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NYの反発と為替の円安で総じて反発。

  • 2006/02/17(金) 17:36:25

 2月17日の東京製油製品は総じて反発して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場が実に9日ぶりに反発を見せたことから、東京市場でも朝方から買いが先行し、軒並みプラスサイドでの寄り付きとなっていました。
その後の時間外取引でも急上昇したことも支援材料となっていました。
中盤にかけてはもみ合い状態となりレンジ取引となったが、その後灯油の業転価格が1000円ほど下落したことにより、灯油の期近が軟化し始めていき、マイナス圏にまで落ち込む場面も見受けられました。
しかし、為替が118円台に乗せたことが好感され、再び買い戻しなどからおおむね反発となりましたが、前場終盤には時間外が軟化したことを嫌気した売りが優勢となって上値を削るなど方向感に欠ける展開となっていました。

後場に入ると、時間外が小緩んだことから、国内も軟調に始まっていました。
中盤頃には売りも一巡し、週末要因による売り方の買戻しが持ち込まれおおむね下げ渋っていました。
しかし、終盤に差し掛かるころからスポット相場の引き緩みを嫌気した売りが灯油から持ち込まれ、再び灯油の期近がマイナスサイドに落ち込み、ガソリンの当ぎりもマイナスサイドに転落していました。総じて上値の重い展開のまま大引けとなっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
3連休を控えているということもありリスクヘッジの買いが持ち込まれ小じっかりとした展開も予想されますが、現時点での供給が潤沢であることから時間外取引の上昇より上値は考えづらい状況と言えるでしょう。
現在の米国の需給環境から原油価格56~57ドル近辺が妥当な水準であると判断せざるを得ない状況であり、連休明けには再び売られてくる可能性が高いものと思われます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先8月限 59690円(+720円)
東京灯油   先8月限 55190円(+380円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~             店じり 買44/売25
岡地・・・33枚売り(12枚売り残)
ひまわり・・・922枚買い(798枚買い残)
三菱F・・・716枚売り(2754枚売り残)
豊・・・129枚売り(291枚売り残)
三井F・・・394枚買い(564枚売り残)

~灯油~               店じり 買44/売23
岡地・・・13枚売り(1185枚売り残)
ひまわり・・・415枚買い(1523枚買い残)
三菱F・・・2887枚売り(772枚売り残)
豊・・・145枚売り(768枚買い残)
三井F・・・15枚売り(1584枚売り残)

それでは、良い週末をお過ごし下さい。 (^^)v

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