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総じて大幅続落、期先は一時制限安に。

  • 2006/02/10(金) 17:51:05

 2月10日の東京石油製品は、総じて大幅続落となり本日の取引を終了しました。

寄り付きは原油相場が上伸したことや時間外取引が堅調となったことから買いが先行し、軒並みプラスサイドからのスタートとなっていました。
しかし、寄り付き後には週末を控えての手仕舞い売りが出され、軒並み軟調となり、一部限月がマイナスサイドへ転落していきました。
また、灯油の当ぎりは業転相場の4日連続の下落となっていたことから大きく引き緩みを見せ、ガソリン当ぎりは業転相場が底堅かった為、堅調に推移し相対する動きとなっていました。
中盤にかけては灯油が主導となり売りが優勢で、軒並みマイナスサイドに引き緩んでいました。
その後はガソリンの期近が現物相場の堅調から引き締まり、期先もつられて下げ渋る場面が見受けられましたが、灯油は期近・期先とも満遍なく売りが出され、大幅に値位置を切り下げていました。

後場に入ると両製品とも手仕舞い売りが先行して急落して始まり、期先は1000円を超える下落となっていました。
その後も下げ圧力は衰えることなく、後場中盤には灯油の期先からストップ安(-1600円)を付け、続いてガソリンの期先も制限安となっていきました。
しかしながら、終盤には値ごろ感から買い戻しも入りだし、総じて下げ渋りを見せながらの状態でそのまま大引けとなった展開でした。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油価格で62ドルを割れてくる状態も出てきそうな気配がしています。
米原油・製品在庫の荷余り感やイラン核問題に伴う緊迫感の後退などが相場の圧迫要因となっており、弱気ムードが漂っている状態でしょう。
インデックスファンドの大きな仕掛けでもない限りは流れは下降トレンドに入っているものと
判断するべきではないかと思われます。
ただ、60ドル割れではOPECは減産に動く公算があり、60ドルが強い下値抵抗になりそうですが、目先60-62ドルの範囲で下押す可能性も残っていることになるでしょう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先8月限 62170円(-1000円)
東京灯油   先8月限 57120円(-1380円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~             店じり 買37/売31
岡地・・・39枚売り(503枚売り残)
ひまわり・・・186枚買い(1479枚買い残)
三菱F・・・6248枚売り(1551枚売り残)
豊・・・198枚買い(136枚買い残)
三井F・・・529枚売り(895枚売り)

~灯油~               店じり 買42/売25
岡地・・・155枚売り(1680枚売り残)
ひまわり・・・267枚買い(2085枚買い残)
三菱F・・・4357枚売り(952枚買い残)
豊・・・360枚買い(1035枚買い残)
三井F・・・146枚買い(2069枚売り残)

それでは、皆さん良い週末をお過ごし下さい(^^)v

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この記事に対するコメント

はじめまして

ハッカーズリンク有難うございます。
最近はクラッカーズがエネルギーでハッカーズが農産物に
なってしまいました。
予想屋さんは
エネルギーがメインのようですね。今後とも
宜しくお願い致します。

  • 投稿者: クラッカーズ
  • 2006/02/12(日) 11:32:33
  • [編集]

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