れ様でした。良い週末を・・・。(^^)v

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東京ガソリン 08/03月限 58,050円(+40円)
東京灯油   08/03月限 58,810円(+80円)

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◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買45/売21

岡地  ・・・・・95枚売り(2338枚売り残)
三菱F  ・・・・・291枚買い(3224枚売り残)
豊   ・・・・・3枚買い(246枚買い残)
アストF ・・・・・12枚買い(793枚買い残)
モルガン・・・・・99枚売り(2746枚買い残)


~灯油~                     店じり 買44/売21

岡地  ・・・・・36枚売り(411枚買い残)
三菱F  ・・・・・86枚買い(2957枚買い残)
豊   ・・・・・231枚買い(430枚買い残)
アストF ・・・・・11枚売り(291枚買い残)
モルガン・・・・・102枚売り(255枚売り残)

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両製品とも急反落。

  • 2007/08/30(木) 17:27:48

30日の東京石油製品は両油種とも反発して取引を終えています。

前日のNY市場では原油が在庫減を背景に急伸して引けており、また円安ドル高を好感した買いが進み軒並み1,000円を越す上昇で寄り付いていました。

ただ、買い一巡後は戻りを売られ上げ幅を縮小させた動きとなっていきました。

後場に入ると、為替が朝方に比べて円高に方向に振れたことを背景に、ジリジリと値位置を切り下げたものの、一部限月では引けにかけて買い戻す動きもみられていました。

この後のNY市場の展開として、原油は一段高を想定しています。

週明けの祝日で米国は週末から3連休となってきます。そのため、ガソリンの在庫の低水準にはかなり敏感となっています。そのガソリン在庫が需要期の中、在庫減が警戒されて前日の急騰につながっていましたが、一段と急伸する可能性も十分あるとみています。

連休前だけに売るリスクが警戒され、ガソリン高を好感して原油の74ドル台も考えられそうです。ただ、週明けは強材料一巡で、急反落にも備えておく必要はありそうです。

目先は一段高ながら、週明けの戻り売りを踏まえると、75ドルは一つの壁になるとみられるでしょう。

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東京ガソリン 08/03月限 58,010円(+470円)
東京灯油   08/03月限 58,730円(+700円)

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◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買47/売19

岡地  ・・・・・102枚買い(2243枚売り残)
三菱F  ・・・・・1049枚売り(3515枚売り残)
豊   ・・・・・237枚買い(243枚買い残)
アストF ・・・・・32枚買い(781枚買い残)
モルガン・・・・・602枚売り(2845枚買い残)


~灯油~                     店じり 買46/売19

岡地  ・・・・・149枚売り(447枚買い残)
三菱F  ・・・・・249枚買い(2871枚買い残)
豊   ・・・・・68枚売り(199枚買い残)
アストF ・・・・・26枚売り(302枚買い残)
モルガン・・・・・123枚売り(153枚売り残)

両製品とも急反落。

  • 2007/08/29(水) 17:32:04

29日の東京石油製品は、大幅反落となり取引を終えています。

前日のNY市場での原油は、序盤は株安や信用収縮懸念などを背景に下落していたものの、今晩発表される米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計による原油、ガソリン在庫とも減少するとの予想から下落幅は限定的となっていました。

東京市場でも原油安に加えて為替が円高に振れていたことから軒並み安寄りとなっていました。しかし寄り付き後には業転価格が先物高を背景に下げ一服感が出たことで突っ込み売りが警戒され一時引き締まる場面も見受けられましたが、全般的には戻りは鈍く推移していました。

世界的な金融不安から投資家心理が冷え込んでおり、新規の買いが入りにくい状態となっていたようでした。

後場に入ると株安も響いて買い方が手仕舞い売りを急ぎ、一部の限月ではストップ安(-1800円)にまで達していました。

この後のNY市場の展開として、原油は72ドルを挟んだ動きになりそうな気配です。

ガソリンの在庫減少予想と製油所トラブルを背景に、週末3連休を意識して、これまではNYガソリンが大きく買い進まれてきました。週明け月曜日はレーバーデー(労働感謝の日)となります。

このため、週末まではとにかく売りにくい状況が続くといえるでしょう。せいぜい原油は上昇しても72ドル台後半がやっとではないかと思われ、来週には材料出尽くしで反落のパターンと考えたいところです。

EIAの今晩発表される週間在庫統計についての予想は原油が前週比80万バレル減、ガソリンが同170万バレル減と強気の予想が出されています。

これに市場がどう反応を示してくるかにも注目ですが、いずれにせよ、連休明けにはガソリン需要も一巡するとみられていることもあり、在庫統計を受けて上昇したところは売り込まれやすい状況とも考えられるでしょう。


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東京ガソリン 08/03月限 57,450円(-1,800円)
東京灯油   08/03月限 58,030円(-1,800円L)

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◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買46/売20

岡地  ・・・・・10枚売り(2345枚売り残)
三菱F  ・・・・・396枚売り(2466枚売り残)
豊   ・・・・・62枚買い(6枚買い残)
アストF ・・・・・30枚売り(749枚買い残)
モルガン・・・・・341枚買い(3447枚買い残)


~灯油~                     店じり 買43/売22

岡地  ・・・・・121枚買い(596枚買い残)
三菱F  ・・・・・300枚売り(2622枚買い残)
豊   ・・・・・27枚売り(267枚買い残)
アストF ・・・・・84枚買い(328枚買い残)
モルガン・・・・・166枚買い(30枚売り残)



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★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/08/27(月) 17:53:55

■金 (円高に警戒 2,450円~2,550円)

サブプライム問題に絡む展開で値段は下落基調にあったが、先週からFRBによる公定歩合の年率6.25から5.75への引き下げで株価は上昇となり、値段を戻す展開となっており、底固めの体勢に入っている。不安定な状況から完全に脱却とは言い切れないが、下げ渋りが明確になるようなら下値確認と捉えることができるだろう。今後の為替の動向には引き続き注視する必要はあるが、株価が落ち着きを見せ始めたことで再び資金の流れる格好となりだしているようだ。ただ、依然としてサブプライム問題が解決したとは言い切れない状況なだけに、今後の日米欧の株価によって為替相場が左右される展開を想定しておきたい。先週同様、買い姿勢に変わりはないものの、底値だけはしっかり見極めて臨みたい。


■ガソリン (上げ修正余地アリ 57,500円~60,500円)

