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NY急落と円高でストップ安。

  • 2006/04/25(火) 17:57:10

 4月25日の東京石油製品は急反落となって本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場では、原油、製品とも利益確定の手仕舞い売りから急反落していたことや為替が114円台と急速に円高基調を強めたことが嫌気され、国内でも寄り付きから手仕舞い売りや新規売りが持ち込まれ、全面安で始まっていました。
灯油の6-8月限が寄りからストップ安(-1600円)となりその後も期先の2本とガソリンの9月限が同じくストップ安を付けていきました。
時間外が続落商状となっていたことや、この日納会を迎えた灯油の5月限が前日比3030円安の64020円で限月落ちしていたことも圧迫要因となっていました。
ただ、ガソリンは前日比530円安の67300円と平穏納会で終えました。
その後も灯油はおおむねストップ安のままでガソリンは買い戻しも入り総じて下げ渋っていました。

後場に入っても、灯油を中心におおむねストップ安近辺の値段で推移し、中盤にはガソリンの期先2限月と灯油の2番限以降がストップ安に張り付くようになりました。
結局そのままの状態で特に灯油は大量の売り注文を残した状態のまま大引けていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
EIAの在庫統計では事前で原油、ガソリン在庫が減少予想となっていることから投機的な買いが集まるようなら反発となりそうな気配もしています。
また、OPECのドーハで開かれらた非公式の会合で生産枠を現行の日量2800万バレルに据え置くことで合意し、原油価格の上昇について、抑制する手立てはないとの認識を示していることに対しても、これは上下どちらにでも受け取れる要因なので注意が必要でしょう。

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東京ガソリン 先10月限 67,480円(-1600円)
東京灯油   先10月限 68,500円(-1600円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~              店じり 買28/売39
岡地・・・648枚買い(3145枚売り残)
ひまわり・・・219枚売り(7178枚買い残)
三菱F・・・463枚買い(8168枚買い残)
豊・・・159枚売り(1121枚売り残)
三井F・・・428枚買い(679枚売り残)

~灯油~                店じり 買18/売48
岡地・・・1005枚買い(1116枚売り残)
ひまわり・・・132枚売り(3378枚買い残)
三菱F・・・814枚買い(9979枚買い残)
豊・・・63枚売り(194枚買い残)
三井F・・・680枚売り(989枚売り残)

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