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OPECの生産据え置きが圧迫、ストップ安相次ぐ。

  • 2006/03/08(水) 17:39:01

 3月8日の東京石油製品は、総じてストップ安となり本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場で、ナイジェリアの生産再開の報やOPECの現行生産枠(日量2800万バレル)据え置きの声を受け、国内市場でも寄り付きから売り先行となり、軒並み急落商状で始まっていました。
寄り付き後も買い方の手仕舞い売りなどが優勢となり、期先主導で値位置を切り下げており大幅安の状態でえ前場を終えていました。

後場に入ると底値圏でのもみ合いとなり、昼過ぎに石油連盟から発表された週末在庫は両油種ともに減少となっていましたが、特に材料視されることはありませんでした。
その後は、時間外取引が弱含んだことから、下げ渋っていた期近も大きく値を崩していき終盤にかけガソリンの2番限以降と灯油の6月-9月限がストップ安(-1600円)を付けるなど急落商状となって大引けを迎える展開となりました。

このあとのニューヨーク市場の展開としては、
もう一段安を想定する展開になりそうです。
本来、OPECはこの時期になると減産を表明するのが定着していましたが今回は減産は据え置かれることがほぼ決定しており、今後の在庫積み増しも懸念されてきそうです。
現在、在庫状況からして逼迫懸念は遠のいた状態となっており、テロなど地政学的リスクなど突発的な材料でも出てこない限りは原油価格で60ドルを大きく割ってきても何ら不思議ではない状況と言えそうです。

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東京ガソリン 先9月限 61370円(-1600円)
東京灯油   先9月限 58310円(-1600円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~           店じり 買38/売31
岡地・・・240枚売り(1282枚売り残)
ひまわり・・・561枚買い(2353枚買い残)
三菱F・・・4132枚売り(1024枚買い残)
豊・・・106枚売り(1273枚売り残)
三井F・・・341枚買い(1114枚売り残)

~灯油~             店じり 買30/売38
岡地・・・320枚買い(449枚売り残)
ひまわり・・・107枚買い(527枚買い残)
三菱F・・・2634枚売り(859枚買い残)
豊・・・173枚売り(672枚買い残)
三井F・・・550枚売り(1399枚売り残)

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