8月に入って業転価格は急落をみせている。原油価格の下落や円高で先行き船積み価格が下がることにより、仕切り価格の引き下げが行なわれていることや、需給面でも需要最盛期の終わりに近いことで在庫過剰になるのではといった観測が出ている。しかし現状ではガソリン消費は増加しており、在庫は増産されているにも関わらず減少している。またOPECの9月総会でも増産は見送る姿勢を変えていないことは実状を踏まえていない相場環境にあることが伺えるだろう。目先は最近の下げ修正からの戻りを想定した買い戻し主導の展開となりそう。しかし、こちらも為替の動向には影響されるので注意する必要はあるだろう。


■灯油 (修正高期待 59,500円~62,500円)

円高に伴い輸出が減退し、在庫積み増しも進んでいることで上値は重くなっている。ここにきて為替が落ち着いたことで底堅く推移はしているが、出来高の低迷を見ても判るとおり、積極的な買いは入っていない模様。業転価格は下落しているが6万円台を維持しているだけに需要期限月における6万円割れの状況は不自然であると言えよう。コスト面から考慮しても元売がシーズン当初から採算価格を割れた状態で販売することも考えづらく、目先は売られ過ぎの修正が予想される。下押したところを買い拾う姿勢で臨んでいきたいところ。


■とうもろこし (安値拾い姿勢 27,000円~28,500円)

急速な円高から全面安の影響をコーンも例外なく売り込まれていたが、米中西部北部での降雨と暴風の影響が出ていることがクロップツアー(作況調査)で確認されたことでしっかりとなった。しかしながら、そこまで強いファンダメンタルズではないと判断されているようだ。クロップツアーでの生産高見通しは131億Busと米農務省との大きなブレはなく、今後も最終的な生産高は上方修正される可能性が高いとの見方が大勢となっている。しかしながら、天候相場の終盤に差し掛かっており、まだ天候リスクは消えてないと踏んでおくべきだろう。生育状況に注視しながら短期勝負で安値を拾っていく姿勢を保ちたい。


■アラビカ (9月の上昇に期待 22,000円~23,500円)

先週、東京市場は21,600円台を支持に反発し、22,000円台を回復、NYコーヒーは115セント前後で保合いとなった。産地ブラジルでは例年より早く開花が見たれた地域もあるが、これから本格化する開花期を前に乾燥気候となっているだけに、これからの天候には注意する必要がありそうだ。NY・東京とも下値は堅いものの上値が伸びにくくなってはいるが、9月には干ばつ期本番を迎えるため、強気にみてもよさそうな気配となっている。底値を確認した後に買い仕込み、上昇期待を持って臨みたい。


今週も張り切って行きましょう。(^^♪

両製品とも先限除き続伸。

  • 2007/08/24(金) 17:57:33

24日の東京石油製品は、先限を除き続伸して取引を終えています。

前日のNY市場では原油が週間在庫統計で改質ガソリン在庫の予想以上の減少が引き続き支援材料となっていたことから反発して引けていました。

東京市場ではそのNY原油高と円安・ドル高、また当限9月限の高納会を支援材料に上伸して寄り付いていました。

ただその後は週末を控えたポジション調整絡みの動きで期先を先導に上げ幅を削っていきました。

一方この日納会を迎えた当限9月限はガソリンが前日比420円高の5万9040円、灯油が同800円高の5万6千円で限月落ちしました。

後場に入ると、前場の上値の重い商状を嫌気した売りや、引き続きポジション調整絡みの動きなどで下値を切り下げ、両油種とも先限2月限がマイナスに転落となって大引けとなりました。

この後のNY市場の展開としては、原油は69ドル台が居心地の良い水準とみています。

何らかのリスクが台頭すれば、70ドルを示現しやすく、ハリケーンリスクの付きまとう中、60ドル台前半も考えにくいところとなっています。

現在のところ、目先的には目立つ材料はない状態となっていますが、9月になればOPEC臨時総会を意識する動きになると思われます。現時点では相場を冷やすこと、世界的な需要期入りを前にして増産の可能性が強まっています。

従って、目先の値動きとしては70ドル台に上昇してもせいぜい72ドルが一杯といった感覚でいるのが妥当だと考えています。

週末土・日の関東の天気は良さそうですね。
気温も上がりそうです。(^_^;)
夏バテなどしないよう気をつけて素敵な週末をお過ごし下さい。。(^^)v

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東京ガソリン 08/02月限 55,590円(-120円)
東京灯油   08/02月限 59,380円(-40円)

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◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買49/売17

岡地  ・・・・・31枚買い(2135枚売り残)
三菱F  ・・・・・561枚売り(4197枚売り残)
豊   ・・・・・160枚買い(101枚買い残)
アストF ・・・・・18枚売り(752枚買い残)
モルガン・・・・・11枚買い(2826枚買い残)


~灯油~                     店じり 買40/売24

岡地  ・・・・・471枚買い(34枚買い残)
三菱F  ・・・・・1002枚売り(2678枚買い残)
豊   ・・・・・300枚買い(293枚買い残)
アストF ・・・・・284枚売り(342枚買い残)
モルガン・・・・・36枚売り(255枚買い残)



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両製品とも反発。

  • 2007/08/23(木) 17:51:35

23日の東京石油製品はガソリンが総じて反発、灯油は軒並み反発となり取引を終えています。

前日のNY原油は米原油在庫増加を受けて下落していましたが、その後の時間外取引の反発と円安ドル高もあって、東京市場では買い戻しが先行し、上伸して寄り付いていました。

寄り付き後も円安進行を背景に買いが継続し上げ幅を拡大させる動きをみせていました。

後場に入ると、業転価格の下落を背景に、ガソリンの当限がマイナス圏に沈むと、他の限月や灯油も上値を抑えられていきました。

この後のNY市場の展開としては、原油は目先のもみ合いを想定しています。株式の回復を好感して70ドル台を前日同様、示現することも考えられますが、70ドル自体がかなり高い水準であると捉えられています。

現在の69ドル台の方がどちらにも振れ易いだけに居心地の良い水準といえるでしょう。原油市場も金融市場の動向に左右される状況がまだしばらく続くとみられ、波乱含みになりそうな気配となっています。

ただ、新たな大型ハリケーンなどの材料出てこない限り、72ドル以上は難しいとみられ、どちらかといえば、ジリジリと水準を切り下げてくると踏んでいます。

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東京ガソリン 08/02月限 55,710円(+30円)
東京灯油   08/02月限 59,420円(+220円)

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◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買43/売23

