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石油製品、波乱の展開を演じる。

  • 2005/12/28(水) 16:48:58

 28日の東京石油製品はガソリンが概ね大幅高、灯油は期近高の期先安という状態で今日の取引を終えました。
前日のNY相場が暖冬予想から大幅に下落していたことを受けたことや国内でも前日の未処理分の売りなども重なり期先を中心に売りが先行する形で寄り付きました。
ただ、両製品の当限は引き続き国内の寒波の影響から概ね下げ渋りを見せていました。
それ以外の限月は時間外取引の下落を眺め売りを拡大させ期先3限月が1000円を超えるなどきつい下げを見せていました。
 ところが、後場に入ると寄りつきこそ方向感を欠いた状態でいたものの、13時過ぎ頃から昼過ぎ発表のあった石油連盟からの両製品の在庫量が減少との報を映し、買い一色の状態に転換しこれまた1000円を超える上昇を演じなんとも大味の展開となっていきました。
 引け間際には、灯油の期先が戻り売りから再び値位置を切り下げ
マイナスサイドとなって引けるという波乱の展開となる一日でした。

このあとのNY相場の予想展開ですが米北東部の暖かい天気が続くとの予報から、特に供給不安の材料も出てくる気配もないことから原油価格56ドルまでの下げも想定しておいたほうが得策だと考えています。ただ、安いところではファンドの買い姿勢も出易い状況になるので気配りも忘れずに・・・。

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東京ガソリン 先7月限 57700円(+670円)
東京灯油 先7月限 53660円(-40円)

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