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★★★ 予想屋の週間見通し ★★★

  • 2007/07/23(月) 18:04:25

■ 金 (押し目買い継続 2,600円~2,750円)

5月の戻り高値の2,684円を先週20日上抜けたことで、それまで続いた下降トレンドが終了したと見る向きが多くなっている。ドル安・円安という、金にとって好ましい環境が続く限りはこのトレンドも継続するものと判断できるだろう。今週ドルにショートのカバーがあった場合には、同様に金も軽い押し目に入ることも考えられることから、そこは押し目買いのチャンスと見て捉えておきべき。海外のETFの買い意欲も旺盛で、7月入りとともに残高も急増しているおり、また大阪証券取引所は今月の17日にETFを来月10日に上場すると発表した。これにより、個人投資家の利用も拡大すると見込まれていることも上昇力と強める要因になるであろう。押し目をしっかり拾う姿勢で臨みたい。


■ ガソリン (再度先導役に 65,500円~68,500円)

先週の在庫報告では増加すると見られていた米国のガソリン在庫が欧州からの輸入もあって減少に転じていた。このため先行きの供給逼迫懸念からのガソリン高から原油価格も75ドルを突破した状況となっている。国内においても円安の持続やドバイ原油の乱高下、船積み価格の上昇からのコスト高を背景に元売が価格転嫁を行なう目的から在庫を意識的に抑えている状況となっている。この先も暫くはサウジにおいて増産意向を示すといった動きにはなっておらず、中東産原油の高止まりは避けられないだけに、割安感を形成している期先限月から買われやすい状況は続くものと考えられる。需給タイト感が続く限りは海外市場と為替の動向を睨みながら押し目買いスタンスで対処していきたい。


■ 灯油 (弱気はリスクあり 68,000円~71,000円)

不需要期でもあり、原油高にもかかわらず業転価格には動きはない状態となっている。しかし、需要期限月においては原油高を反映した価格形成を行なっている。国際的にも製品価格が高騰しており、円安傾向であることから輸出に元売は力を入れている。引き続きジェット燃料を主体にしての生産体制を維持していくことになるだろう。来月から積み増し時期に入ってくるが、灯油の在庫ベースが高いことからも抑制された生産が継続すると思われる。流れとして在庫を低水準にして値崩れを防ぎ、価格転嫁を容易にするという展開が濃厚であることから、安易に弱気に動くことは危険が伴うことになるだろう。


■ とうもろこし (戻り売り狙い 26,200円~27,700円)

7月の需給報告でイールドが据え置かれたことにより、今後の焦点は作柄状況に絞られてくるとの見方がなされている。シカゴ12月限は13日の高値371セントから反落、330~340セントを中心とした保合を形成しているが、大きく売り込もうとする動きは鈍く、戻しては手仕舞い売りが誘われると展開となっている。ただ、天候プレミアムが剥がれ落ちれば、この先シカゴでは300セントを割れも視野に入ってくるものと思われる。再び大豆とは市場の環境が異なるものとしての見方が期近から次第に浸透してくると考えられることから、戻り売りを仕込む姿勢を保っていくべきだろう。主要生産州のアイオワ・イリノイを中心とした作柄に注目しながら臨んでいきたい。


■ アラビカ (底堅い動きに 22,500円~23,700円)

先週のNYは堅調な値動きを見せていた。米国生豆在庫が2ヶ月連続で減少していることや、世界最大の生産国であるブラジルが裏作に入るために、アラビカ種の生産が減少すること、また、ICO(国際コーヒー機関)が世界のコーヒー消費の伸びが好調であると明らかにしたことが、要因となっている。ラニーニャ現象による生育への影響は未だになく、秋の干ばつまで目立った材料はなさそうだ。8月までブラジルでは降霜の懸念はが残るものの、むしろ9月以降の開花に向けての水分不足が材料視されてきやすいと考えられる。東京市場も保合いからから強含みと見られ、ショートスパンで買玉を持つ姿勢を取りたい。


今週も張り切って行きましょう(^^)v

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