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ガソリン急落、灯油はまちまち。

  • 2006/01/05(木) 17:53:32

 5日の東京石油製品はガソリン、灯油でそれぞれ異なる展開となった状態で今日の取引を終えました。
 前日のNY製品相場は原油の上昇に追随高となっていたことや円安傾向だったこともあって国内でも朝方は強気買いが優勢となり期先が主導で軒並み続伸して始まりました。ただ、ガソリンの2・3月限は不需要期であることも材料視され時間外取引の軟化も重なり高寄り後すぐにマイナスサイドに沈んでいきました。
その後、徐々にガソリンは売り気配が強まり他限月にも浸透する展開となり全限がマイナス圏内に入り灯油も連動する動きも見せましたが辛うじてプラス圏を維持する状況となっていました。
後場に入ってもガソリンは売り優勢の動きが更に強さを見せ、下げ幅も拡大する展開に。一方、灯油は期近が需要期限月の期近2本が強さを見せ、全限プラスサイドに。
その後、灯油は期先から引き緩みの状態になりまちまちという結果で、ガソリンは概ね1000円以上の下げ幅を出す状態で引けとなりました。
 このあとのNYの予想展開ですが、材料視されてくるのはEIAの在庫統計によって左右されてくると思われますが、現時点で原油在庫が仮需を背景に減少との予想が出ています。しかし今のところ、在庫水準は前年比でまだ10%以上も上回っているのが現状で見ると、
減少予想の材料は既に織り込み済みでここから大幅な上昇は期待できそうにありません。
62ドル後半の水準をキープ出来ればいい方かと思われます。
上げ一服感も出ていることからして、国内では連休前ということも
重なり手仕舞いの売り先行型が国内でも出てきそうです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先7月限 60640円 (-860円)
東京灯油 先7月限 57200円 (+20円)

ご挨拶遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
本年も商品取引では最も熱い展開が予想され中心的銘柄となろう
石油製品に関する状況と展望を掲載していきますのでよろしくお願いいたします。
m(__)m


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