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年末に向け買い方の玉整理と時間外軟調で。

  • 2005/12/27(火) 17:47:27

 27日の東京石油製品は概ねストップ安で今日の取引を終えました。
前日のNY相場はクリスマスの振替休日で休場だったために手掛かり材料に欠けていましたが、昨日の国内相場が期先を中心に急落して引けていた流れを引き継いで売りが先行したことや本日再開されたNY時間外取引が軟化して寄り付いていたことなどから、国内も当ぎりを除いて続落して始まりました。
 寄り後も時間外では58ドルを割り込み追随する展開で期先主導で急落していきましたが、灯油の当ぎりはスポット相場の7万円台の成約から堅調さを保ちプラスサイドでの動きとなっていました。
後場に入っても売り優勢の状況に変化はなく、年末を控えた手仕舞い売りも重なり、灯油の3番限以降とガソリンの2番限以降はストップ安の状態で大量の売り注文を残したまま引けとなりました。
 
 このあとのNY市場の展開ですが、現在も時間外では軟調さを維持する状態で推移しており、更なる下落も想定されます。
米北東部の気温も暫くは平年以上の予想が出ており、原油在庫も潤沢で供給不安の警戒も薄れていることからNY原油価格の57ドルの水準は通過点となり、年末にかけ55ドルまでの下げも見えてくる可能性は高いでしょう。ここから、相場を押し上げるには灯油の需要次第といったところですが現在の天候は明らかに弱材料となっています。

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東京ガソリン 先7月限 57030円(-1600円)
東京灯油 先7月限 53700円(-1600円)

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