岡地  ・・・・・442枚買い (2166枚売り残)
三菱F  ・・・・・27枚買い(3636枚売り残)
豊   ・・・・・268枚買い(59枚売り残)
アストF ・・・・・79枚買い(770枚買い残)
モルガン・・・・・207枚売り(2815枚買い残)


~灯油~                     店じり 買43/売21

岡地  ・・・・・17枚売り(437枚売り残)
三菱F  ・・・・・123枚売り(3680枚買い残)
豊   ・・・・・13枚売り(7枚売り残)
アストF ・・・・・44枚買い(626枚買い残)
モルガン・・・・・369枚売り(291枚買い残)

原油安と業転価格安で続落。

  • 2007/08/22(水) 17:28:23

22日の東京石油製品は続落して取引を終えています。

前日のNY原油市場では、ハリケーン「ディーン」によるメキシコ湾岸の米石油施設への影響が弱まったとの報に圧迫されていた他、テクニカル面での支援材料が無くなったことから急落となって引けていました。

これらの受け東京市場では業転価格の下落も重なり期近を先導に売り物が先行して寄り付いていましたが、その後は時間外取引の戻りを眺めてジリジリと値位置を回復させていきました。

後場に入ると小動きの中、軟調推移となり結局は両製品とも全限月においてマイナスで大引けとなりました。また本日、ガソリンの当限を除く5限月と、灯油の全限月がそれぞれ約定安値を更新となりました。

この後のNY市場の展開として原油は70ドル台まで回復するかどうか注目されるでしょうが、ただ70ドルは大きな壁になるとみられます。

それまではハリケーンシーズンの最盛期のため、70ドルを維持するとみられていましたが、金融市場の混乱の中、唯一原油だけは高値水準を維持していました。70ドル台は明らかに高い水準と言えるでしょう。

しかし、米個人消費の減速の主因であるガソリン価格が急落を続けており、原油が一層割高になりつつあります。ハリケーン次第では再び70ドル台回復も考えられますが、ひとまずは今晩のEIAの在庫統計をまずは見極める必要はあるでしょう。

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東京ガソリン 08/02月限 55,680円(-720円)
東京灯油   08/02月限 59,200円(-440円)

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◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買42/売24

岡地  ・・・・・34枚買い (2608枚売り残)
三菱F  ・・・・・1425枚買い(3663枚売り残)
豊   ・・・・・240枚売り(327枚売り残)
アストF ・・・・・94枚売り (691枚買い残)
モルガン・・・・・444枚売り(3022枚買い残)


~灯油~                     店じり 買39/売25

岡地  ・・・・・31枚売り(420枚売り残)
三菱F  ・・・・・155枚買い(3803枚買い残)
豊   ・・・・・278枚売り(6枚買い残)
アストF ・・・・・53枚売り(582枚買い残)
モルガン・・・・・344枚売り(660枚買い残)

ガソリン続落、灯油は反落。

  • 2007/08/21(火) 17:44:54

21日の東京石油製品は両製品とも下げて取引を終えています。

前日のNY市場で原油は、ハリケーン「ディーン」が米メキシコ湾岸の米石油施設に深刻な影響を与える懸念が後退したことから下落しており、国内でも原油安を背景に総じて安寄りとなっていました。

ただ、その後は為替が円安に振れていたことで買い戻され、両油種とも期先から3本はプラスサイドで前引けていました。

後場に入ると、時間外取引の軟調さや円安の一服が嫌気されマイナス圏に値を沈めると、その後も下値を追う展開となっていました。

この日の下げにより両油種とも、当限を除く全限月が一代安値を更新となりました。

この後のNY市場の展開としては、原油は70ドル台を何とか死守するとみられます。ハリケーンシーズンの最盛期に入っており、ハリケーンリスクを警戒して70ドルでは値ごろ買いが膨らんでいる状況となっています。

問題になるのは、金融市場を取り巻く環境であり、米国での消費落ち込みは避けられない事実ですが、その最大の主因はガソリン価格上昇のしわ寄せであることが言えます。

ハリケーンリスク解消でガソリンは急落していますが、原油価格の70ドルの水準自体、まだかなり高いと言えます。ハリケーンのプレミアムがなければ70ドルを大きく割り込んでもおかしくはないでしょう。

目先は70ドル台を維持しつつ、71ドルを挟んだ動きになりそうです。また、熱帯低気圧「エリン」の動向が注目されそうです。

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東京ガソリン 08/02月限 56,400円(-370円)
東京灯油   08/02月限 59,640円(-280円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買43/売23

岡地  ・・・・・249枚買い (2642枚売り残)
三菱F  ・・・・・485枚買い(5088枚売り残)
豊   ・・・・・13枚買い(87枚売り残)
アストF ・・・・・213枚買い (785枚買い残)
モルガン・・・・・221枚売り(3466枚買い残)


~灯油~                     店じり 買41/売23

岡地  ・・・・・23枚買い(389枚売り残)
三菱F  ・・・・・473枚売り(3648枚買い残)
豊   ・・・・・18枚売り(284枚買い残)
アストF ・・・・・106枚売り(635枚買い残)
モルガン・・・・・17枚売り(1004枚買い残)

★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/08/20(月) 18:37:41

■金 (押し目買い準備 2,500円~2,550円)

金価格は株安の影響からショック安となった。今回の動きは金独自の材料ではなくサブプライム問題での為替や株安などの影響によるものだった。信用不安もここにきて沈静化しつつあるが、しかしこのサブプライム問題がさらに広がるようなことになれば連鎖安の可能性もありえるだろう。暫くは乱高下が予想されるが、株価が値を崩すようなら金も換金売りに下振れることとなる。東京市場においても円高が重しとなり、日米金利格差による円高リスクは今後も重くのし掛かってくると思われる。一方でETF(上場投信)の増加や欧州系年金資金の参入などは下支え要因となり、再び金融不安からの逃避先としての金の注目も浴びる時期もくるだろう。価格の落ち着いたところを見て押し目買いのポイントを見極めていきたい。


■ ガソリン (買い場探索 57,500円~60,500円)

先週のNYは原油が15日に一時74.23ドルまで上昇したが、信用不安の深刻化による株安に圧迫され16日には一時70.10ドルまで下落となった。しかし、70ドルを割ることなく推移し下値を堅め、大西洋上で発達したハリケーン「ディーン」のリスクも下支えた格好となった。ただ東京では為替の絡みで買い方の様子見ムードが広がっており、軟調な展開となっており、また業転価格も続落を見せ先安見通しは残っている。しかし、OPECが増産する予定であることを見越している部分があり、生産枠据え置きともなってくれば原油が高騰する可能性も秘めており、売られ過ぎ感のある東京市場においては修正はあってもおかしくはないだけに、買い場探しの姿勢で臨むのが賢明だろう。


