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円安と業転相場高で総じて上伸。

  • 2006/03/28(火) 17:52:24

 3月28日の東京石油製品は総じて上伸となり本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では原油は反落していたものの、ガソリンが続伸、ヒーティングオイルがまちまちとなっていました。
これを受けた国内市場では寄り付きは気迷いムードで始まっていました。
ガソリンは総じて軟調、灯油は総じて堅調と製品によってまちまちの動きでした。
寄り付き後も為替が116円台前半と円高に振れたことと、時間外取引が堅調に推移したことなど、強弱材料が入り乱れ、売り買い交錯いし、おおむねもみ合いとなっていました。
前場の中盤からは円高が材料として勝るようになりだしガソリン主導で軟化していき、大幅安となる場面もありましたが、後半にかけ業転相場が両油種ともに急伸していたために灯油主導で反発となりました。前引けは灯油の全限月とガソリンの一部限月がプラスとなっていました。

後場に入ると、為替が急激に円安となったことから買い優勢となり軒並み値位置を切り上げて始まりました。
中盤にかけても押し目買い基調を続け、灯油は順調に値位置を切り上げていましたが、ガソリンは当ぎりの引き緩みが嫌気され、
結局、大引けにも朝方の寄り付きのような気配で総じて伸び悩んでいる格好となっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
原油はもみ合いの展開となりそうな気がしています。
EIAの在庫統計の事前予想では原油が増加となっていますが、一方で製品在庫は減少すると見られており、特にガソリンの続伸が支援材料となり、原油・ヒーティングオイルを牽引する展開となりそうです。原油主導であれば64ドル割れ、ガソリン主導であるなら65ドル超えも見れる気がします。
ファンド筋の動向にも注意ですが売りが集まりそうな気配です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先10月限 62,820円(+320円)
東京灯油   先10月限 62,260円(+390円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~          
岡地・・・132枚買い(2939枚売り残)
ひまわり・・・173枚売り(1074枚買い残)
三菱F・・・937枚買い(8453枚買い)
豊・・・83枚買い(1119枚売り残)
三井F・・・329枚売り(965枚売り残)

~灯油~
岡地・・・126枚買い(797枚買い残)
ひまわり・・・25枚売り(337枚売り残)
三菱F・・・844枚買い(8306枚買い残)
豊・・・62枚買い(465枚買い残)
三井F・・・336枚買い(1440枚売り残)

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