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★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/02/05(月) 18:07:16

◆ 金  (調整後に再上昇も 2,520円~2,600円)

NYドル建て市場で650ドル付近で推移している展開となっているが、ここへきて上昇相場に一服感が出てきたように見受けられる。ただし、影響を受けやすい原油相場が1バレル=55ドル前後の水準でやや乱高下気味の動きを示しているが、今後も高値波乱を懸念する向きが多いだけに、金価格においても調整後は緩やかながらも再浮上する可能性は強いと考えられる。現物の需給関係において不安な要素も見当たらず、株や為替に投資・投機の人気が移るということも今のところなさそうな雰囲気となっているので押し目が入るところをうまく買い拾う姿勢で臨みたい。


◆ ガソリン (戻り売り傾向 54,000円~58,500円)

32年ぶりとなる国内ガソリン消費の減少を受けて相変わらず在庫が潤沢である状況に変化は見られていない。海外原油高を受け上昇はしているものの、積極的な買いは見られず、上値は重い展開となっている。今月1日から開始されたOPECの追加減産(日量50万バレル)も足元の需給関係が弱いだけに実際に相場に大きな影響を及ぼすまでには至らないと考えられる。現状からするとNY原油60ドルを大きく超えてくるとも予想しにくい状態であるため、戻り売りが優勢と考えられる。


◆ 灯油  (長期低迷も視野に 49,000円~55,000円)

最近の米北東部の冷え込みにより、一時はNYにつられ上昇も見せたが、国内での記録的な暖冬により在庫が異例な高水準となっているだけに、OPECの動向を含め足元のファンダメンタルズが改善されない限りは、今後NY原油で60ドルを大きく超えて上昇することは考えにくい状況なだけに上値は非常に重たくなるものと捉えている。この先、不需要期に流通価格として機能するシーズン末期の販売価格もかなり低迷すると想定できることから、新たな需要期限月が発会してくるまでは低迷継続となりそうである。


◆ とうもろこし  (買い疲れ見える 25,800円~28,000円)

さすがのコーン市場もここにきて息切れが目立ち始めたようだ。シカゴ市場ではファンド筋の買い越し幅が史上最高を更新するなど、正に青天井で、どこでこれだけのポジションを利食いするのか見当も付かないほどの強気感に包まれている。勿論、背景にはエタノール需要の成長があるが、次回の需給報告での上方修正されることに市場は期待を寄せている。また作付け拡大も市場は織り込んできた。ただ、この作付け拡大が上乗せされるようだと市場に変化も出やすい状況になり、積極的に上値を買うような勢いは見られなくなる可能性も出てこよう。需給報告前ということもあり、高値警戒場面として捉えておきたい。


◆ アラビカ  (保ち合い継続 24,000円~26,000円)

NYで120セントを試す水準まで復活してきた。1月初めから続く雨の影響により、ブラジル最大の生産地(ミナスジェライス州)でさび病の被害が拡大していると報じられたことが要因となっている。ただ、ブラジルからの1月輸出が前年比24.6%増加していることからすぐに120セントを上抜くのは難しく、レンジ内での推移が続きそうな気配がしている。目先は保ち合いが継続と判断し、新規上げ材料を待ちたいところ。


今週もがんばっていきましょう!(^^)v

 

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