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ガソリン高、灯油安でマチマチ。

  • 2006/07/20(木) 17:50:18

7月20日の東京石油製品は、マチマチの状態で本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場ではガソリンの予想外の在庫増で続落となった影響から、国内市場でも朝方から手仕舞い売りなどが先行し、期先主導で下落して始まっていました。

ただ、期近は時間外取引の堅調さを眺めた買い戻しから、おおむね底堅く寄り付いていました。

寄り付き後は為替の円高と時間外取引高の強弱材料から、おおむねマイナス圏でのもみ合いとなっていましたが、中盤にはガソリンの業転価格が上昇した影響で、ガソリン当限が大きく跳ね上がり、その他の限月もつれて反発していました。

前引け間際には両製品の全限がプラス圏にまで浮上し、おおむね前場の高値圏で前引けとなっていました。

後場に入ってもガソリン当限の買いの勢いは止まらず、1000円超の上昇となり、それに他限月もつられて堅調さを継続していました。

ただ、中盤になってくると、手仕舞い売りが勝るようになり、灯油の期先主導で地合いを悪化させる展開となり、再びマイナスサイドへ転落していましたが、ガソリンは終盤にかけておおむねプラス圏に値を戻し堅調さを取り戻したかたちで大引けていました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
現在のガソリン需要は期待されていたほどの盛り上がりは見せておらず原油・ガソリン在庫とも前年同期を上回った状況となっています。
これまでガソリン需要拡大観測を背景とした上げを見せていただけにしばらくは低迷した状況が予想されます。

原油価格で75ドル台を維持することが精一杯といった状況が続きそうで地政学的リスク面からの上伸も目先は考えにくい状況となってくると思われます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東京ガソリン 先01月限 68,960円(-40円)
東京灯油   先01月限 71,650円(-350円)

◎主要会社、本日の手口
~ガソリン~
岡地・・・106枚売り(5249枚売り残)
ひまわり・・・497枚売り(2817枚買い残)
三菱F・・・1516枚買い(4773枚買い残)
豊・・・211枚売り(1101枚売り残)
三井F・・・282枚売り(3141枚売り残)

~灯油~
岡地・・・50枚売り(2620枚買い残)
ひまわり・・・44枚売り(2473枚買い残)
三菱F・・・58枚買い(7693枚買い残)
豊・・・73枚売り(693枚買い残)
三井F・・・381枚買い(2623枚買い残)

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