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ガソリン当限に追随し、両製品とも反発。

  • 2007/06/21(木) 17:22:59

21日の東京石油製品は反発して取引を終えています。

前日のNY原油が最新の在庫統計が予想外に増加し、約9年ぶりの高水準に積み上がったことが嫌気され安かったことを背景に寄り付きは軒並み安寄りとなっていました。

その後はガソリン当限の上昇を眺め、地合を引き締めると、ガソリンの期近から3本はプラスサイドに浮上していきました。

ガソリンの当限は25日に納会を控える中、在庫減と出荷増で需給が引き締まりつつあることで、夏場の需要最盛期に向けた元売りなどの買いに支えられている格好となったようです。

後場に入ると、一段高で寄り付くと前場に引き続きガソリンの当限を先導に上値を追い、軒並みプラスサイドに浮上となりました。

本日の上昇によりガソリンの期近4本は一代高値を更新することになりました。

この後のNY市場の展開としては原油は先行き不透明の状況です。
NY市場がどの材料に重きを置くかどうか注目されます。

EIAの在庫統計で、製油所稼働率は87.6%と前週よりも1.6%さらに低下しました。将来的なガソリンの供給不安も強まることになるでしょう。

その一方、原油在庫は9年振りの高水準で全く不安はない状況となっています。稼働率の向上で原油在庫が減少し、原油高につながるとの声
もありますが、そうなればガソリンの供給増加になり、結果的に強弱材料が交錯することになると思われます。

ここまでNY市場は稼働率に敏感だったことから察してガソリン高に追随して原油高につながる動きに目先分があるとみられます。

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東京ガソリン 07/12月限 66,260円(+200円)
東京灯油   07/12月限 68,700円(+460円)

◎主要会社、本日の手口

~ガソリン~                   店じり 買33/売31

岡地  ・・・・・124枚買い (4093枚売り残)
ひまわり・・・・・40枚買い(1370枚買い残)
三菱F  ・・・・・94枚買い(9047枚買い残)
豊   ・・・・・197枚売り(1376枚売り残)
三井F  ・・・・・310枚売り(819枚売り残)


~灯油~                     店じり 買25/売38

岡地  ・・・・・234枚売り(742枚売り残)
ひまわり・・・・・209枚買い(1550枚売り残)
三菱F  ・・・・・269枚売り(3523枚買い残)
豊   ・・・・・30枚売り(73枚売り残)
三井F  ・・・・・222枚買い(993枚買い残)


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