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ガソリン期近が堅調、その他は下落。

  • 2006/02/28(火) 17:55:44

 2月28日の東京石油製品は、ガソリンの期近が堅調でその他は下落となり本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク相場はその前の急伸に対する利益確定の売りで急反落となったことから、東京市場でも寄り付きから手仕舞い売りや弱気筋の追随売りなどが先行する形となり、期先主導の大幅安で始まりました。
ただ期近は買い戻しなども入り下げ渋っていました。
その後、灯油業転価格が5500円もの大幅下落となっていたことから、灯油の当ぎりが急落商状となり、期近限月がつれ安となっていきました。
しかし、ガソリンの業転価格は3500円の上昇となったことで、前場中盤以降はガソリンの当ぎりが強くなり大きくプラスサイドに転換していました。続いて2番限、3番限とプラスとなっていき、両油種とも戻り歩調となっていきました。
結局、ガソリンの当ぎりは前日比720円高まで買い上げられ、灯油の当ぎりも同じく変わらずまで値を戻して前引けとなりました。

後場に入っても、ガソリンの当ぎり主導で反発となり、ガソリンの全限月がプラスサイドになりました。
ただ、後場中盤には買いも一巡すると再び軟調地合いとなり、灯油を中心にマイナスサイドに転落となり、終盤にかけては方向感を欠いた状態となりもみ合いとなっていましたが、引け際には灯油を中心に手仕舞いが出され、ジリジリと値を消す展開となり大引けとなりました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
EIAの事前予想では原油在庫は増加すると出ていますが、逆に製品在庫が減少が見込まれていることからもみ合いの展開となりそうな気配がしています。
原油価格60ドル~62ドル辺りの狭いレンジでの展開となりそうです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先9月限 60220円(-640円)
東京灯油   先9月限 57700円(-520円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~           店じり 買42/売26
岡地・・・54枚買い(56枚売り残)
ひまわり・・・137枚売り(454枚買い)
三菱F・・・74枚売り(3315枚売り残)
豊・・・161枚売り(314枚売り残)
三井F・・・173枚買い(873枚売り残)

~灯油~             店じり 買42/売25
岡地・・・215枚売り(1381枚売り残)
ひまわり・・・37枚売り(508枚買い残)
三菱F・・・420枚売り(489枚売り残)
豊・・・105枚買い(1011枚買い残)
三井F・・・158枚売り(1079枚売り残)

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