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NYの急落と円高の影響から。

  • 2006/02/08(水) 18:03:22

 2月8日の東京石油製品は総じてストップ安を付けて本日の取引を終了しています。

8日に現地で発表される米在庫が増加するとの観測から海外が大幅続落したことを受けて、国内市場でも寄り付きから手仕舞い売りが先行し、ガソリンの5月-8月限と、灯油の6月-8月限がストップ安(-1600円)で始まるなど、軒並み急落して寄り付いていました。
為替の円高と時間外取引安も売り材料に加わった展開となっていました。
しかし、寄り付き後はガソリンの業転価格が上伸したことから、ガソリンの当ぎりが値を切り返し始め、その影響を受けて同期先と灯油にも波及した状態になり、ストップから軒並み外れた展開となっていきました。
その後、前場終盤にかけては売り買い交錯し、一進一退の攻防が続いて前引けとなっていました。

後場になると時間外の原油相場が63ドルを割り込んだことで、再び売りが優勢となり、期先中心にストップ安に張り付いた状態で始まりました。
ただ、昼過ぎに発表のあった石油連盟の国内在庫統計が両油種とも減少との報受けたことで、期近の限月はストップ安を免れた格好となっていました。
その後は、制限安に付いたり外れたりを繰り返した状態となっていましたが、大引けには張り付いた状態で取引を終了していました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
まず、材料視されてくるのがEIAの在庫統計となる訳ですが、弱気な内容が期待されているだけに下値模索の展開となりそうです。
目先では地政学的リスクも出にくい状況なだけに原油価格で60ドルを割り込むこともあり得そうですが、ただリスクを警戒するファンドが強引に買い漁ってくる可能性もあるだけに予断はできない状態となりそうです。下向きの流れにどこで見切りをつけて来るのかに注目したいです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先8月限 62920円(-1600円)
東京灯油   先8月限 58290円(-1600円)

※明日は値幅制限が2400円に拡大されます。

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~            店じり 買29/売40
岡地・・・130枚売り(813枚売り残)
ひまわり・・・87枚買い(1222枚買い残)
三菱F・・・1061枚売り(6372枚買い残)
豊・・・43枚買い(17枚売り残)
三井F・・・338枚売り(480枚売り残)

~灯油~              店じり 買30/売38
岡地・・・327枚買い(1230枚売り残)
ひまわり・・・28枚売り(1748枚買い残)
三菱F・・・907枚売り(6208枚買い残)
豊・・・78枚買い(539枚買い残)
三井F・・・26枚売り(2049枚売り残)

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相互リンクのお誘いありがとう御座います。
登録させて頂きましたので、今後とも宜しくお願いします。

  • 投稿者: M@H
  • 2006/02/09(木) 14:14:46
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