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NY原油相場の急反落を嫌気し、軒並み急落。

  • 2006/11/17(金) 17:47:34

11月17日の東京石油製品は、軒並み急落して本日の取引を終了しています。

前日のニューヨーク市場で需給緩和見通しや、天然ガス相場の急落などを背景に原油が急落しており、これを受けて国内市場でも軒並み大幅安で寄り付いていました。

寄り付き後も軟調に推移し、灯油の先限とガソリンの期先2限月がストップ安(-1800円)で前引けていました。

後場に入っても、前場の流れは変わらず、ストップ安を交えた攻防となっていましたが、灯油の期近は需要期を控えていることもあり、下げ渋っていました。

結局、灯油の先限とガソリンの期先3限月がストップ安となり、値幅制限の無いガソリンの当限が1820円安で取引を終了していました。

このあとのニューヨーク市場の予想展開としては、
NY原油は12月限が納会を迎えます。1月限との価格差が2ドル以上もあるため、納会後のサヤ滑りが警戒され、1月限の57ドル台までの下げは必至と想定できます。

OPECの減産に対する懐疑的な見方が強まっていますが、その一方で需要が次々と下方修正されており、市場心理も弱気に傾斜していました。

また、米国の株式は堅調ではありますが、その株式市場における最大のリスク要因は原油高であり、原油安は多くの機関投資家にとって歓迎される状況でもあります。

ここからあえて原油買いに動くファンド筋もないとみられ、1月限も55ドル台が視野に入ったとみることがでしょう。

OPEC加盟国による口先介入の動きが台頭するとみられますが、価格水準を維持したいための動きであり、ファンダメンタルズを踏まえると下値余地が残されているとみるべきだと考えられます。

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東京ガソリン 07/05月限 59,020円(-1,800円)
東京灯油   07/05月限 54,330円(-1,800円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買47/売21

岡地  ・・・・・194枚買い(2626枚買い残)
ひまわり・・・・・146枚買い(2380枚売り残)
三菱F  ・・・・・568枚売り(8801枚売り残)
豊   ・・・・・71枚売り(537枚売り残)
三井F  ・・・・・111枚売り(493枚売り残)


~灯油~                     店じり 買50/売16

岡地  ・・・・・588枚買い(1179枚買い残)
ひまわり・・・・・115枚売り(221枚売り残)
三菱F  ・・・・・1656枚売り(5485枚売り残)
豊   ・・・・・6枚売り(705枚買い残)
三井F  ・・・・・34枚売り(694枚買い残)


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