■ 灯油 (原油の下げ止まり注視 60,000円~64,000円)

円高進行に伴って、輸出方面に不利に動くということから、現物市場共々売られてきている。売り方の処分売りに動いていることで輸出不振から在庫の積み増しペースが増加するとの見方が強まっているようだ。ガソリン同様様子見気分が広がっており、出来高の減少から見ても地合いは弱い。ただ原油が70ドルで下げ止まっているだけに、為替が落ち着きを見せてくれば値頃買いの場面も出てくることになろう。ガソリンと比較すると買い場が見えてくるのは遅くなると思われるが、コスト面からして売られ過ぎ感もあり、需要期限月から反動高に転じることになるだろう。


■ とうもろこし (押し目買い 27,000円~29,500円)

価格の低下に伴って需要が喚起されたことで、ここへきてようやく弱気感は後退し始めた。国内需要・輸出ともに上方修正されたことで07-08年度の需給バランスは生産高の大幅増加をもってしても、前月予想並みで留まっている。在庫率に至っては0.1ポイント下がって11.9%。また欧州の減産を背景に小麦が高値圏を推移し、飼料穀物全般に強含みの動きになる中で、今のコーンを売る要素は無いと判断すべきだろう。クロッププログレスの作柄報告後で下押すようなら良い買い場となってこよう。外部環境にもよるが様子を見ながら押し目買いスタンスを取りたいところ。


■ アラビカ (買い姿勢キープ 22,000円~23,500円)

先週、東京市場は急落し、22,000円割れとなりNYコーヒーも120セントを付けていたものの、111セントまで急落、その後すぐに115セントを回復している。為替・株式の影響で他商品につられ続落商状を見せていたが、大西洋上のハリケーンの発達により、この進路が中米産地に被害を及ぼす可能性があることから地合いは強くなっている。NYコーヒーは110セントの支持は堅くなっている。ブラジルの開花期に向けて、引き続き天候が注視されていくもようで、買い姿勢は保つべきだろう。今回の下げが一服してくればすぐに買われる場面も出てくるだろう。


今週も張り切って行きましょう。(^^♪

円高と原油安で軒並み急落。

  • 2007/08/16(木) 17:42:38

16日の東京石油製品は反落して取引を終えています。

前日のNY市場は熱帯性暴風への懸念で続伸したことから、東京市場の寄り付きはガソリンが上伸、灯油がマチマチとなっていました。

その後は円高を背景とした戻り売りに悩まされる展開となり、一段安となりました。前日は急伸相場となったガソリン当限がこの日は売り物に下押されたことが製品全体の上値を重くさせていました。

後場に入っても円相場が急伸した影響から、売り圧力が強まり、軒並み下げ幅を拡大させ、両製品の当限を除く、5限月が一代安値更新となっていました。

この後のNY市場の展開としては熱帯低気圧の進路次第といった流れとなりそうです。

予想進路についてはマチマチの見解を示していますが、現在進行中の熱帯性暴風雨『ディーン』は週明けにメキシコ湾へ向かう針路へと変化するのかどうか、同湾で発生した熱帯性低気圧『エリン』の影響がどうなるかわからないだけに、飛びついて買えないとの心理が働いているようです。

国内のガソリン現物需給は引き締まったままであり、夏の猛暑で需要が増えていることを裏付けていますが、相場展開のカギを握っているのは海外原油相場であり、その行方が注目されています。

時間外取引で反落したために、上値警戒ムードが台頭してガソリン、灯油ともに一段安を演じました。しかし、原油相場がハッキリとした上昇トレンドを描いているわけではなく、不安定な状態であることや、米国金融市場におけるマネーの動きが住宅ローンへの不安から一貫性を欠いていることが不安要因となっているようです。目先は上下波乱の様相を呈しています。


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東京ガソリン 08/02月限 58,780円(-660円)
東京灯油   08/02月限 61,780円(-630円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買45/売20

岡地  ・・・・・142枚買い (3577枚売り残)
三菱F  ・・・・・83枚買い(6292枚売り残)
豊   ・・・・・49枚売り(185枚売り残)
アストF ・・・・・146枚売り (432枚買い残)
モルガン・・・・・11枚買い(3683枚買い残)


~灯油~                     店じり 買43/売22

岡地  ・・・・・37枚売り(459枚売り残)
三菱F  ・・・・・325枚売り(3854枚買い残)
豊   ・・・・・52枚買い(239枚買い残)
アストF ・・・・・49枚売り(799枚買い残)
モルガン・・・・・18枚売り(1006枚買い残)

総じて反発、NY高は円高で相殺。

  • 2007/08/15(水) 17:34:38

15日の東京石油製品は総じて反発して取引を終えています。

寄り付きは国内原油相場の上伸や前日のNY原油がトロピカル・ストーム「ディーン」の接近で上昇したことを好感し、軒並み反発相場で始まっていました。

これまでが大きな下げとなっていただけに、売り方の買い戻しが入り、前日期近の下げがきつかったガソリンを中心に大幅戻しとなりました。

後場に入ると、急激な円高を眺めた手仕舞い売りが持ち込まれ、灯油主導で急速に軟化となりましたが、ガソリンは現物相場の堅調から期近が持ち直し、期先もプラスを維持したものの、灯油は一部の限月がマイナスサイドに転落していました。

この後のNY市場の展開として原油は、時間外取引でニューヨーク原油相場が一段高となっており、市場ではハリケーンシーズン本番を迎えて熱帯性暴風雨(ディーン)の発生が刺激要因となっています。メキシコ湾を直撃するようであれば、80ドルで止まってはいない状況にもなるでしょう。

予報では、数日のうちにメキシコ湾付近で低気圧が発生する確率が高いことを示唆しており、そうした懸念が強くなれば、弱気筋も安易に売り込むことはできないでしょう。

少しでも反発すると売り玉を手仕舞うあたりは、相場の不透明感が示すように、強弱方針を決めかねているという心理状態を示しているようにみえます。

ただし、米国内の原油在庫とガソリン在庫が減少するとの予想が多いことから、石油需給ひっ迫懸念が台頭して値を飛ばす可能性はあることも視野に入れておくべきでしょう。


~ガソリン~                   店じり 買50/売16

岡地  ・・・・・179枚売り (3719枚売り残)
三菱F  ・・・・・146枚売り(6375枚売り残)
豊   ・・・・・107枚買い(136枚売り残)
アストF ・・・・・23枚売り (578枚買い残)
モルガン・・・・・34枚売り(3672枚買い残)


