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期近主導で買い上げ継続。

  • 2006/04/18(火) 17:30:26

 4月18日の東京石油製品は総じて急伸となって本日の取引を修了しています。

前日のニューヨーク市場ではイラン情勢懸念から原油が70ドルの大台に乗り、製品も5営業日続伸となっていたことから、買いが優勢となり、上値追いの展開で始まり軒並みプラス圏で寄り付いていました。
この上昇により、ガソリンの全限月と灯油の6-9月限が約定高値を更新し、ガソリンの当・先限が上場来高値を塗り替えることとなっていました。
ただ、寄り付き後は為替が117円台の円高に振れていたことや高値警戒感からの前日のストップ高の反動で手仕舞い売りが優勢となり、期先を中心に引き緩む展開に変わっていきました。
中盤以降は業転価格が両製品とも上昇していたことから、期近は下げ渋り、期先でも、もみ合う動きを見せていました。
しかし、終盤になってくると時間外取引が通常取引の時の高値(70.45ドル)を上抜き、70.50ドルを付けたことから、国内でも一気に強気買いを集め、急速に地合いを強めていました。

後場に入っても時間外取引の上昇は止まりを見せずに、同様に国内でも強気買いを集め、急伸商状で始まりました。
しかし、中盤からは買いもひと段落すると、ガソリンの期先主導で反落局面となり手仕舞い売りも出され両油種とも期近は高値を維持するものの、期先は急速に地合いを弱めながらの動きで大引けとなっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
EIAの事前予想でガソリン在庫がさらに減少してくるとの見方をしており、これを引き金に更なる上伸となる可能性が高いものと判断できるでしょう。
地政学的リスクも好材料視されていることから原油、製品ともに強気姿勢に変わりはなさそうです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先10月限 68,010円(+50円)
東京灯油   先10月限 68,850円(+410円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~              店じり 買25/売41
岡地・・・47枚売り(3525枚売り残)
ひまわり・・・408枚買い(7450枚買い残)
三菱F・・・977枚売り(7943枚買い残)
豊・・・178枚売り(1012枚売り残)
三井F・・・114枚売り(918枚売り残)

~灯油~                店じり 買17/売48
岡地・・・417枚売り(2050枚売り残)
ひまわり・・・95枚売り(3719枚買い残)
三菱F・・・296枚売り(8398枚買い残)
豊・・・106枚売り(182枚買い残)
三井F・・・230枚買い(1155枚売り残)


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