スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/02/19(月) 18:26:29

◆ 金(押し目歓迎ムード 2,540円~2,640円)

北朝鮮を巡る核問題の危機的状況は脱したものの、一方でイラクを中心にしてテロによる死者の数が一向に減っていないことなど中東地域の情勢不安は解決の糸口さえ掴めていない状況のままである。そして原油価格が1バレル=60ドルの節目に到達し、今後も暫くは高値波乱の展開とする見方も強まっているという状況である。これらの事から海外金価格は670ドル台へ水準を切り上げ、国内市場でも2600円台へと上伸を見せた。海外では700ドルの節目の価格がはっきりと視野に入ってきているように見受けられ、緩やかではあるが着実な上昇が期待されるところ。ただし、高値を見た現物の売却や先物市場での利食い手仕舞い売りをこなしながらの展開は今後も想定しておくべきだろう。円安傾向にある為替相場にも支援されやすいことから大台の3000円到達もあり得るかもしれない。


◆ ガソリン (目先の下値は限定的!? 56,000円~58,500円)

中東産の原油が2月度は上昇し、円安傾向が持続していることなどから3月には元売は仕切り価格の引き上げを行なうことになる。そのためには業転価格が低迷したままの状態では価格転嫁がしづらい状況に置かれており、元売はようやく減産を強化してきた格好となっている。それを在庫面がこれまで5週連続で増加していたが減少に転じたことが物語っている。しかし、減少に転じたとは言え、水準としては高いのに変わりはなく、ガソリン消費が後退していることで更なる減産が必要とみられている。ただ、ここにきてOPECの追加減産の効果が徐々に現われていること、イランのウラン濃縮停止期限を21日に控えていることなどもあり、目先の下値は限定されてくるだろう。原油に連動した動きとなっているだけに、その動きには注視して挑みたい。


◆ 灯油 (売り方有利変化なし 48,000円~55,000円)

暖冬による売れ行き不振に伴い例年より100万KL近い多い水準となっている。在庫処分の売りが出ていることから販売価格の下落が続いている。この状況は4月前後まで北日本の需要期が終らない限り続くことになりそうである。この先、転用手段としてジェット燃料などに切り替えも進んでくるだろうが在庫の高水準が足かせとなっている状況なだけに、例え原油高で戻しがあろうとも、そこは売られやすい場面と判断するべきであろう。積極的に買われる場面ではないのでこうした追随型の動きを示したときを見極めていくことが重要なポイントとなってくるだろう。


◆ とうもろこし (上下波乱含み 26,800円~29,000円)

先週はシカゴは上昇、国内は反落という動きとなった。納会に絡んだ動きと円高進展を背景に売りが膨らみやすい展開となったようだ。ただ、この先の需給逼迫感は需給報告後も消えておらず、依然として今後の作付意向面積が実際にどう変化するかに関心が集中しており、相場は一喜一憂しながら上下を繰り返すことになりそうで、この動向によっては瞬間的に大きな動きを見せる可能性も十分アリと考えられる。依然として上昇トレンド継続との見方に変化はないものの、高値では急増したファンド買いに対する警戒感が、上昇の勢いにブレーキをかけることにもなる場面だけに今までのような上げ一辺倒の動きにはなりにくいだろう。


◆ アラビカコーヒー (下値固めの動きに 23,000円~25,500円)

NYでは先週行って来いの展開で節目と言われる115セント回復する動きも見せたものの、結局割り込んでの越週となっていた。15日の全米グリーンコーヒー協会発表の港湾在庫は549万袋と前回発表から大幅増となったことがNYコーヒーの圧迫要因となっていたようだ。しかし、07/08年度のブラジル裏作年で大幅減産予想と堅調に消費も伸びていることから、600万袋~900万袋不足が予想されていることに変化はない為、下値は限られることになりそうだ。目先的な見方としては、地合いは弱く暫くはサポートを探る展開が見られそうだ。


今週もがんばって行きましょう♪  (^_-)-☆

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。