~灯油~                     店じり 買45/売20

岡地  ・・・・・143枚買い(422枚売り残)
三菱F  ・・・・・10枚売り(4179枚買い残)
豊   ・・・・・144枚買い(187枚買い残)
アストF ・・・・・39枚売り(848枚買い残)
モルガン・・・・・10枚買い(1024枚買い残)



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円高を圧迫要因に製品は総じて急落。

  • 2007/08/14(火) 17:33:40

14日の東京石油製品は総じて急落となり取引を終えています。

前日のNY市場は原油は反発の流れを見せていたものの、製品の下落に押される格好で推移していたことと、国内の弱基調を背景に東京市場の寄り付きも売りが先行するかたちで始まっていました。

その後も円高お嫌気した手仕舞い売りが持ち込まれ一段安となっていましたが、前引けにかけて灯油中心で値を戻して格好で前引けとなっていました。

後場に入るとガソリンの当限が急落商状となり、1,000円超の急落相場となったことから、一時期先も引っ張られていましたが、その後はおおむねもみ合う動きとなっていました。

この後のNY市場の展開としては、原油は戻りを売られるパターンとなっており、弱気筋は9月には65ドルを試す可能性を指摘するほどで、70ドルを割り込めば東京ガソリン、灯油も急落する可能性が高いでしょう。

ただ、ハリケーンシーズンがこれから本格化し、メキシコ湾を襲えば原油は一気に吹き上げこれをガソリン、灯油相場が後追いする格好となることも考えられます。

売り込まれた分だけ反発力も強くなると考えるべきでしょう。それまでは強弱材料出尽くしの感があり、テクニカル中心で上下に大きく振れる相場展開が見込まれます。

東京市場は引けにかけて下げ渋りを見せる限月もありましたが、結局は戻す力が弱いと判断する向きが多く、買い見送り気分が強いと見ています。

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東京ガソリン 08/02月限 59,260円(-760円)
東京灯油   08/02月限 62,320円(-430円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買46/売19

岡地  ・・・・・250枚買い (3540枚売り残)
三菱F  ・・・・・8枚売り(6229枚売り残)
豊   ・・・・・68枚買い(243枚売り残)
アストF ・・・・・18枚買い(601枚買い残)
モルガン・・・・・226枚買い(3706枚買い残)


~灯油~                     店じり 買43/売21

岡地  ・・・・・30枚買い(565枚売り残)
三菱F  ・・・・・112枚売り(4189枚買い残)
豊   ・・・・・118枚売り(43枚買い残)
アストF ・・・・・33枚売り(887枚買い残)
モルガン・・・・・7枚買い(1014枚買い残)

★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/08/13(月) 18:05:03

■ 金 (押し目買い主体 2,550円~2,650円)

先週は下げの日が多くなり、リバウンドも小幅に留まっていた。株や為替などの外部環境に左右される局面は変わらずの状況で、金だけでの上昇は限られてしまい、サブプライムローン問題など大きな資金の流れに巻き込まれてしまっている。今週に関しても米株・為替の影響を受ける展開が想定されるが、ある程度のリバウンドはあってもおかしくない状態と言えるだろう。為替面ではGDPなど米国の経済指標が上向きになっていることや、3日中国の金財務相が「人民元改革を進めている」と発言したこともあり、為替やNYダウも戻す方向が有力なことからサブプライム問題の金融市場への影響は徐々に終息に向かうとの見方がある。またECBの追加利上げも示唆されていることは金にとってのプラス材料にもなるだろう。


■ ガソリン (下値は限られる 60,500円~64,500円)

ここにきて原油価格が下落に転じ、為替も円高により船積み価格、仕切り価格に引き下げが見込まれている。米国で起きていた製油所トラブルも解消されて通常の生産体制に移行しているが、ガソリン在庫は値上がり前の需要が旺盛だったことから減少となっている。しかし、8月を過ぎてくると消費も減少してくることから在庫は増加傾向に転じるものと考えられる。今後の原油動向にもよるが業転価格が下落していることから、先高期待は薄れていくことが見込まれるだろう。ただ、8月中はまだ大きな下落要素は出にくいだけに押した場面では買いが入りやすくなる環境となりやすい。OPECの9月総会でも増産を否定している状況なだけに下値は支えられる展開となるだけに、短期的な仕掛けで買い拾う姿勢を保ちたい。


■ 灯油 (地合い引き締める 63,000円~67,000円)

現物市場は軟調推移となっているが、ガソリンに比べると割高感はなく、値頃感からの買いは入ってきている。ただ、原油が下げていることで買い気を弱らせているのが現状。今後は灯油増産に伴い在庫の積み増しが季節的にも行なわれてくる環境となる。特に期先限月においては原油安と円高の影響から下げてはいるものの、ガソリンと比較すると底堅い格好となっており、今後の地合いは引き締まってくるものと考えられる。まずはNY原油の70ドルで下げ止まりを見せるか確認した後、買い場を探る態勢を整えておきたい。


■ とうもろこし (買い転換の様相 27,000円~29,500円)

10日の米農務省需給報告では07-08年度の期末在庫見通しを15億1600万BUSとし、また単収も152.8BUS/エーカーと前月の150.3から上方修正されるなど、予想平均を上回った結果となった。しかし、思っていたほどのサプライズはなく、大きく相場を動かすだけの材料にはならなかった。市場では、ここへ来て弱気筋の見方にブレーキが掛かっている。要素としてはクロップ・プログレスで作柄の小幅悪化が続いていること、欧州南部の干ばつを背景に欧州での需給がタイト化していることなどが挙げられる。この先、戻り売り基調から押し目買いに転じる可能性を考えておく必要はありそうだ。


■ アラビカ (緩やかに上昇傾向 23,000円~24,200円)

ブラジル産地では07-08年度の収穫作業が進むなかで、降霜懸念は解消しているものの、7月の多雨によって次シーズンの開花が30日~40日早まったことにより、作柄に対する不安が相場の引き締まりを生んでいる。消費量においてブラジルのコーヒー産業連盟ABICは、06-07年度の同国コーヒー消費量が前年度より6%上昇したと伝えており、消費量としては米国に次ぐ世界第二位だが消費者の所得増に伴い今後も伸びていくとの見解を示している。今後も産地の天候によって一喜一憂した展開となるが、NYで120セント台維持と東京市場で上値抵抗とされる24,000円を抜くかどうかに注目して臨みたい。



