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★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/01/29(月) 18:36:40

◆ 金 (高値追いはリスクあり 2,450円~2,600円)

先週NYで640ドルを超えた後、押しては買われを繰り返し、結局買われた646.10で越週した。原油も50ドルの節目に接近した後、急反発して55ドルを越えてきている。また、米軍増派が発表されて2週間経ったイラクでは、テロが続発し死者が記録的な数字となり、イラクの混迷はまさに内戦状態といった様相を呈している。上放れした金相場は本腰を入れて動き出しそうな構えと捉えることができるだろう。中長期的な上昇トレンドに関して、賛成派も多くなっており、この先ポイントとなってくるのは、仕掛けのタイミングとポジション保有の期間が焦点になりそうだ。ただ、旧正月に入りアジア実需が一巡してくる2月半ばに向けての高値形成は反落の警戒も必要であるが、この時期が絶好の仕掛けポイントであることも頭に入れておきたい。


◆ ガソリン (原油に連動 54,000円~57,000円)

現物市場の買い気が薄いことで元売が減産しているにもかかわらず在庫は増加傾向が続いている。また、安納会だったことも買い意欲を後退させる要因となったようだ。NY原油は下げ止まりを見せて戻しているが、その買い戻しに勢いはないように感じられる。それも現物市場の上値が重くなっていることが背景になっているからであり、いずれ元売は減産を強化してくるだろうが、在庫面での改善が出てくるまでの姿勢としては、原油高などで買われたところは売るという構えで対処していきたい。


◆ 灯油 (軟調推移継続 48,800円~51,800円)

依然として在庫の余剰感が強く、一旦は原油の反発から下げ止まりを見せたものの、下値低迷の長期化の可能性は消えていない。また、世界的にも需給は弱いこともNY市場での上値を抑制させているのだろう。元売が市況対策のため赤字輸出を行うといった事態にでもならない限りは、現状打破することも厳しく軟調推移が続くと思われる。


◆ とうもろこし (押し目歓迎ムード 25,500円~27,500円)

12日の需給報告後、シカゴでは3月限が初めて400セント割れを試す動きを見せた。注目となった23日の一般教書演説では、再生エネルギーはへの転換が叫ばれる米国ではやはり、エタノールが中心に据えられることになりそうである。ただ、ブッシュ大統領の演説終了をきっかけにシカゴ夜間取引は全般的に売られる展開になった。これまでの値位置が大きいことから調整幅も自然と膨らむのは仕方ないが、目先は売り先行も視野に入れる必要はあるものの、ここで悲観的にならずに買い拾えるかどうかで、今後の流れは大きく変わってこよう。値頃感から安易に弱気になることは避け、押し目があったら買っていく姿勢を保ちたい。


◆ アラビカコーヒー (下値は堅い 24,000円~26,000円)

新規の材料が乏しくなってきて、NYは軟調に推移した。中南米からの輸出が好調なため、足元の需給が緩和していることが主因となっているようだ。しかしながら、07年/08年度の需給逼迫懸念は消えておらず、また世界第一位の生産国ブラジルの国内在庫が1000万袋前後まで低下し警戒水準にあることも支援要因となるなど、ファンダメンタルは強気であることから、仮にテクニカル面で売られたとしても下値は堅いものとして捉えていきたい。


今週もがんばっていきましょう!(^^)v

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