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石油製品は反落、時間外安や貴金属に連鎖。

  • 2005/12/13(火) 17:11:33

 13日の東京ガソリン、灯油は概ね反落して今日の取引を終えました。
 前日のNY製品相場がOPECの実質減産決定や米北東部地域の気温低下観測を受けて急反発したのを受けて寄り付きこそ買い先行となり軒並みプラスサイドでのスタートとなりましたが、
しかしすぐさま、為替の円高を受けて利食い売りが持ち込まれ、期先主導で上値を削る動きとなり軟化。その後は一時は時間外取引を眺め、堅調に推移する場面も見られましたが、それも時間外が大幅に軟化するにつれマイナスサイドへ転化し、そのまま貴金属市場が調整色を強めた動きに刺激されてか下落の流れが波及した格好で、値を戻す動きも何度かありましたが結局、荒っぽい展開になったものの概ねマイナスサイドでの大引けという結果でした。

このあとのNYの動きとしては、OPECの総会で将来的な減産方針が明らかになったことでこれまでのレンジを切り上げる可能性が大きいものと考えられます。すぐ相場に反映するかは微妙ですがそれを視野に現在の潤沢である在庫水準の要因からの軟調傾向と相成って
今晩は揉み合いの展開になりそうです。
 今後も貴金属からの利益確定した投機資金が石油市場に流れてくることも想定されファンドの動きと共に注意が必要かと思われます。
また、11日に発生したロンドン北方のバンスフィールド石油貯蔵施設で発生した大規模爆発による火災は炎上した石油タンク20基のうち半数が沈静化したと時事通信社の発表が出ています。
これも今後の市場動向にどれくらい波及してくるかにも目を光らせておきたいところです。

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東京ガソリン 先6月ぎり 61,490円(-150円)
東京灯油 先6月ぎり 58,280円(-310円)

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