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★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/06/25(月) 18:21:55

◆ 金 (下値拾い姿勢 2,550円~2,650円)

先週初めは原油高によって買われたが、米国内で主要経済指標の発表がなかったことや対ユーロでのドル安もわずかに留まったことから小幅な上げに終わった。ドル建て金相場は650ドルを超え、国内先物価格も2,600円台半ばに近付く展開となっているものの、いまいち勢いに欠ける印象を市場に与えている。今週のFOMCについても大きな材料にはならない見込みとなっており、海外市場で期近が650ドルを割り込んでいるために、今週前半は下限を試す展開になると考えられる。しかし、ややドル安に傾きつつ流れにもなっており、下値を拾う形で再び上向くことも考えられるだけにレンジ下限での押し目買いが狙い目だろう。ファンドを中心とした投機人気もこのところ離散が目立ってきているだけにこういうときにこそ仕掛けるチャンスを逃さずに買い仕込んでいきたい。


◆ ガソリン (原油70ドル乗せ焦点 65,000円~67,500円)

NY原油は、70ドル目前まで上昇、一時69.85ドルをつけた。全米在庫統計で、製油所稼働率がこの時期の最低水準にあることでドライブシーズンを迎えてガソリン小売価格に直結してきていることと、ナイジェリアでの全国ストが21日に開始されたことが材料視された。国内仕切り価格においても引き上げ実施が予定されており、連続5ヶ月の値上げとなりうる状況となっている。7・8月が需要最盛期であるため意識的に減産を行なうことで需給が均衡する事態も考えられる。しかし、先高期待はあるものの、秋口以降まで米国内のガソリン高が継続するとも考えづらく、エネルギー価格の高騰が米経済全体の混乱を招くため、OPEC増産などこれを食い止める策がこの先出てくることに繋がるだけに、安易に期先限月を買うことは危険も伴いそう。


◆ 灯油 (売り場探し重視 67,000円~69,000円)

国内在庫は増産されていることで、日増しに増加傾向となっている。ジェット燃料も輸出好調にも関わらず在庫は増加を辿っている。円安もあり輸出によって需給の均衡を図るといった姿勢でなんとか繋いでいるが、それも増産に伴い限界が近付いているようだ。需要期限月において、高水準の在庫状態であることから考慮すると、原油価格を反映した価格の上昇も限度があり、現時点の期先限月は買われ過ぎとの見方ができるだけに、速い段階での売り場を見極めることが重要視されそう。


◆ とうもろこし (作付面積を警戒 28,800円~30,500円)

先週コーンはストップ安を交え、調整含みの展開となっていた。背景には米中西部東域の降雨から大口の手仕舞い売りを呼び込んだ流れであったが、これまでの高温感想懸念で上昇した分が急であっただけに、調整においても相応の値幅となっただけで仕方ない。今週のクロップ・コンディションにおいても改善に向かう見通しとなっているが、既に相場には織り込んでいる状態となっている。週末には米農務省四半期在庫、作付面積の発表を控えており、それまでは様子見が濃厚だが、小麦相場が大きく崩れていないだけに再び買い直しの機運も高める可能性もある。発表前にひと波乱はあると思って臨みたい。


◆ アラビカ (下値は堅い 23,500円~24,500円)

先週、NYコーヒーは115セントを挟んで保合、東京は24,000円前後で小動きとなり共に方向感に乏しい動きとなった。ブラジルでは平年並の気温と乾燥傾向で収穫が進んでいるが、ここにきて乾燥気候が続いている影響から単収や品質の低下を予想される声も出ている。現在収穫中の07/08年度は裏作年にあたり、前年度から大幅減産が見込まれるが単収の減少によって更に供給不足感が強まる可能性も出てきた。地合は徐々に強くなる方向に向かっており小刻みな値動きを示しながらも小幅上昇していきそうな雰囲気となってきた。底堅い値動きが想定され強気姿勢で臨みたい。


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本日、朝のコメントは時間の都合で更新できませんでした。m(__)m

今週も張り切っていきましょう。(^^♪

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