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地政学的リスクと円安から大幅反発。

  • 2006/01/20(金) 17:40:21

 1月20日の東京石油製品は大幅反発となって今日の取引を終了しました。
前日のニューヨーク相場が原油の上昇につれて反発した影響で、国内でも朝方から積極的買いが集まり、総じて反発して寄り付きました。
寄り後も時間外取引が堅調だったことや為替の円安を背景として上昇基調は保たれた状態でした。ただ今日も灯油の期近に関しては連日急落の状態から脱することは出来ずに大量の売り注文により当ぎりは急落、3月限は終日ストップ安(-1600円)に張り付いた格好でした。灯油の業転相場も3日目の続落したこともあり当ぎりで7万円を割り込む動きに。前引け間際にはそれまで比較的レンジ内での取引となっていましたが円安の進行を眺めファンド筋の買いが膨らみ出し両製品とも期先が強基調となっていました。
後場に入ると高値での、もみ合いの状態が続き週末要因も重なって、売り買いの交錯した展開でしたが後半には時間外取引が再び上昇を始めたのをキッカケに買い意欲が旺盛となり灯油の4月限ではストップ高を付けるまでに値を飛ばしました。
結局、ガソリンの期先と灯油の4月限以降が1000円超の上伸となり大引けとなっていきました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、イラン・ナイジェリアの地政学的リスクに加えて、アルカイダの対米テロ懸念もあることから原油価格で68ドル台に乗せてくる公算も十分に考えられます。ただし、米国内での原油や石油製品の在庫は高水準を保っており上値はあっても一時的なものになりかねず、地政学的リスクが解消に向かえば急落場面も想定内に入れておく必要もありそうです。

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東京ガソリン 先7月限 63780円(+1080円)
東京灯油   先7月限 59140円(+1140円)

◎主要会社、本日の手口 
~ガソリン~              店じり 買25/売44
岡地・・・61枚買い(2812枚売り残)
ひまわり・・・431枚買い(688枚買い残)
三菱F・・・1405枚買い(8381枚買い残)
三井F・・・722枚売り(213枚買い残)

~灯油~                店じり 買32/売34
岡地・・・281枚買い(1169枚買い残)
ひまわり・・・396枚売り(289枚買い残)
三菱F・・・1184枚買い(6404枚買い残)
三井F・・・139枚買い(2615枚売り残)

それでは、よい週末を・・・(^^♪

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