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★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/02/13(火) 18:27:15

◆ 金 (ジリ高商状の兆し 2,540円~2,640円)

原油が高値波乱となっていることにも支援され、海外のドル建て金価格は660ドル台へ上伸して、いよいよ大台の700ドルを見込む声も出るほど、騰勢を強めてきている。また、緩やかに円安が進む為替相場のフォローの風を受けて、国内市場では上値を伺う展開も見受けられる。高値をたどり始めた相場では、当然ではあるが利食い手仕舞い売りは避けられず、投機資金が入って人気化する値動きになりその動きは大きくなりがちである。 また、高値では現物の換金売りが出てくることも当然で、これらをこなしながらの展開となろう。中東地域で続くテロ、原油の波乱相場、為替などの材料を織り込みながらの展開なのでこまめにチェックを入れておくことが重要だと言える。


◆ ガソリン (戻り売り有利 56,000円~58,500円)

国内ガソリン消費の減少にもかかわらず、元売はシェア維持のために増産してきたことが仇となり、潤沢な在庫で高水準を保ったままの状態が続いている。海外原油の高値警戒感や国内での元売減産体制への移行から上昇ムードは残るものの、消費後退に対応した生産体制に移行していないことから荷もたれ感は根強く残っている。今週は戻り売り優勢と見て対処したほうが無難と言える状況だろう。


◆ 灯油 (長期低迷に変化なし 48,000円~55,000円)

記録的な暖冬により在庫は減少傾向に転じたとはいえ、異例な高水準となっている。昨年と異なる点は在庫処分売りが開始されているため販売価格は下落基調となっていることだ。このため、不需要期に流通価格として機能するシーズン末期の販売価格はかなり低下することになろう。それにつられる形で需給が非常に弱い状況なだけに長期低迷も続くことになりそうだ。需要期限月が発会し、需給改善が見られれば今の展開も変わってくるのだが・・・。ガソリン同様、戻り売り姿勢を保ちつつ臨みたい。


◆ とうもろこし (再び上放れも 26,800円~29,000円)

国内市場は足踏み状態となっている。新規の買い手掛かりに欠けており、ファンド筋の巨大な買いポジションが将来の手仕舞い圧力として警戒され始めていることも一因。また需給報告を控えているということもあり、積極的に仕掛けるづらい場面と言えよう。米国コーンの作付け面積が一段と拡大するとの見方が出ていることも上値を抑えてきたが、次年度の増産部分の大半がエタノール需要で消化され、今年度取り崩された在庫をカバーできるかは不透明な状況なだけに、今後も作付け予想次第で一喜一憂する場面が見られて来るだろうが、中長期的な見通しは強気一貫のままで想定していいだろう。


◆ アラビカ (レンジ内小動き 23,000円~25,500円)

NYでは新規材料不足が足かせとなり、節目の120セントを試したものの、あえなく失敗に終っている。ブラジル・グリーンコーヒー輸出業者評議会によれば、1月コーヒー生豆輸出は前年比25%増加と、足元の需給は潤沢な模様となっている。しかし、ブラジル統計局から発表された07年度生産見通しは前年比17.6%減少と、中長期的なファンダメンタルは変わっていない。しばらくは狭いレンジ内での推移となりそうだ。


それでは今週もがんばって行きましょう♪(^_^)v

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