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前日のNY高を好感し、総じて反発。

  • 2006/02/22(水) 17:55:01

 2月22日の東京石油製品は総じて反発となり本日の取引を終了しています。

寄り付きは、前日後半の急落を引き継いだ手仕舞い売りが先行となり、総じてマイナス圏からのスタートとなっていました。
朝方の時間外取引の方も反落していたことも圧迫要因となっていたようです。
前日のニューヨーク相場はガソリンが反落、ヒーティングオイルが3日続伸と油種によってまちまちとなっていましが、寄り付き後には原油の上伸や為替の円安を好感した強気買いが入り、期先主導で軒並み反発となっていきました。
前場中盤には灯油の全限月がプラスサイドに転換していました。
その後も手仕舞い売りなども順調にこなしジリジリと値位置を切り上げてはいましたが、今週末に納会を控えている両油種の3月ぎりは前場後半から頭の重い展開となっていました。

後場に入ると、強気買いが勢いを増した格好で買い優勢となり、総じて引き締まって始まりました。
その後は両油種の期近がマイナス圏でのもみ合いとなりましたが、期先になるにつれて堅調で灯油の先限が1000円超の上昇を見せる場面もありました。
しかし、大引け間際には手仕舞い売りが勝り総じて上値を削る展開となりそのまま引けとなりました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、反落の展開となっていきそうです。
EIAの在庫統計の事前予想は原油・ガソリンの在庫は増加の見込みが出ており、米国内での供給過剰感が再認識されてきそうです。
この材料を相場が織り込んだ後には、
米気象局(NWS)が21日の週間予報発表では、米北東部の冷え込み予想から暖房用燃料需要が平年を8.1%前後上回るとの見通しが出てきており、週末にかけては切り返す場面も想定されます。
60ドルを割り込む可能性は低いものの、頭も重いのもあり63ドル台まで乗せることが出来るかが今後のカギとなりそうです。

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東京ガソリン 先8月限 61340円(+550円)
東京灯油   先8月限 57120円(+900円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~           店じり 買40/売28
岡地・・・201枚売り(369枚売り残)
ひまわり・・・463枚売り(344枚買い)
三菱F・・・3394枚買い(2209枚売り残)
豊・・・90枚売り(202枚売り残)
三井F・・・242枚買い(499枚売り残)

~灯油~             店じり 買42/売26
岡地・・・275枚売り(2121枚売り残)
ひまわり・・・197枚売り(752枚買い残)
三菱F・・・3729枚買い(443枚売り残)
豊・・・64枚売り(968枚買い)
三井F・・・554枚売り(923枚売り)

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