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★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2006/12/25(月) 18:29:22

◆ 金  (年明け再上昇なるか!? 2,350円~2,500円)

NY金は調整色が強く、ボックス圏内で身動きのとれない状態となっている。クリスマス休暇や年末年始前で出来高も減少傾向にあり、またファンドの決算期であることを考慮すれば、勿論、為替の動向も注視しなければならないが目先は保ち合いか、もしくはやや弱含みの傾向が濃厚かと感じられる。年内は様子見が妥当だと考えられ、流れに逆らってまで建玉することは控えたほうが良さそうである。来年度はアジアや中東勢を中心とした現物買い、金ETFを通じての年金買いに注目し買い直しても良いかもしれないだろう。


◆ ガソリン  (年明け上昇に期待 60,000円~62,500円)

OPECの追加減産が決定してからは原油共々、堅調に推移しだしている。ただ、国内では販売が依然として低調で、需給は弱い。現物が上値を重くすれば先物価格の上値も限定的になるのだが、OPECの価格維持に対する姿勢や、依然として地政学的リスクの未解決問題などの観点からは、短期的な見方をするなら上値指向で来年は捉えていきたい。一旦、下げたところは良い買い場となりそうだ。


◆ 灯油  (原油などに追随 54,500円~57,000円)

軟調に推移していた現物価格がここにきて下げ止まりを見せている。ただ今後、余程の気温低下にならない限りは大幅な上昇は見込めないだろう。このため期近においてはどっちつかずの状況が続いており、保ち合いの状況は今週も継続しそうだ。期先限月においては不需要期に当るだけに期近以上に方向感を失っており、原油や他の石油製品に歩調を合わせるかたちで仕掛けることが有効であると考えられる。上昇力は弱いものの中期的にみて押し目買いのスタンスをとっていきたい。


◆ とうもろこし  (春高相場の様相呈す 23,000円~24,500円)

下値からは買い拾われておりファンド勢の買い越しを強調するかたちで堅調な動きを見せている。来年1月のUSDA需給報告までは特に材料視されるイベント等もないが、2007年度の作付け面積増加が期待されているが、エタノール需要増大の要因から需給緩和にまでは至らないとの見方が大勢で、仮に短期的に下値方向に向いたとしても、中長期的には上昇基調との見方をしておくべきだろう。春高相場も十分見込める勢いを年明け早々から期待したい。


◆ アラビカコーヒー  (需給要因が支援 23,500円~26,000円)

ブラジル農務省の生産高見通しが市場予想を下回ったことが強気に作用し、NY・国内ともに上伸していた。長期的な需給の引き締まりを背景に今後も緩やかな上昇基調は継続しそうだ。年末要因やファンドの手仕舞いから下振れが懸念されるところでもあるが、強気のファンダメンタルに変化もないため、底堅い地合いが続くであろうと捉えている。

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