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引け間際の急反発劇。

  • 2005/12/21(水) 16:58:40

 21日の東京石油製品はガソリン期近を除いて急反発して今日の取引を終えています。
20日のNY石油製品相場はガソリンが続落、ヒーティングオイルが反発と製品間でそれぞれ異なった動きをしていましたが、
国内市場では原油高や円安の影響で総じて上伸した寄り付きとなっていました。
ただ、ガソリン期近は海外安を反映する状態となりマイナスサイドとなり、また灯油の期近も前日の急伸に対する反動で上昇幅は限定的でした。
寄り後は期近主導の展開で手仕舞い売りなどが先行し業転相場が両製品とも続騰となるも材料視される事はなく上値の重い状況となっていました。
 昼過ぎ発表のあった石油連盟からの週報では、
灯油の週末在庫が前週比8.4%減の410万0399klとなりガソリンの週末在庫は同2.0%減の216万3939klという結果だったのですが、
ガソリン市場の反応は薄く、灯油は供給懸念から買い優勢となりました。
終盤近くになると時間外取引の堅調となるとガソリンの期先が一気
にプラス圏に入りそれに連動する状態で両製品とも1000円超の上昇を見せ、まさに圧巻でした。

 このあとのNYの動きですがまず材料視されてくるのは米エネルギー情報局(EIA)の在庫発表がメインとなりそうです。
事前予想では原油在庫の減少が出ていますが、米北東部の気温は平年よりもやや高く推移するとも出ており、これによる今後の需要後退懸念も想定できることから不安定な動きとなってくる恐れがあります。年内にNY原油価格で55ドルを試すとも考えられていることから積極的な買いは出にくい状況であると言えるでしょう。

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東京ガソリン 先6月ぎり 57220円(+1400円)
東京灯油 先6月ぎり 54570円(+1470円)

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