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東京石油製品、時間外取引高と円安で軒並み続伸。

  • 2006/01/17(火) 17:52:58

 1月17日の東京石油製品は、軒並み続伸した状態で取引を終了しました。16日はニューヨーク市場が休場でしたが、この日再開した時間外取引の原油相場が64ドル台後半まで急伸したことや、為替が115円台前半にまで円安に振れていたことから寄り付きから買いが先行し軒並み続伸して始まりました。ガソリンの3月限と4月限が前日比1000円を超える上昇を見せ期近が強含んだ格好でした。寄り付き後も両製品の業転相場の上昇を眺めて特に灯油の期中が堅調となり大幅に上伸。そこから一気にストップ高(+1600円)となり他の限月も連動した動きになっていきました。しかしガソリンは灯油が堅調さを伸ばす中、前日からの急伸場面に対する手仕舞い売りが出され当ぎりがマイナスサイドに引き緩み先ぎりもつれ安となっていきました。
後場に入ると為替が円高に持ち直した動きと時間外が軟化しだしたのを嫌気し、売りから始まり総じて反落する展開に。ガソリンの当ぎりに続き、灯油の当ぎりもマイナス圏に落ち込み、その後も売り圧力は衰えることなくガソリンを中心に大幅下落となりました。
しかし、売りが一巡すると底堅くなり、結局両製品とも全ぎりでプラス圏に回復し大引けとなっていった一日でした。
 
 このあとのニューヨーク市場の予想展開としては反発の方向に展開されるのが濃厚と見られます。イラン・欧米との核問題を巡る緊迫化した情勢を背景とした地政学的リスクからも原油価格で65ドルを上回る可能性も示唆できると考えています。また、ナイジェリアの武装集団が同国の石油関連施設の攻撃を継続する可能性も高いこと、OPECの月末臨時総会では減産の可能性が出ていることなど強材料がここにきて目立ち始めている事からも継続する様なら原油67~68ドルも視野に入ってくることでしょう。

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東京ガソリン 先7月限 61850円(+220円)
東京灯油   先7月限 57850円(+610円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~ 店じり 買27/売41
岡地・・・89枚売り(2596枚売り残)
ひまわり・・・208枚買い(56枚売り残)
三菱F・・・702枚売り(8152枚買い残)
三井F・・・374枚売り(558枚買い残)

~灯油~ 店じり 買39/売29
岡地・・・76枚売り(297枚買い残)
ひまわり・・・375枚売り(1821枚買い残)
三菱F・・・654枚買い(3771枚買い残)
三井F・・・17枚買い(2753枚売り残)

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