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★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2006/11/20(月) 18:13:44

毎週月曜日はブログコメントをお休みしていましたが、
今週から個人的にピックアップした銘柄を週間見通しとして掲載していこうと思います。
どうぞご参考下さいませ。(^^)v


◇金   (強地合い継続 2,350円~2,480円)

 国内外の市場ともに水準を切り上げる展開を見せていた。
ドル建てでは630ドル台、国内では2400円台に乗せてきた。その後、一段高となったところで利益確定の売りが出され、頭打ちの状態で小反落しているが、地合いの強さは継続するものと見込まれている。

また商品市場のリード役であった原油が60ドル近辺で推移し、冬場の最需要期へ向けて高値を目指すとの予想も少なからず金を下支えする大きな要因となっている。

米国内の株式市場は市場最高値を付けるなどしているが、景気やドルの先行き不安に対する懸念などは払拭されていない現状、投資資金の動きは複雑化しているが金に対する積極的な資金運用の波は広がっていることなどを踏まえると、基調の強さは継続、且つ長期に及ぶものと思われる。


◇ガソリン   (原油に連動 59,000円~62,000円)

 元売が増産に転じると、国内在庫が増加に転じ業転価格も軟調に推移している。依然として需給が弱く買い気も薄いことから、軟調保ち合いが続いてきた。

しかしながら原油を軸に反発する局面はいつ出てきてもおかしくない状況には注意が必要だろう。

逆に原油が急反発を遂げればつられて動く状況が続いていただけに、更に突っ込んだところは下値追いはせずに、逆に買いで仕掛けてみるのも面白い状況かもしれない。


◇灯油   (石油の牽引役になるか? 54,000円~58,000円)

 国内在庫は寒波の襲来とともに灯油在庫が減少に転じてきている。
しかし500万KLを割り込むのは11月後半から12月に入ってからのことになると見られていることから、シーズン末期に通例の150万KLまで減少するかは今後の天候次第と言ったところが今の見方。

現在の安売り状態は売れ行き好調を生み出しており、このことから大きな値崩れを起こす状況には陥ることはなさそう。

しかし今の販売コストは高い値段の時の原油でありコスト割れは必至な状況。消費が好調であれば潜在的な買い手も存在するだけに今後の仕切り価格の引き上げも見込まれるだろう。

寒波次第とは言え、弱気にはなりにくい状況と言えるだろう。


◇とうもろこし   (修正安局面入り 23,000円~25,000円)

 先週もとうもろこしは底堅く推移。小麦相場が頭打ちの状態となっているものの、そんな中でもここまで高値維持を継続させてきた。

11月度の需給報告を見てもそう大きな変化も見られていなかったことなどからして、買い材料はほぼ出尽くした感が現われ始めていると判断できるだろう。

南米主要産国地域で降雨による作付け遅延も取り沙汰されているが、もう押し上げ要因にはなりにくくなってきた。

この先からは心理的な要因が相場を左右する展開を予想し、目先は修正安と踏んでおきたい。


◇アラビカコーヒー   (目先は修正安 22,700円~25,000円)

 NYコーヒーは一時120セントを試したものの、週末には反落していた。
ブラジルの開花状況が当初不調なことが材料視され堅調に推移していたが、足元の需給不安解消から反落した動きを見せている。

しかしながら、長期的な見方では需給が引き締まるとの観測は根強く、今後の下値は限られてくるだろう。

NYが連休を控えており、それまでは商いも薄れ市場では修正安もあろうが、連休明けにはこの調整からの反動も加わり再び11月上旬のような上昇トレンドを継続としてくる可能性大と見ておいて良いだろう。

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