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★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/05/07(月) 19:00:56

■ 金 (売り時のタイミング重要 2,630円~2,700円)

先週NYでは安値667.30ドルまで下落した後、ファンド筋とみられる買いもあり反発を見せ、688ドルで越週となった。一旦、680ドルまでの押しとなるケースは東京市場でも押し目買いとなる流れとなっている。このまま695ドルを超えてくる場合は反落を警戒したほうが良いと思われる。ただファンド筋の買いということは、現時点では市場はロングの状態を保っていると考えられる。東京市場で2,600円以下は下値抵抗が出てくることと捉えておきながらまずは680ドル付近までの接近待ちで押しを買い拾う策が有効であると思われる。目先の材料としては10日のECB理事会に注目で近々の利上げが表面化するならば、ユーロドル上昇に追随高となり早々の695ドルへのトライも現実味を帯びることになるだろう。上値抵抗として700ドルが大きな壁となっているだけにこの付近での反落は十分備えながらの商いを取っていきたい。


■ ガソリン (押し目買い姿勢 62,500円~66,000円)

現物市場は大型連休中ということもあり、横ばいでの推移となっている。売り方は強気の姿勢をとっており、在庫も減っていることから今後も底堅く推移となりそうだ。ただ東京市場ではNYが安いことを受け下げている格好となっており、目先は頭の思い展開となりそうな気配となっている。しかしながらNY原油で65ドル割れは調整安によるもので、買い場を作っている形となっておりこの先の行楽シーズン需要増という強力な材料が買い人気を誘っていくことになろう。基本姿勢は押し目買い方針で、今後の在庫の調整とNY原油のファンドの動向に注意しながら望んでいきたい。


■ 灯油 (NY原油に追随 63,500円~66,500円)

現物市場に関してはガソリン同様で横ばい推移となっている。需要期が終わり買い気はガソリンと比較すると薄いものの、売り方も特別急いではおらず方向感に乏しい状況となっている。NY原油に追随する動きが今後も予想されるが、ガソリン人気に乗っかる形で基本的に原油は先高期待が依然として強いだけに安易に弱気になる必要もなかろう。原油・ガソリンともに高値波乱の可能性もあるだけに逆に短期的な急騰場面が期待もできるだろう。いずれにせよNY原油の動向と為替に注視しながら押し目買いのスタンスをとって望みたい。


■ とうもろこし (作付け不安大きい 26,000円~28,000円)

天候改善を見越して一部で楽観論も出ていたが、米国でのコーンの作付けが進まない。作付け遅れが持続すると、受粉期が暑い時期にずれ込み、収穫期の早霜リスクを高めることもあり、大豆への転作が促されコーンが減産になるとの見方が広がっている。米国の作付けは先週大きく回復したと見られているが、それでもこの後の最新の数字も引き続き平年に比べると遅れていると予想されている。小麦の下落など外部要因に圧迫される可能性は残るものの、作付けの遅れを背景に弱気となることは危険が伴うことになろう。目先は強気スタンスが有利だと思われる。


■ アラビカ (下値固め中 20,500円~23,000円)

NYコーヒーは100セントが支持され、東京市場では21,000円が支持された。2007年/2008年度は供給不足が予想されているものの、足元の需給に対する不安は見られずブラジルで収穫が始まっていることから、更に供給不安は後退している。NY市場ではCFTCの建玉明細でファンド筋が売りこしに転じるなど、弱気の見方が広がっているが、NY・国内市場の支持は堅いラインと見ている。ただ、積極的に買い拾っていくだけの材料が乏しいだけに下値を固めるにはもう少し時間がかかりそうだ。


それでは、今週もがんばっていきましょう♪

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