スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2006/12/18(月) 18:43:49

◆ 東京金  (押し目形成中 2,320円~2,420円 )

年末年始に向かう季節的な要因もあり、相場は小動きとなっている中でボックス圏内の推移を継続している。

クリスマス休暇前出来高も少なく、ファンドの決算期にあることを考えると、年内は現在のレンジから大きく動くとは考えにくくなってきた。

また押し目を形成していることで弱含む可能性も出てきた。ただ、WTI原油価格が反発し始めていることは、今後の金との上昇相関を取り戻してくれば展開も変わってくることも十分にあり得ることからも、今週は様子見のスタンスでいくことが望ましいかと思われる。

年が明ければ再び買いポジション構築から、それに合わせた動きに徹していくことも視野に入れておくことも必要であろう。


◆ 東京ガソリン (押し目買い 60,000円~62,500円 )

業転価格が下げ止まりの様相を呈している。消費は低調な状態であるが、元売が供給を絞り値崩れの防止にあたっているものと考えられる。

また、サウジの1月からの輸出枠削減通告もあり、今後の原油価格上昇も見込まれていることなどもプラス材料になっている。

今まで散々売られてきた期近も底堅くなってきており、これまでの大順ザヤが縮小の傾向に向かいだした。

これによって売り余地は減退したものと捉えて、期先においても押したところは買い場とみて強気に対処していきたい。


◆ 東京灯油  (戻り売りの流れに 54,500円~57,000円 )

西日本などが暖冬であり、国内在庫は過去3年間を上回る高水準在庫である。このため小売価格は12月に入っても下落を続けているのが現状。

在庫スペースの確保のため、売り処分に出ている可能性が高いものと考えられる。

元売がこのまま赤字販売を続けなければ、在庫過多の状態でシーズン終了という流れにもなり兼ねないことや、シーズン末期の価格が夏場にかけての流通価格にもなるため、期先限月は必然的に上値を抑えられての展開となるだろう。

戻り売り有利の流れが濃厚と考えられる。


◆ 東京とうもろこし (保ち合いの向きに 23,000円~24,500円 )

先週のシカゴでは360~380セントを挟んだ保ち合いが継続となっていた。高値更新の動きが一服したことで農家の売りも活発化したようだ。

市場では世界生産高の引き上げを受けて、エタノール需要拡大をテーマにした強気買いも一服へ向かうとの声も上がってきている。

ただ、来春の作付け意向面積が見えてくるまでは弱気に転換するとの見方は少ないのも現状。

この先も積極買いも出しにくい状況ではあるが、一部では来年もエタノール生産が活発に行われれば、コーンの不足に繋がるとも囁かれていることもあり、市場が重視する材料を見極めながらの建玉を心がけることが賢明だと考えられる。


◆ 東京コーヒー  (上昇トレンド継続 24,000円~26,000円 )

NYコーヒーは先週ジリジリ下値を切り上げていたものの週末に反落商状となった。

しかしながら、ブラジル生産高見通しでは事前予想を下回るなど結果となったことで、供給不足の懸念などからも今後は上昇に弾みがついてもおかしくないだろう。

北半球での需要期入りもプラスされ、調整を入れながらも上昇トレンドは継続するものと思われる。

一旦、下押したところは反発もおきやすい環境が整っていると判断して良いだろう。

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。