スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

強弱材料交錯で期近安の期先高。

  • 2006/01/31(火) 18:30:58

 1月31日の石油製品は、両製品とも期近安の期先高となって取引を終了しています。

前日のニューヨーク相場では製油所の保守作業の影響を材料に続伸していましたが、国内市場は前日の急騰場面に対する反動が出て手仕舞い売りがかさむ状況となり、総じて反落して寄り付いていました。
寄り付き後も時間外取引が軟化していた影響から下値を切り下げる展開になっていましたが、両製品の先限だけは海外の上伸を素直に映した格好で堅調に推移し、上場来の高値を更新していました。
その後は時間外取引が伸び悩んでいたことで売りに押されてジリ安商状となって前引けとなっていました。

後場に入ると時間外が堅調に転換し出したことを好感し、ガソリン主導で底値を切り上げて寄り付きました。
その後も期先を中心に買い戻しや強気筋の新規買いが優勢となりジリジリと値位置を切り上げ、中盤には両製品の全ぎりがプラスサイドへ転換するまでに。しかし終盤には再度戻り売り歩調となって後場の上昇分を吐き出す格好となっていました。ただ灯油の期先だけはファンド筋の買い上げから終始堅調に推移していました。

 このあとのニューヨーク相場の予想展開としては、
EIAの在庫統計に対する事前予想で原油・製品ともに増加予想が出ていることから判断し、反落の動きが優勢かと思われます。

原油在庫で110万バレル増、ガソリンで90万バレル増、ディスティレート(留出油)で50万バレル増、といずれも増加と出ています。

これがどこまで圧迫要因となるかですが、68ドル半ばを頭にどこまで下押すかですが、ただこれを要因に下げ続けるとも考えにくく、週末になれば再び地政学的リスクなどの材料から買われる場面も出てくると想定しています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先8月限 65970円(+130円)
東京灯油   先8月限 61900円(+900円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~             店じり 買21/売46
岡地・・・380枚売り(2543枚売り残)
ひまわり・・・187枚売り(1411枚買い残)
三菱F・・・3146枚買い(9021枚買い残)
三井F・・・178枚売り(501枚売り残)

~灯油~               店じり 買29/売38
岡地・・・610枚売り(235枚売り残)
ひまわり・・・36枚売り(1164枚買い残)
三菱F・・・3532枚買い(9428枚買い残)
三井F・・・827枚売り(2667枚売り残)

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。