今週から世間ではお盆休みに入りました。
しかし、市場は休みなく続いています。
毎年思うことですが、やっぱり世間同様に休みは取りたいのがホンネ。。
ただ、良いことと言えば通勤の電車が空いていることぐらいです。
世間が休んでいる間にがっつりといきたいですね。(^_^;)

ガソリン・灯油とも続落。

  • 2007/08/10(金) 17:54:10

10日の東京石油製品は、両油種ともに続落して取引を終えています。

前日のNY原油はサブプライム住宅ローン分野の問題への懸念を背景とした株安を受けて大幅下落していたことや、円高ドル安を背景に東京市場でも軒並み安寄りとなっていました。

この下げで当限を除く5限月は一代安値を更新となりました。

ただその後は急速に買い戻され下げ幅を圧縮させ灯油は一部限月がプラスサイドに浮上する場面も見られました。

後場に入ると、戻り待ちの売りなどで上値重く推移しましたが、終盤に差し掛かると週末を控えた買い戻しなどで下げ幅を圧縮させ、灯油の期先1月限はプラスサイドで引けていました。

この後のNY市場の展開として、原油は70ドル台に再び値を消すとみています。ファンドの資金引き上げが原油中心に実施されるのは明らかで、前日同様、70ドル台まで売られると考えたいところです。

前日、ハリケーンリスクもあって70ドル台では値ごろ買いが再燃していましたが、その後の株価一段の急落をみているだけに、ファンド筋は整理売りに動くとみられます。

米国の原油在庫自体、不足している訳ではなく、NY株式のさらなる下落となれば、70ドル割れも想定されるだけに、NY原油は着実に下値を切り下げることになりそうな気配となっています。


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東京ガソリン 08/02月限 60,300円(-150円)
東京灯油   08/02月限 62,880円(-220円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買45/売21

岡地  ・・・・・127枚売り (4106枚売り残)
三菱F  ・・・・・1713枚買い(5916枚売り残)
豊   ・・・・・132枚売り(200枚売り残)
アストF ・・・・・216枚売り(460枚買い残)
モルガン・・・・・129枚売り(3404枚買い残)


~灯油~                     店じり 買44/売20

岡地  ・・・・・449枚売り(634枚売り残)
三菱F  ・・・・・1526枚買い(4113枚買い残)
豊   ・・・・・121枚売り(44枚買い残)
アストF ・・・・・6枚買い(978枚買い残)
モルガン・・・・・6枚売り(1283枚買い残)

ガソリン・灯油共に反落。

  • 2007/08/09(木) 17:29:35

9日の東京石油製品は、ガソリン・灯油共に反落して取引を終えています。

前日のNY原油は米エネルギー情報局(EIA)の週間統計で原油在庫が予想外の減少だったにもかかわらず、潤沢な供給があるとして下落していましたが、東京市場では円安ドル高を好感し、堅調に寄り付いていました。

あと、業転価格の下落を背景にガソリン当限を先導に地合いを崩し、マイナス圏に値を沈めていきました。

後場に入ると、前引けに比べて総じて小高く寄り付いたものの、ガソリンを先導に地合いを再び崩し、軒並みマイナス圏に値を沈めた格好で大引けとなりました。

この後のNY市場の展開として、原油はファンド筋の資金シフトが継続するとみられ、戻りも限定的になると思われます。

原油在庫は2週続けて急減しましたが、それでも前年同期をまだ大きく上回っており、タイト感につながる訳でもなさそうです。それよりもその在庫潤沢の中、ガソリン相場急落でも強引に原油を買ったヘッジファンドなどが原油市場からの資金引き上げの動きをみせており、この影響は今後とも尾を引くとみられます。

ガソリンの価格水準は現在、4ヶ月振りの安値に位置していますが、原油相場は1ヶ月前の水準となっています。原油の割高な状況は否めず、週末にかけては70ドル台まで沈むことも想定できるでしょう。このまま70ドルを割ってもおかしくはない需給環境にもなっているのが現状です。

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東京ガソリン 08/02月限 60,450円(-380円)
東京灯油   08/02月限 63,100円(+140円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買45/売20

岡地  ・・・・・147枚買い (3979枚売り残)
三菱F  ・・・・・715枚売り(7629枚売り残)
豊   ・・・・・18枚買い(68枚売り残)
アストF ・・・・・92枚買い(676枚買い残)
モルガン・・・・・14枚買い(3533枚買い残)


~灯油~                     店じり 買45/売20

岡地  ・・・・・101枚売り(185枚売り残)
三菱F  ・・・・・64枚買い(2587枚買い残)
豊   ・・・・・161枚買い(165枚買い残)
アストF ・・・・・128枚売り(972枚買い残)
モルガン・・・・・91枚売り(1289枚買い残)

ガソリン・灯油とも反発。

  • 2007/08/08(水) 17:31:08

8日の東京石油製品は、ガソリン・灯油共に反発して取引を終えています。

前日のNY原油が米連邦準備制度理事会(FRB)が信用市場を注視する姿勢を示したことで株価の上昇があったことや製品が大きく値を上げたことから反発し、東京市場では前日のストップ安で引けた反動もあって上伸して始まっていました。

ただ、その後は積極的に買い進める動きが見られず、期先を先導に上げ幅を削っていきました。

後場に入ると、売り買い交錯するなか、引けにかけては買い戻しが優勢となり上値を切り上げていき、また石油連盟より発表された週報で、ガソリン在庫が3週連続で減少したことなどでガソリン当限は上値を削ったかたちで引けていました。

この後のNY市場の展開として、原油はEIAの在庫統計にとりあえず左右されることになりそうですが、原油在庫の大幅減少は織り込み済みと考えられます。

それでも前年同期を上回る水準であり、逼迫感にはつながりにくいとみています。すでに78ドルで天井を示現しており、今回の発表で逆に買い玉整理を促されることも十分考えられ、71ドル割れもあり得るかもしれません。

70ドル割れも週末には意識したいところです。ファンド筋が強引に買い上げた相場だけに、ファンド資金の流出の動きは大きな痛手となりそうです。ガソリンの相場水準はすでに4ヶ月振りの高値にあるが、原油はまだまだ買われ過ぎの範囲にあるといえるでしょう。

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東京ガソリン 08/02月限 60,830円(+80円)
東京灯油   08/02月限 63,240円(+350円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買46/売20

