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灯油、先限ストップ高安の乱高下。

  • 2006/01/11(水) 17:54:18

 11日の東京石油製品は概ね急反発となり今日の取引を終えました。
前日のNY製品相場は引き続き米北東部地域の温暖気候の影響で続落していたものの、国内相場では寒波や大雪の影響から灯油の期近が続伸となり、3月・4月限がストップ高に張り付きで始まり、ガソリンを含めたその他の限月でも時間外取引が堅調だったことも重なり、総じてプラスサイドからのスタートとなりました。ただ灯油の2月限は前日までの上げ過ぎ感から手仕舞い売りがかさむ格好となり、なんと17営業日ぶりのマイナスサイドに割り込む動きになりました。
その後は当ぎりに連動するように他限月もマイナス圏へ。
ガソリンも前日の海外安を映し、期中主導でマイナス圏となり前場中盤以降には灯油の3月限を除き両製品とも売り気配一色となり灯油の5月・7月限がストップ安を付けるなど荒っぽい展開となっていきました。
前場終盤にかけてはガソリン主導の動きに切り替わり買戻しを見せ始め、概ね値位置を切り上げることとなり前引けとなりました。
 後場に入ると上昇の流れを引き継ぐ展開となりガソリンの期先が主導権を握り上値を追う展開に。しかし、買い一巡後には灯油の期先を中心に急落するなど、前日の後場同様の乱高下の展開になっていました。中盤以降になると為替の円安や売られ過ぎ感などから再び買い優勢となり両製品の先限がストップ高を付け灯油の先限では1日で上下ストップを見せることとなり波乱の取引となった1日でした。
このあとのNYでの予想展開ですが、EIAの在庫統計を材料とした動きが想定されます。ここ最近は米北東部の温暖気候が継続していることもあり在庫増加が指摘されて、連日製品安となっていますが、実際の増加幅がどの位のものかが注目されそうです。供給不安が出にくい状況でいかにしてファンドが仕掛けを見せてくるかにもう1波乱も2波乱もありそうな展開になりそうです。

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東京ガソリン 先7月限 61260円(+1600円)
東京灯油 先7月限 57940円(+1290円)

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