スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

海外急騰を好感。

  • 2006/04/19(水) 17:48:40

 4月19日の東京石油製品は、総じて続伸となり本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場は原油、製品とも相次いで高値更新していたことから、国内市場も寄り付きから買いが先行となり、ガソリンを当限を除いてプラスサイドで始まっていました。
ただ、為替が116円台と円高に振れたことから、上昇幅は限定的なものとなっていました。
寄り後は時間外取引の軟化を嫌気した手仕舞い売りが優勢となり、ガソリン主導で急速に地合いが悪化し、ガソリンの全限と灯油の期先がマイナス圏にまで値を沈めていき、中盤には灯油の期近もマイナスサイドへ値を沈めていきました。
時間外取引はそのまま軟調のままで推移し71ドルを割り込んだところから大幅に値を崩していましたが、その後下げ渋りも出てきたところを、国内でも反映し反発した状態で前引けていました。

後場に入ると、円高を背景に、時間外が再び軟化したことから反落商状に。
しかし、その後は売りも一巡し下げ止まる動きでもみ合う状態になっていました。
昼過ぎ発表の石連週報での週末在庫はガソリンが0.7%増、灯油が6.0%減となっていたことで、ガソリンの期近は軟調、灯油の期近は堅調と相対的な動きとなりました。
結局、大引けにかけてもこれが引き金となり、ガソリンが総じて軟調のまま、灯油はおおむね堅調で終える結果となっていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
ガソリンの需要拡大が現在の大きな支援材料となっていることからEIAの在庫統計にはその辺りが焦点となってくる可能性が大であり、もし減少となれば原油価格で75ドルを目指す展開となってくる要素は十分にあるものと考えられます。
しかし逆に増加発表であれば需要の低迷から調整安の勢いは一気に加速する恐れもありと見ています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先10月限 68,110円(+100円)
東京灯油   先10月限 69,000円(+150円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~              店じり 買25/売43
岡地・・・47枚買い(3478枚売り残)
ひまわり・・・94枚買い(7544枚買い残)
三菱F・・・439枚売り(7504枚買い残)
豊・・・40枚買い(972枚売り残)
三井F・・・260枚買い(658枚売り残)

~灯油~                店じり 買16/売50
岡地・・・39枚買い(2011枚売り残)
ひまわり・・・28枚売り(3691枚買い残)
三菱F・・・113枚買い(8511枚買い残)
豊・・・27枚売り(155枚買い残)
三井F・・・233枚買い(922枚売り残)


スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。