岡地  ・・・・・124枚売り (4126枚売り残)
三菱F  ・・・・・361枚売り(6914枚売り残)
豊   ・・・・・97枚買い(86枚売り残)
アストF ・・・・・72枚買い(584枚売り残)


~灯油~                     店じり 買45/売19

岡地  ・・・・・6枚売り(84枚売り残)
三菱F  ・・・・・349枚売り(2523枚買い残)
豊   ・・・・・103枚売り(4枚買い残)
アストF ・・・・・31枚買い(1100枚買い残)

大幅続落でストップ安相次ぐ。

  • 2007/08/07(火) 17:22:34

7日の東京石油製品は大幅続落で取引を終えています。

前日のNY原油が経済成長減速の兆しを受け石油製品需要が損なわれかねないとの懸念が高まったことで、急落していたことを受けて東京市場の寄り付きは売り物が先行して始まっていました。

その後も時間外取引の軟調さや、ガソリンの業転価格の下落などで下値を追う展開となっていました。

後場に入っても、前場の流れが継続する動きで下値を追うと、両油種とも当限を除く5限月がストップ安(-1800円)まで下値を切り下げていきました。

この後のNY市場の展開としては、原油は72ドルを割り込み、70ドル台までの下げも意識したいところです。

ここまで一気に急落するとは予想も付きませんでしたが、78ドル台で天井は打ったとみてよいでしょう。米個人消費の落ち込みの主因はガソリン価格の高騰であることはいうまでもありません。

ガソリン価格はすでに4ヶ月振りの安値に沈んでいますが、原油価格はまだ1ヶ月振りの安値で下げ渋っている状況となっています。

製品市場と比較すれば、原油は70ドルを割り込んでも不思議ではないでしょう。地合いはまだ悪いと見ておくべきでしょう。

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東京ガソリン 08/02月限 60,750円(-1,800円L)
東京灯油   08/02月限 62,890円(-1,800円L)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買44/売22

岡地  ・・・・・341枚買い (2956枚売り残)
三菱F  ・・・・・1124枚売り(286枚売り残)
豊   ・・・・・71枚売り(1655枚売り残)
アストF ・・・・・98枚買い(656枚売り残)


~灯油~                     店じり 買44/売20

岡地  ・・・・・207枚買い(595枚買い残)
三菱F  ・・・・・391枚買い(1453枚買い残)
豊   ・・・・・21枚買い(461枚買い残)
アストF ・・・・・67枚売り(1234枚買い残)

★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/08/06(月) 18:12:35

■ 金 (リバウンドに期待 2,550円~2,650円)

サブプライムローンを発端とした世界株安やメタル安、円高で神経質な相場展開を先週は見せていた。外部の影響を大きく受けている関係で金独自の材料よりも大きな資金の流れに巻き込まれてしまっている。一方で、原油相場が荒っぽい値動きを見せながらも上伸し、1年振りに史上最高値を更新したことや、先行きの金融緩和見通しは金への買い意欲を生むことになり易い流れも持ちつつある。米国では住宅金融問題から株価とドルに対する不安は依然残るものの、東京市場では円キャリー解消圧力とのせめぎ合いを演じながら、まずは海外価格の堅調を見極めた後、買い進むスタンスを保ちたいところ。国内で下押した場面があればそこは強気筋にとっての仕掛け好機であると踏んでおきたい。


■ ガソリン (原油高に追随 63,500円~66,500円)

NY原油はファンド資金の流入があったことや、OPECが9月の総会で増産を検討する構えを示していないことなどから先行きに対する供給懸念が強まってきて史上最高値を更新した。加速化していたことから行き過ぎ感も出て、その後下落もあったが、景気に対する不透明感などを考慮すれば致し方なかった場面と言える。ガソリンの需給逼迫の恐れやハリケーンの脅威は依然として存在するものの、もう暫くは株式市場の相場に大きく左右されることになりそうな気配となっている。国内ガソリン在庫は例年の水準に比較して低水準で推移しており、また8月は消費も活発な時期なだけに在庫の増加は抑制されることになり、業転価格にも反映して着実に上値を追う展開になるだろう。売り余地は乏しいものと見て、引き続き買い姿勢をとりたい。


■ 灯油 (安値の見極め 66,000円~69,000円)

現物市場では、横ばいの動きが続いている。買い気は乏しいが、まだ売り方は値下げしてまで売る気もないような姿勢をとっている。海外安と円高で下げた場面もそろそろ止まるころと見る向きは多いようだ。NY原油価格の上昇トレンドは変わらないない限りは灯油も同様の流れを見せてくるだろう。現在の価格水準ではまだ安い水準であり余剰感は残している状態なだけに、在庫の大幅増加でも示されなければ下値は固いと見られる。特に需要期限月においては、NY原油80ドル近辺では高値警戒感は出るものの、70ドルに近付けば格好の買い場となってくるものと思われる。


■ とうもろこし (戻り売りスタンス 26,000円~27,500円)

国内市場はここまで戻り売り基調を強めてきたが、最近の弱材料がほぼ相場に織り込まれたことで、底堅くなりつつある。市場はやや方向感に欠けているが、ウィスコンシン南部からミシガン湖の南端、ミシガン州とオハイオ州の西端にかけて降雨が見られ作柄の悪化も懸念され出している。目先の焦点は月次のUSDA需給報告となるが、一部の事前予想でみられるイールドの下方修正が意外性を持って受け止められることも十分考えられる。しかしながら依然として、これまでの生育状況を加味すればイールドを引き下げるほどの悪影響があるとは考えづらく、結局は需給改善の方向性が示されることが濃厚で再び売り圧力に押される可能性が高いと判断している。


■ アラビカ (天候リスク残る 22,500円~23,700円)

東京市場は2万3千円台の回復を見せたものの、NYコーヒーが保ち合いで推移し伸び悩んだ。産地ブラジルでは7月末から8月初めにかけて気温が低下する地域も見られたが、降霜は見られなかった。収穫は順調に進んでおり、7月26日時点で76%を完了している。しかしながら07/08年度の生産高は予想の3600万袋程度の見込みから低下するとの見方が出ている。(ブラジル政府の予想は3200万袋)今後、降霜リスクは低下していくことになるが、9月以降の開花期に向けての天候次第では上昇も考えられる。また、ロブスタ種の生産が前年に比べて減っており、これは上げ要因にもなり得る。緩やかながら、値位置を切り上げていく展開が予想される。


今週もがんばっていきましょう。(^^)v

両製品とも反落。

  • 2007/08/03(金) 17:25:28

3日の東京石油製品はガソリンは反落、灯油は総じて反落して取引を終えています。

前日のNY原油はOPECの増産見通しが薄れた事を受けて反発して8月限が76.86ドルで引けていましたが前営業日の急反落が尾を引き決めて材料難のなかまちまちの状態で寄り付いていました。

その後、ガソリンはマイナスサイドに沈む場面も見られましたが、当限の地合を引き締めたことで他の限月も追随していました。

灯油はプラスに浮上する場面もありましたが、戻りを売られて再びマイナス圏に値を消していました。

後場に入ると、ドル・円相場が円高方向に振れ時間外取引が弱含むなか、週末を控えたポジション調整絡みなどに下押されガソリンは軒並み、灯油は期近2本を除きマイナスに転落していました。

この後のNY市場の展開としては原油は77ドルを挟んだ動きとみるべきだと考えています。

ファンド筋は在庫減少観測を背景にして78ドルを試すことも考えられますが、目標達成感もあり、反落も想定され、先行きは不透明な状況となっています。

78ドル台まで急騰する原油在庫でもなく、ガソリン価格に至っては3ヶ月振りの安値に位置しています。カタールの石油相は原油在庫は不足していないと指摘しましたが、実際その通りの状況と言えます。

ファンド筋の思惑だけが支援材料だけに、その思惑が高値更新後、さらに上昇を狙っているのはどうか探る必要がありそうです。

またOPECによる増加の動きもまだ不透明であり、ファンド筋の格好の買い材料になっています。現在の水準は高いと踏んで置くべきでしょう。

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東京ガソリン 08/02月限 63,750円(-270円)
東京灯油   08/02月限 65,620円(-390円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買43/売23

岡地  ・・・・・170枚買い (2774枚売り残)
三菱F  ・・・・・515枚売り(77枚売り残)
豊   ・・・・・279枚買い(1618枚売り残)
アストF ・・・・・65枚買い(659枚売り残)


~灯油~                     店じり 買44/売20

岡地  ・・・・・19枚売り(407枚買い残)
三菱F  ・・・・・4枚買い(126枚買い残)
豊   ・・・・・114枚買い(590枚買い残)
アストF ・・・・・31枚買い(1397枚買い残)

ガソリンは軒並み上伸、灯油は総じて続伸。

  • 2007/08/02(木) 17:35:05

2日の東京石油製品はガソリンが上伸、灯油は総じて続伸して取引を終えています。

前日のNY原油市場は米週間石油在庫統計で原油在庫が予想を上回る大幅な減少となったことを受け、一時、過去最高値を記録する場面もありましたが、その後利益確定の売りなどに押され急反落していました。

これを背景に東京の寄り付きは総じて下押されて始まっていたものの、その後は安値を買われ軒並みプラスサイドに浮上して前引けていました。

後場に入ると、ドル・円相場の弱含みが嫌気されマイナス圏に値を沈めていく展開となっていましたが、ドル・円相場が再び円安方向に切り替えしたことをきっかけに押し目を買われ灯油の当限を除きプラスサイドに再浮上する動きをみせていました。

この後のNY市場の展開として原油はファンド筋の仕掛け次第で不透明な状態となっています。原油在庫に関心が集まれば急反発も予想されそうですが、製油所稼動率の向上を引き続き嫌気すれば、さらなる値崩れも考えられるでしょう。

ガソリン価格は3ヶ月振りの安値に落ち込んでいますが、一方で原油は過去最高値を更新するなど、現在の原油市場はファンド筋の思惑に振り回されている状況となっています。

前回78ドルを示現した後、一気に70ドルまで急落しましたが、今回は未知の領域だけに不透明というのが本音と言ったところです。

今後も強引に買い進む可能性もありますが、一方で目標達成感もあることから、NY株式市場の影響が大きくなると考えられますが、現在の原油の在庫水準を踏まえると、明らかに高い水準といえるのも確かなようです。

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東京ガソリン 08/02月限 64,020円(+170円)
東京灯油   08/02月限 66,010円(+120円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買43/売22

岡地  ・・・・・567枚売り (2944枚売り残)
三菱F  ・・・・・1090枚売り(438枚買い残)
豊   ・・・・・67枚買い(1897枚売り残)
アストF ・・・・・325枚買い(724枚売り残)


~灯油~                     店じり 買46/売18

岡地  ・・・・・148枚買い(426枚買い残)
三菱F  ・・・・・69枚売り(122枚買い残)
豊   ・・・・・182枚買い(476枚買い残)
アストF ・・・・・52枚売り(1366枚買い残)

ガソリン期近の急落に追随し続落。

  • 2007/08/01(水) 17:36:58

1日の東京石油製品は両油種とも続落して取引を終えています。

前日のNY市場で原油が米週間在庫統計の原油在庫が減少するとの見方から急反発していたことに加え、前日の下げに対する反動と円安ドル高に振れていたことで東京市場も寄り付きは総じてしっかりと始まっていました。

ただ、業転価格の下落を背景にガソリン当限が下値を追うと、他の限月もつられマイナス圏に値を消していきました。

後場に入ると、ガソリン当限の下値追いを眺めてガソリンの10・11月限はストップ安(-1800円)まで下値を切り下げていき、この下げにより、両油種とも期先3限月は一代安値を更新することとなっていました。

この後のNY市場の展開として原油は、EIAの在庫統計で原油在庫の減少が示されば、否応なしにフロア取引の最高値である78.40ドルを示現するとみられます。

原油在庫はなお高水準だが、ファンド筋の強引な買いに上昇を続けてきたNY原油であり、減少は織り込み済みというよりも買いの口実をさらに与えるとみられます。

問題は目標の達成感である。目標達成による急落もあり、今晩のNYは波乱含みといえるでしょう。原油急伸がNY株価急落要因の一つでもあり、OPECの増産圧力につながることにもなるので、80ドル示現は現実的には難しいとみています。

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東京ガソリン 08/02月限 63,850円(±0円)
東京灯油   08/02月限 65,890円(+120円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買39/売25

岡地  ・・・・・184枚売り (2377枚売り残)
三菱F  ・・・・・1101枚売り(1528枚買い残)
豊   ・・・・・125枚買い(1964枚売り残)
アストF ・・・・・221枚買い(1049枚売り残)


~灯油~                     店じり 買42/売21

岡地  ・・・・・193枚買い(278枚買い残)
三菱F  ・・・・・241枚売り(191枚買い残)
豊   ・・・・・182枚買い(294枚買い残)
アストF ・・・・・36枚売り(1418枚買い残)

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